ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<脳科学マーケティング>博報堂の挑戦と日米崩壊

2009年08月20日 16時23分23秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 洗脳癖 政教一体 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) サル系の心理学 洗脳の末路 自立無能政府 政官財界癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 進行中 - Loss Spirit - 泥人形

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「心理に託す夢」 - マインドコントロール中毒
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団政治、 消される国民。 騙せるのは「サル」ばかり

博報堂 20人の新組織 脳科学でマーケティング支援」 (フジサンケイ ビジネスアイ) 8月19日8時15分配信
【記事抜粋】 博報堂は18日、脳科学を応用したマーケティング事業に本格参入すると発表した。
◇ 専門の組織「ブレイン・ブリッジ・バイオロジー」を設置。
◇ 脳波や脳の血流量の変化によって消費者が商品やサービスをどう感じたかを分析する脳科学を用い、これまで感覚などに頼っていたマーケティングに科学的手法を取り入れる。
◇ 他社も同様のサービスを始めており、欧米に比べて遅れていたマーケティング手法が活発化しそうだ。
■ 脳科学は簡易な計測装置の開発を機に、欧米を中心に産業分野への活用が広がっている。
◇ 日本でも、7月にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、テーマパークで遊ぶことで相手への信頼感や愛情が深まることを脳の血流量の変化によって検証している。
◇ 博報堂やNTTデータ経営研は企業と研究機関を結びつけるほか、消費者に対する安全性の訴求などにも取り組み、産業界への応用を後押ししていく方針だ。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000030-fsi-bus_all

<”サル”の科学>
テレビで紹介された 米国の脳科学者が主張することには 確かに科学的な論拠があるが、 日本で騒がれる 脳科学者 の話は 占い師 とどこが違うのか毎回疑問が起る。

欧米には 長い歴史を通じて ”人間”を育てる重要な柱を持ち、 それがために こころ の問題も得意とする 背景があった。
日本には それ が無く、
むしろ 外来文化 を取り込むたびに 先人が育てた 生活の屋台骨を 破壊し尽くしてきた。

日米崩壊 を声高に宣言できるのは、 自分の国を支える 屋台骨を 真っ向から否定したことにある。
自分の所属すべきグループ分け(分離)を急げ!!

記録する。

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