goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<自公の偽善>「四川大地震孤児」補助金付きで?受入れ

2008年06月23日 14時39分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 売名・偽善行為 選挙目的 補助金利権 不正政権 売国政治 稚拙世代
※(ネタ記事) 偽善売教 米国モノマネ、 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

 子どもを利用するな!!!怒!怒!怒!怒!怒!怒!

四川大地震孤児支援 議連発足 (NHK) 6月23日 6時18分
【記事抜粋】 中国の四川大地震で、親を亡くした子どもたちを支援しようと、自民・公明両党の国会議員による議員連盟が発足し、高校生を中心に日本で教育を受けられるよう受け入れ先となる学校などを募ることになりました。
■ 先月12日に発生した中国の四川大地震では、死者が6万9000人を超え、両親を亡くした子どもたちも相当な数に上っているものとみられています。自民・公明両党の有志の国会議員は、こうした子どもたちを支援しようと議員連盟を発足させました。 ◆ そして、早ければことし9月にも、高校生を中心に、50人から100人を日本に招いて、教育を受けられるよう受け入れ先となる学校やホームステイ先などを募ることを決めました。
■ 議員連盟の会長は「さきの大戦では、中国大陸に置き去りにされた日本の子どもたちに、中国の人たちは温かい手を差し伸べてくれた。お互いに困ったときに手を差し伸べるのがほんとうの友情であり、広く善意による支援を募っていきたい」としています。
[記事全文]

<非人道・人権感覚の日本>
戦後、クリスチャン文化の 米国家族に引き取られた多くの戦争孤児 が居たようだが、 彼らが迎えたのは 日本からだけではない。

中国残留日本人孤児 を 引き取って育てたのは、 自分に都合が良いからではなく、愛情を込めて 同じ中国人から 日本人の子を守り抜いて 育て上げたのが中国文化。

老齢となった 残留孤児が日本に帰国し、 生活保護を受けながら必死に節約に努め、 中国の家族・老親に送金したら 「最低限以上の生活」 だとして 毎月の支給額を切り下げられた。

日本は 「ヒトの住む国ではない」 と 悲しみの中で 中国の家族の元に帰った報道は絶対に忘れない。

<「自分の為」の発想>
国民・若者を わざわざ 負け組 に追いやってまで、利益を貪る 自公政治。

その政権与党(自民党・公明党)が、 子どもを使って偽善行為に走るから、 国籍問題・戸籍問題 等々、 未来永劫 不幸な子どもたちが増殖される。

そしてまた、 他人任せの ”震災孤児受け入れ” で子らの未来をつぶすと?
自覚せい!!怒!怒!怒!怒!

記録する。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。