【現代日本史】: 戦争犯罪を反省しない日本 防衛省大臣 原爆容認発言
久間防衛大臣の 「原爆投下容認発言」 に対して、 長崎市長がその真意を問う為に 安倍首相との 直接対面 を待っている。
”久間防衛相の 訂正・謝罪 発言” および ”安倍首相らの説明” の中には、 原爆投下容認 について 否定するわけでもなく 久間防衛相の個性や話題の 説明に留まっている。
<安倍首相の名言責任>
国民が 安倍首相に要求しているのは 久間防衛大臣 に対する 「許してやってくれ」 発言ではない。
与党強行で「国民投票法が成立」し、 政権与党(自民党・公明党)による 『 憲法九条 』 が改正されようとしている中、 世界唯一の被爆国である日本(のリーダー)が 『 核 』 に対して 絶対拒否 として、 非核3原則 を堅持・遂行する気持ちがあるのか 、 あるいは (北朝鮮同様に )核兵器の自国開発・保有・使用 ならびに 他国への売却 を行う気持ちがあるのか等々、 いまこそ国民の前に 明確にするべき だろう。
記録する。
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国民が 安倍首相に要求しているのは 久間防衛大臣 に対する 「許してやってくれ」 発言ではない。
与党強行で「国民投票法が成立」し、 政権与党(自民党・公明党)による 『 憲法九条 』 が改正されようとしている中、 世界唯一の被爆国である日本(のリーダー)が 『 核 』 に対して 絶対拒否 として、 非核3原則 を堅持・遂行する気持ちがあるのか 、 あるいは (北朝鮮同様に )核兵器の自国開発・保有・使用 ならびに 他国への売却 を行う気持ちがあるのか等々、 いまこそ国民の前に 明確にするべき だろう。
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