ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<二階辞任>谷垣党首「二階選対局長の辞表受理」

2009年12月15日 16時11分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 テレビ公約 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導討論
※ (ネタ記事) 自民・公明 自主ルール 政敵潰し作戦 自分で落ちるドブ穴
日米崩壊 Seuence( 4th Stage )加速化始動 - ヒト・モノ分離強化 国家再構築 Sequence 平行動作中

 ■ 「政党公約」 自民・公明・日本共和 「献金問題」 - 公明党が絶つ ”二階派”議員
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、アホな子集め - 不正な秤(ハカリ) 大きく異なる「二つの基準」

二階選対局長の辞表受理=谷垣氏の対応に批判も-自民」 (時事通信) 12月15日11時0分配信
【記事抜粋】 自民党は15日午前、西松建設の違法献金事件で自身の政策秘書が略式起訴された責任を取り、二階俊博選対局長が提出した局長と幹事長代理職の辞表を受理した。
◇ 谷垣禎一総裁が記者会見で明らかにした。
◇ 武部勤元幹事長らから「代えるべきではない」との意見も出たが、谷垣氏は辞表を受理する意向を示した。
◇ 谷垣氏は会見で、いったん二階氏の続投方針を決めたことについて「選挙対策の仕事の真っ最中で、判断が間違っていたとは思わない」と釈明した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091215-00000042-jij-pol

<消えない「顔」替え戦略>
たとえ 自民党総裁を替えたとて 自公10年政権の悪事が消えなかったからこそ起った 政権交代。
いままた 谷垣つぶしを始めても 自公が作り出した「日本1000年の害」 は消えることもない。

<政治家生命>
この10年自民党・公明党が画策して来たのは、
武部の政敵「鈴木宗男」と 自公みんな改革の政敵「小沢」らの政治生命を絶つことではないか。

その目的で造った 自公の自主ルールを国会中継やテレビ討論で盛んに国民に知らせてきた。
二階派が党の役職を辞するだけでは これまで同様 悪事隠しの続きでしかない。

裁判員制度にも 相反する二つの秤 があることを 自公 自らが証明するだろう。
この国は 同盟朋国とともに消え去る。

記録する。

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