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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<新型インフル>パレスチナ 封鎖のガザ「感染ゼロ」

2009年11月22日 19時28分13秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] ユダ・イスラム戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 破壊型洗脳
※ (ネタ記事) 宗教文化(国家事情) 「イスラム .vs. ユダ(名ばかりイスラエル)」
日米崩壊 Seuence( 3rd Stage )さらに加速 - ヒトモノ分離中 大陸間再構築 Sequence 背面進行

 ■ 「日曜討論」 自民・公明・日本共和 「総力減退」 - 共産党が分ける 自公とみんな改革
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、人質作戦 - 妊婦と母子で大にぎわいの 指定病院

パレスチナ 封鎖のガザ 新型インフルエンザの感染者ゼロ」 (毎日新聞) 11月21日23時35分配信
【記事抜粋】 新型インフルエンザが各地で猛威を振るう中、イスラエル、エジプトに境界を閉ざされたガザ地区では21日現在、一人の感染者も出ていない。
◇ 厳しい通行制限がインフルエンザ襲来を阻んでいるとみられ、医療関係者は「封鎖がもたらした恩恵」と、皮肉をこめて分析している。
■ 各保健当局によると、新型インフルエンザの影響でイスラエルでは既に48人、エジプトでも少なくとも7人が死亡した。
◇ これに対し、両国に境界を封鎖された「陸の孤島」のガザでは、感染さえ確認されていない。
■ しかし、ガザは365平方キロに約150万人が暮らす人口密集地。 ◇ いったん感染者が出れば、一気に拡大する恐れはある。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000034-maip-int

<相対性の原則>
旧約聖書で イスラエルの民がエジプトを出る最終的な原因となった出来事が頭をよぎる。
その夜、 エジプトの神を拝する者(エジプト人)たちの長子はみな死んだが、イスラエルの神(エホバ)を信ずる民の長子はすべて死を免れた。

本来 「イスラエルの民」は固い護りの中に有るのだが、 それは 義の原則の中に留まっている限り。
これほど手こずるのは ”闇”の中に居る証拠だ。

<感染確認「0」人>
先般 NHKで「トルコ・コンヤ」での”街歩き”が放送された。 街の人々、特に、 若者たちが見せる”偽りのない表情”にすっかり感心した。

神が与えたもの ことごとくを否定した米国。 追随する 日欧ア・グロバ国をみても 『イスラムの方が上』 と判断せざるを得ない。

それにしても 日本は、
感染が重大なのではなく、 発症が問題だという事実をまた忘れて来たらしい。

記録する。

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