goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<住基ネット>総務相、住基カード普及検討 (利権腐敗)

2008年03月07日 17時10分12秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 総務利権 国民監視政府スパイ活動 同盟利権 !政権終焉! 政官業(財)癒着 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 日本版NSA 国家安全保障 ハゲタカ利権 テロねつ造 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) 天下り(官僚・議員・(正副)知事)

総務相 住基カード改善検討へ (NHK) 3月7日 15時15分
【記事抜粋】 増田総務大臣は閣議のあとの記者会見で、住民の名前や住所などの情報を管理する住民基本台帳ネットワークについて、低迷している「住基カード」の普及に向け自治体ごとに発行しているカードを全国共通で利用できるようにするなど改善に向けた検討を進める考えを示しました。
■ 住民基本台帳ネットワークをめぐっては、プライバシーを保障した憲法に違反するかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は、憲法には違反しないという初めての判断を6日示しました。 ◆ これについて、増田総務大臣は記者会見で「政府が進める電子自治体の構築に向け1つの前進材料だ。 ◇ 外部に個人情報が漏れないようさらに注意するとともに、住基ネットに参加していない3つの自治体にはぜひ入ってもらえるよう説得していきたい」と述べました。 ◆ そのうえで増田大臣は、住基ネットのサービスの1つ「住基カード」を持っている人の割合が全人口の1.6%と低迷していることについて「普及が進まないのは、今までのサービスに国民の多くがメリットを感じていないからだ。 ◆ 例えば、自治体ごとに発行しているカードを全国共通で利用できるようにしないとだめで、方法を考えていきたい」と述べ、利用方法の改善に向け検討を進める考えを示しました。
[記事全文]

<民意無きゴリ押し行政>
我々 国民は、 国家・政府に 監視・管理 される事を望まない。
ましてや、国民をダマシ続ける 不正な政権下の利権政治に 何故身を任せる愚を 国民が犯す必要があろうか?

日本国内での生活で 日常的にパスポート(国際身分証明書)を持ち歩く 日本国民はいない。 印鑑登録カードでさえ 大事にしまってある。

日本国民としての情報が登録され 行動の全てを 記録できる ICタグを用いた 住基カード を無理矢理使わせてまで 不正な利権政治を続けるつもりの 政府・与党(自民党・公明党)。

ムダに使ったゼニを返して 消えて いなくなってしまえば良いのに...。

記録する。

関連記事
03/06 <住基ネット>最高裁判決は 「合憲」 (不当判決)
02/17 <スパイ活動>政府による国民監視時代 (考)
*11/26 <住基ネット>実際には 55万件の個人情報流出
*01/15 <住基ネット>一件削除に最大3500万の奇異(再々)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。