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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<アルカイダ米国人>米国と同盟国への攻撃予告

2007年08月07日 02時06分50秒 | 格差社会と政治
[現代世界史]: イラク戦争 アフガニスタン(アフガン)戦争

アルカイダ米国人構成員、米大使館・外交官への攻撃予告 (ロイター) 8月6日13時3分配信
【記事抜粋】 アルカイダの米国人構成員のアダム・ガダーン容疑者とされる人物が5日、同組織が発表したとするビデオの中で、米国がイラクとアフガンスタンで軍事行動を取っている報復として、米国とその同盟国の外交官及び大使館を攻撃の標的にすると警告した。 ◆ テロ問題専門家のローラ・マンスフィールド氏のウェブサイトによると、ビデオ映像の時間は1時間17分で、2006年3月にパキスタン・カラチで起きた米外交官の車を狙った自爆攻撃の模様をアニメ化した映像も映し出された。 ◆ このビデオの信憑性は今のところ不明だが、映像にはアルカイダのメディア担当部門「アルサハブ」のマークが入っていた。
[記事全文]

<興味のある展開>
なるほど面白い。 米国人構成員の爆破予告なら この数日間の感覚と一致するか..。

安倍自民党が頼りとする米国は 自国内(民)からの攻撃を受けそうだとの観測があったが 実行者が国の内部に一致しなかった。 (だがすでに潜入しているのだろう)

すくなからずの被害も無ければ 民の選択の確認が出来ない。 ただし、混乱が起こってもそれはまだ 終り ではない。
米政府に見つけられるか、構成員が逃げ切って実行するか?

同盟政策の結論を見よう..。

記録する。 


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