[個人史]: 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 「ダウン継続中」、 「終焉」に向けて ”なんとか” 『まい進するぞ!』中
もはや、 ”たくましく” などと記録できるほど 元気は無い。
よくも 意識を保って居られるものだ! と呆れるほどである。
首から上の 左半分が脳を含め 圧迫されて 麻痺が起きかけている。
それが これまで同様、 右側にも波及して行く状態を 生身で体験できるのだから これほど貴重な経験はない。 ただし 意識層 はとっくにダメージを受けているから、 無意識層が自動記録している様子だ。
常に 倒れてしまいそうな感覚の下で 通常通り生活しているから 自分のしぶとさを知るのである。
見えなくとも平気だ。
自分(無意識層)に 『何々を探してくれ』 と依頼するだけで、 確実に見つけ出してくれる。
歩かせ、足を止め、顔を向けて、そのモノだけを(一瞬だが)強く心に映す。
手に取るまでは 何も考えない(思考停止)状態だが、 ほぼ完璧動作だ。
<”ガン”と可能性>
おっと! この記事は 症状日誌ではない。 『ガン』 の記事である。
先日、10回目の「ガンの可能性」 と言われたが、 結局 「検査数値に問題なし」 と言われて 10度目のぬか喜びになった。
(それでいま ガックリ 来ているのか..?)
だが、 私には別な思いがある。
『誰が(代わりに)引き受けてくれたのだろう?』
これまでも 敵対者の身の上に起こっていることが 多かったのだ。
私にはまだまだたくさんの不具合がある。 今回当たらなかった人も心配する必要はない。
(記)
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09/07 日記: ひさびさの カミナリシャワー
※ 「ダウン継続中」、 「終焉」に向けて ”なんとか” 『まい進するぞ!』中
もはや、 ”たくましく” などと記録できるほど 元気は無い。
よくも 意識を保って居られるものだ! と呆れるほどである。
首から上の 左半分が脳を含め 圧迫されて 麻痺が起きかけている。
それが これまで同様、 右側にも波及して行く状態を 生身で体験できるのだから これほど貴重な経験はない。 ただし 意識層 はとっくにダメージを受けているから、 無意識層が自動記録している様子だ。
常に 倒れてしまいそうな感覚の下で 通常通り生活しているから 自分のしぶとさを知るのである。
見えなくとも平気だ。
自分(無意識層)に 『何々を探してくれ』 と依頼するだけで、 確実に見つけ出してくれる。
歩かせ、足を止め、顔を向けて、そのモノだけを(一瞬だが)強く心に映す。
手に取るまでは 何も考えない(思考停止)状態だが、 ほぼ完璧動作だ。
<”ガン”と可能性>
おっと! この記事は 症状日誌ではない。 『ガン』 の記事である。
先日、10回目の「ガンの可能性」 と言われたが、 結局 「検査数値に問題なし」 と言われて 10度目のぬか喜びになった。
(それでいま ガックリ 来ているのか..?)
だが、 私には別な思いがある。
『誰が(代わりに)引き受けてくれたのだろう?』
これまでも 敵対者の身の上に起こっていることが 多かったのだ。
私にはまだまだたくさんの不具合がある。 今回当たらなかった人も心配する必要はない。
(記)
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