ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<ダメ菅 内閣>本家民主党「日米崩壊加速」政権

2010年08月23日 23時23分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇”同盟 グローバル(「世界統一」原理主義) 産学官族 癒着貧乏
※ (ネタ記事) 滞留熱猛暑  地表温上昇  凍土蒸発  異常加速
日米崩壊 Sequence( 7th Stage )加速 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 潜行型増幅 」

西岡氏 代表選は真剣勝負で」 (NHK) 8月23日 20時48分
【記事抜粋】 西岡参議院議長が記者会見し、民主党をはじめ政権政党の代表選挙について、人事の処遇を目的とした立候補はあってはならず、敗れた場合には党を去ることも覚悟した真剣勝負の場にすべきだという考えを示しました。
■ 記者会見した西岡参議院議長は、用意した文書を読み上げる形で、「政権政党では、代表選挙で現職の総理大臣に対抗する候補者は相当の覚悟が必要だ。
◇ 自分たちが選んだ現政権の理念と基本政策に異論を唱えるからには、突き詰めると党を去ることも選択肢に入る。
◇ それほど厳しいものだ」と指摘しました。
◇ そのうえで西岡議長は「近年の代表選挙の実態は真逆だ。
◇ 敗者が事実上の猟官運動のようなうごめきを見せ、権力を持つ政権側も不満分子の取り込みを行う。
◇ これは挙党一致でも何でもない茶番劇であり、混乱を恐れず台本のない真剣勝負の場にすることを望む」と述べました。
◇ 政党の選挙に現職の議長として異例の言及をしたことについて、西岡議長は「私は今回の代表選挙で投票する考えはないが、日本の厳しい現状をみれば、政治には1秒もおろそかにする『余白』はないという危機感があり、文書を発表することにした」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100823/k10013516931000.html

<早く終れ!!>
蓮舫議員が主張するように 党首交代して 衆院選で国民の信を問え!!

異例では済まない 「混乱政権」。
西岡議長には 「真剣」 の意味さえ偏っている。
代表選に負けた者は たとえ総理であれ 離党すべき! と訴えるべきだった。

民主党・鳩山前政権が 国民の意志を無視したのは 辺野古の基地移設問題だけだった。
故に、国民にはまだ 民主党を見極める為の猶予を与える意志があった。
だが、総理就任後 何も成果の無い 管政権。 米国意向の前原に繋ぐため あの手この手の引き延ばし政治だ。

参院選の為に 党首交代を選択した時点で 民主党の敗北は決定していたのだ。
確信に至ったのは 官僚原稿依存の総理答弁・所信表明 演説。

選挙直前の政治討論。 自民・公明から学ぶ 民主党の姿は 自民・公明政治 に戻った事実を 全国に知らしめた。

名前を残した為に 勘違いしてるなら 総員離党し 「本家・民主党」 として選挙に臨め!!
ダメ菅勢力が消えたなら 「2009政権交代」 の意義が再び戻るかも知れない。

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