ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<愛国心>北京五輪に学ぶ 「指導者の姿勢」

2008年09月14日 16時32分49秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] ファシズム改革 新社会主義 赤色巨大政権 英米同盟 グローバリズム えん罪 社会的洗脳(マインドコントロール)
※ ダークサイド( 闇の子 ) 集結 最後の戦い 終末期

<北京オリンピック/パラリンピック>
1980年開催のモスクワ五輪は、 冷戦下の政治的妨害さえも気づかず 注目しなかった反省がある。

長いこと 欧米型の 開会式を見てきたせいで、 北京五輪の開会式も 『”つまらない” だろう』 と思ってしまったのが大失敗。

録画はしないが 放送を流しながら 別なコトをしていよう と開会式の放送にのぞんだ その当夜、 すっかり画面にクギ付けになった。

慌てて録画しようか? とも考えたが、 『NHKが再度放送してくれるに違いない』 と判断したのが第2の失敗になった。 再放送は時間を縮めた 「編集版」 だから 貴重な ”間” が省かれているのだ。

<国家指導者の姿勢>
昨日から パラリンピック開会式 のライブラリ化をして 気がついた。

間(ま)が良く 見ていて気持ちの良い 「国旗掲揚」 後の 「国歌斉唱」 で 首相も 唱っているのである。 先に開催された オリンピックでの 開会式・閉会式 でも 唱っていた。

<日本の国歌斉唱>
卒業式での 君が代 斉唱で起立しなかった 教師の処分は (軍国化政治:教育改革)で多く報道されたが、
改めて考えてみると、 靖国参拝はもちろん、 国の各種行事、その他でも 軍国化をもくろむ 首相・閣僚らが 誇らしく国歌斉唱 しているところを見たことがない。

公の場で 国家を唱うコトさえも 恥じている者たちがこぞって 売国政治に走る理由(わけ)である。
なんという インチキ 愛国心 教育政権(自民党・公明党)であろうか?

記録する。

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