[個人史]: 日記 カラス ファースト・コンタクト
※ メチャ「眼」が痛く、日毎に見え難くなるから・・ !急ぐ!
最近の私は あえてカラスに対して 素っ気なく接している。
それは、 人間 皆が友好的な生物であると勘違いさせたくないからだ。
<知恵と礼節>
カラスは 知恵が進んでいる分、大変生真面目だから その礼節の良さには 感服する。
反して人間は、
たとえば アザラシが (多摩)川 に紛れ込んだ時や、 動物園などの報道映像などを見て気になるのは、 子供に大声で呼びかけさせる親の不躾(ぶしつけ)感覚である。
(子供は そのまま 大人になるから 自分の置かれた状況を把握できずに 身勝手な言行に走るものだ)
<”協力関係” > ”主従関係”>
『協力関係』 とは 相互の知恵が(高く)なければ 成立しない。
人間のペットである イヌやネコ は、 家や餌を提供することで 主従関係(互恵関係) が成立する。
ところが、
知恵を必要とする 『協力関係』 は、 相手に礼節を認められて初めて 成立・維持 できるのである。(友好・友情関係)
※ 本来は (人間以外、) 生き物すべてが その『高い知恵』を持ち合わせている。
ファーストコンタクト直後に 勤務先(当時)のカラスが 示した 協力行動 も、「モノ」 ではなく 「こころ」 から始まったものだ。
(続)
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'08.01/06 うっかり「クロベェ」返事して..(1) 『前振ネタ』
※ メチャ「眼」が痛く、日毎に見え難くなるから・・ !急ぐ!
最近の私は あえてカラスに対して 素っ気なく接している。
それは、 人間 皆が友好的な生物であると勘違いさせたくないからだ。
<知恵と礼節>
カラスは 知恵が進んでいる分、大変生真面目だから その礼節の良さには 感服する。
反して人間は、
たとえば アザラシが (多摩)川 に紛れ込んだ時や、 動物園などの報道映像などを見て気になるのは、 子供に大声で呼びかけさせる親の不躾(ぶしつけ)感覚である。
(子供は そのまま 大人になるから 自分の置かれた状況を把握できずに 身勝手な言行に走るものだ)
<”協力関係” > ”主従関係”>
『協力関係』 とは 相互の知恵が(高く)なければ 成立しない。
人間のペットである イヌやネコ は、 家や餌を提供することで 主従関係(互恵関係) が成立する。
ところが、
知恵を必要とする 『協力関係』 は、 相手に礼節を認められて初めて 成立・維持 できるのである。(友好・友情関係)
※ 本来は (人間以外、) 生き物すべてが その『高い知恵』を持ち合わせている。
ファーストコンタクト直後に 勤務先(当時)のカラスが 示した 協力行動 も、「モノ」 ではなく 「こころ」 から始まったものだ。
(続)
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