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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<司法崩壊>「裁判員制度」の不公正 (秘密クラブ)

2008年11月29日 21時59分19秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 腐敗 自公政権 ”闇” グローバリズム(「世界統一」思想、至上「原理」主義)政権 マインドコントロール(洗脳)政治
※(ネタ記事) 腐敗政治 IT化利権 宗教型支配願望 政官産学財界癒着 相互縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

裁判員候補者から相談相次ぐ (NHK) 11月29日20時05分
【記事抜粋】 来年、裁判員になる可能性がある候補者に29日から通知が届き始め、最高裁判所のコールセンターには、問い合わせや相談の電話が相次ぎました。
◆ コールセンターでは29日から2か月間、日曜日と祝日を除く午前9時から午後6時まで候補者からの問い合わせや相談に応じます。
■ 裁判員制度が来年の5月に始まるのを前に、有権者から無作為に選ばれた全国のおよそ29万5000人の候補者には、29日から通知が届き始めました。
■ 東京・赤坂に設けられた最高裁判所のコールセンターでは、午前10時半ごろから電話が鳴り始め、およそ50人のオペレーターが対応に追われました。
■ 候補者からは「突然通知が届いて驚いた。 ◇ 裁判員制度について教えてほしい」とか「裁判員に選ばれるまでにどんな手続きがあるのか」、さらに「どんな理由なら辞退できるのか」といった問い合わせや相談が相次ぎ、29日だけでおよそ870件に上りました。
■ 寄せられた電話では、辞退についてのものがおよそ半数ともっとも多く、中には「裁判員なんかやりたくない」といった苦情も40件ほどあったということです。
■ 通知が届いても必ず裁判員になるわけではありませんが、来年5月に制度が始まると、裁判ごとに50人から100人の候補者が裁判所に呼び出され、裁判長の面接や抽せんを経て6人の裁判員が選ばれます。
[記事全文]

<押しつけ!! ゴリ押し!! 天下 ”トリ”>
一年前からとっくに 「消費期限切れ」 なのに いまだ店頭に並ぶ 自公政権。

何百億円~何千億円もの 予算・経費・利権 で進行しているのかも明かさないまま、
委託スタッフで対応するコールセンターに 初日の電話が870件。
その内 半数が ”辞退” の表明。 そして40件の苦情。
誰が責任を取るのか!!?

”無作為”抽出 と云うのなら その公正さのコードとデータを示せ。

一括して 50~100人もの裁判員候補を呼びつけて、 裁判官の面接の後、 抽選で6人が選ばれる。

始めから オトリ(身内)を紛れ込ませておき、 最後に不正の縁者を残しても誰も気づけない。

国民に意義がある(誇りが持てる) と云うなら、
栄誉権とも云える 裁判員(候補とも) を 大々的に公表 すべきだ。
そうでなければ、 真に公正な裁判となるかも検証できない!

自己申告と裁判官の面接だけで ”公正・公平な裁判員6名が選ばれた” と、どうして証明(検証)できようか!!? (怒!怒!怒!

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