[現代日本史]: 政界再編! 衰亡自公政権 恐怖政治 省庁利権 政財癒着 官民癒着 民営化利権 天下り 国民ダマシ政治
※ 防衛利権 同盟利権 海上給油 新テロ法 ×米同盟(日米同盟・英米同盟) テロねつ造 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)
給油活動再開へ 海自艦出港 (NHK) 1月24日 12時32分
【記事抜粋】 新テロ対策特別措置法に基づいてインド洋での給油活動を再開するため、24日、海上自衛隊の護衛艦が横須賀基地を出港しました。
■ 今月成立した新テロ対策特別措置法に基づき、海上自衛隊は、インド洋での給油活動再開の第1陣として長崎県の佐世保基地所属の補給艦「おうみ」と横須賀基地所属の護衛艦「むらさめ」をおよそ340人の隊員とともに派遣します。 ◆ このうち、「むらさめ」は24日出港することになり、横須賀基地で式典が行われました。 ◇ この中で、石破防衛大臣は「国会審議で指摘された多くの事項に留意し、わが国の国益や世界のため、完ぺきな任務を成し遂げてもらいたい」と訓示しました。 ◆ 派遣部隊指揮官の佐伯精司1等海佐は「隊員一同、意気に燃えており、国民の期待と負託に応えるよう、精一杯努力したい」と話していました。
■ 現在、インド洋ではアメリカをはじめ、6か国がテロリストの監視にあたっていますが、過去の活動でこうした国の艦船に提供された油が監視活動以外に使われたのではないかと指摘されたことを受け、防衛省は、給油相手の行動を事前に詳細に確認するなどして疑いを招かないように務めるとしています。
■ 隊員の家族らが見送る中、午前10時半前に岸壁を離れたむらさめは、25日に佐世保基地を出港する補給艦「おうみ」と合流し、来月中旬にはインド洋での活動を3か月半ぶりに再開することにしています。
[記事全文]
<『イラン開戦』向け給油目的が..>
米ブの 中東歴訪 が不発に終わり、 日本が代わって 不発弾処理に あたる事になるか? せいぜい 「イラン高速艇の脅威(ねつ造)」 でも伝えてくれ。
誰が据え付けたのか判らない 攻撃の犠牲にでもなれば 米ブ陣営から 「Thanks」 くらいは云って貰えるに違いない。
<死に行く『日本』 (軍事利権者の解放)>
給油活動出航が確定的となった前日(1月23日)、
防衛利権で騒がれた 守屋前次官 と 宮崎元専務 が 共に 1500万円の保釈金を現金で支払って 保釈 された。
政府絡みの犯罪に付きものだが、 社会を揺るがす大罪を犯しても 保釈金を預託(後日全額無利子返金)するだけであっさりと自由の身だ。
それにしても 毎回現金でズバッ と支払える資金力があるからこそ 社会的大罪は起こるらしい。
<有罪となっても 資産(保釈金)は残る 「安心審判」>
政府・議員が関わりそうな犯罪の 裁判も始まれば 被告は一様に 前言撤回で 身の潔白を訴える。 強力な弁護人 が付き、 上告を続け、とどのつまりは 執行猶予 で終わりになる。
預託された保釈金は 損害賠償等に関わる支払い用には回されることがない。 判決まで国家によって保全される 犯罪者の為の資産 である。
(”真面目に働いても貧民層”にはアホらしくなる国だ)
そんな日本(の将来)に合わせるかの様に 昨日・今日の私は非常に不調だった。
記録する。
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■ 今月成立した新テロ対策特別措置法に基づき、海上自衛隊は、インド洋での給油活動再開の第1陣として長崎県の佐世保基地所属の補給艦「おうみ」と横須賀基地所属の護衛艦「むらさめ」をおよそ340人の隊員とともに派遣します。 ◆ このうち、「むらさめ」は24日出港することになり、横須賀基地で式典が行われました。 ◇ この中で、石破防衛大臣は「国会審議で指摘された多くの事項に留意し、わが国の国益や世界のため、完ぺきな任務を成し遂げてもらいたい」と訓示しました。 ◆ 派遣部隊指揮官の佐伯精司1等海佐は「隊員一同、意気に燃えており、国民の期待と負託に応えるよう、精一杯努力したい」と話していました。
■ 現在、インド洋ではアメリカをはじめ、6か国がテロリストの監視にあたっていますが、過去の活動でこうした国の艦船に提供された油が監視活動以外に使われたのではないかと指摘されたことを受け、防衛省は、給油相手の行動を事前に詳細に確認するなどして疑いを招かないように務めるとしています。
■ 隊員の家族らが見送る中、午前10時半前に岸壁を離れたむらさめは、25日に佐世保基地を出港する補給艦「おうみ」と合流し、来月中旬にはインド洋での活動を3か月半ぶりに再開することにしています。
[記事全文]
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誰が据え付けたのか判らない 攻撃の犠牲にでもなれば 米ブ陣営から 「Thanks」 くらいは云って貰えるに違いない。
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給油活動出航が確定的となった前日(1月23日)、
防衛利権で騒がれた 守屋前次官 と 宮崎元専務 が 共に 1500万円の保釈金を現金で支払って 保釈 された。
政府絡みの犯罪に付きものだが、 社会を揺るがす大罪を犯しても 保釈金を預託(後日全額無利子返金)するだけであっさりと自由の身だ。
それにしても 毎回現金でズバッ と支払える資金力があるからこそ 社会的大罪は起こるらしい。
<有罪となっても 資産(保釈金)は残る 「安心審判」>
政府・議員が関わりそうな犯罪の 裁判も始まれば 被告は一様に 前言撤回で 身の潔白を訴える。 強力な弁護人 が付き、 上告を続け、とどのつまりは 執行猶予 で終わりになる。
預託された保釈金は 損害賠償等に関わる支払い用には回されることがない。 判決まで国家によって保全される 犯罪者の為の資産 である。
(”真面目に働いても貧民層”にはアホらしくなる国だ)
そんな日本(の将来)に合わせるかの様に 昨日・今日の私は非常に不調だった。
記録する。
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