＜日本国際放送＞赤字１億６千万（ＮＨＫ子会社）

［現代日本史］ 政教一体 同族利権 ”闇” グローバル（「世界統一」原理主義）首鎖 心理誘導テレビ
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「海外向け英語放送、赤字１億６千万…ＮＨＫ子会社」 （読売新聞） 12月12日14時43分配信
【記事抜粋】 日本の情報を英語で世界に発信するＮＨＫの子会社「日本国際放送」（高島肇久(はつひさ)社長）が今年度、当初計画を大幅に上回る１億６３００万円の赤字になる見通しであることが１２日、分かった。
■ 昨年４月の発足時はＮＨＫの全額出資だったが、在京民放４社や金融機関など民間企業１５社の出資を受け、今年２月から放送内容を拡充した。
◇ 拡充の目玉は、ＣＭを入れた独自番組の放送だったが、広告市況の冷え込みで思うようにスポンサーが集まらなかった。
■ さらに、国の補正予算見直しで、地方民放局制作番組の放送が中止になり、今年度の赤字は当初見込み額３９００万円を大幅に超えることが確実になった。
■ 同社は、世界約８０か国・地域の１億１０００万世帯を対象に、ニュースや日本文化の紹介番組などを２４時間、英語で放送している。
［記事全文］ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091212-00000617-yom-ent

＜秘密結社＞
複数の衛星を使い日本全土は重複してカバーしてるのに 国内向けのアンテナ設定情報を公開しない。
海外では、ケーブルテレビでも受診が可能だが、 国内向けには秘匿している。

日本国民の眼が届かないところで ＮＨＫの設備・受信料を使って放送する 謎の利権結社。

＜終期のしゃべらナイト＞
意気揚々と 上海に繰り出した 出演者。　得意気に英語を使ってもまるで通じない。

返還前の 香港でさえ 北京語（・普通語）をこなす住民はほとんど居なかった。

世界中くまなく放送しても 喜ぶのは 英米豪の他、カナダの仏語圏以外の住人 あとは 英語に興味のある者ばかり。
受信料は 在外米人らの為の「思いやり予算」ではない。

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