廃校利用 山里の美術館「共星の里」

福岡県朝倉市黒川の「共星の里」のイベント情報や楽しい体験記を掲載。
左下のお好きなカテゴリー(1~16)毎にどうぞ!

今年もご来館頂きありがとうございました!冬期休館のお知らせです。

2016-12-01 21:54:55 | 3.05~16年の企画展告知&展示
早いもので今年も12月となりました。

共星の里は本日12月1日から2017年2月28日まで

ご予約の団体さまを除いて冬期休館させて頂きます。

今年は県外からの修学旅行生も30校近く受け入れさせて頂きました。

10年以上前から続けていることもあり、

『昔、お兄ちゃんが、おねえちゃんが共星の里に修学旅行で来たところだから来たかった!』と

子供たちの口から言っていただけるようになりました。

驚きです!!


また、団体のバスツワーでのお客様も他県から多くなり

「2度目です。3度目です。」とお声をかけて頂き、これまた嬉しい限りです。


共星の里でのさまざまなふれあい・出会いがきっかけとなり、

またそのご縁が、ご縁を生む!

そんな架橋となりうる存在…。



山々の四季が織り成す自然豊かな山里の中で、アートに出会う、触れる、体感する。

   訪れた誰もが、忘れていた何かを思い出す

   そんな「 時 」と「 空 」を・・・。




多くの皆さまとのご縁を頂いたことに

スタッフ一同心から感謝申し上げます。

来年は18年目を迎えます。

2017年は3月1日(水)から開館致します。

新たな企画を持って、共星の里らしさを大切に、

皆様のご期待に添えるべく、冬季に準備をして参ります。

来年もどうぞ、よろしくお願い致します。


共星の里スタッフ一同






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

速報です!!「映画を100倍楽しく見ることができる特別講義vol.2」開催致します☆

2016-10-06 14:55:18 | 3.05~16年の企画展告知&展示


共星より速報です!

昨年10月にFacebook / www.facebook.com/akihitostudio」と銘打って開催された、
ハリウッド映画界の奇才・特殊メイクアップアーティストAKIHITOによるトーク&彫刻デモンストレーション。
熱心に見入り楽しんでくださった皆々さま。
昨年の会場のようすと当日の感想はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/kyouseinosato/e/12a9400c27ce5650bf68e5e4a3326624
傷メイクを施された女性と目が1つ増えた男性のお二方は、それぞれそのままお帰りになりましたが、その後はいったい……。
猿人マスク体験の方もすっかりなりきって大暴れ!?してくださり有難いサービス精神も相まって、いや〜〜〜盛上がりましたー!
私たちに夢を与えてくれる仕事の最前線にいらっしゃる方のお話と実演まで。間近で直接聞ける見られる機会って、そうそう無いですよね。
この日は、日常を忘れて日頃使われてない部分の脳細胞が刺激された!?ような貴重な1日となりました〜。
それがなんと!
今年も開催決定!!!!わー〜〜〜!どんパフ!!
AKIHITOさんご本人もとても楽しみにしてくださっていて、
「よりいっそう楽しい講義になるように準備しておきます。」とのメッセージをロサンゼルスからいただいちゃってマぁっス♡
本当に楽しみです!!
みなさま11月19日(土)、スケジュール空けときませんか?
是非是非、共星の里へっ!
※ご予約はお早めに。
AKIHITOさんの情報はこちら↓
Akihito official website / www.shiniceya.co.jp
Instagram / Studio-Aki
Facebook / www.facebook.com/akihitostudio


「映画を100倍楽しく見ることができる特別講義vol.2」

ハリウッド映画界の奇才・特殊メイクアップアーティストAKIHITOによるトーク&粘土彫刻デモンストレーション

2016年11月19日[土] 13:30開場14:00開演 (16:30終了予定)

・大人3,000円・学生(中・高・大学生)2,000円 ・小学生1,000円

(廃校利用山里の美術館「共星の里」入館料込)

○当日料金は500円UP

◉ 映画の舞台裏を、映像と写真を見ながらどのような工程で時間をかけて制作されているのかなど、
裏話を踏まえ楽しく丁寧に紹介します。

◉ 粘土彫刻のデモストレーション (60分)お題を出してもらい即興で粘土彫刻制作。

◉ 参加者の中からモデル(1~2人)になって頂き、ハリウッド最新版の傷メイク等を簡単に行います。(※肌に強い方に限ります。)

■お申し込み・お問合せは「共星の里」(0946-29-0590)まで。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

10月、実りの秋・食欲の秋・芸術の秋ですね!

2016-10-01 16:47:21 | ETSUKOの部屋

10月です。

黒川は実りの秋真っ盛りです。

このザクロもそろそろ食べごろです。

実りと言えば、黒川は梨の産地、

「高木の梨」本当に甘くて美味しいですよ!

ぜひ、一度、梨狩りもありますから朝倉へ来てくださいね!



修学旅行や体験学習の生徒さんたちが9月は15校以上もお越し頂きました。

ご来館ありがとうございます!



下準備が大変な機織り体験!

よしえちゃんも家に持ち帰ってまで、糸かけの準備をしてくれました。




イヴォンヌも、機織りのセンセーとして活躍してもらいました。



この子供たちの笑顔に疲れも吹っ飛びます!


体験学習の講師のみなさんです!

機織りの他に、陶芸・草木染・そば打ち体験をしました!


東京からイヴォンヌのお友達のよしこさんも来てもらいヘルプしてもらいました。

よしこさんありがとう!

またゆっくりと報告致しますね。










そして

熊本・長崎からの団体のお客様のバスハイク!

作家八尋晋さんの作品の前で

皆さん熱心に説明を聞いて頂きました。






イヴォンヌのお兄さんも忙しい中にオランダから2泊3日で共星の里へ!!

何と、これが初来日、初めての日本!!

熊本からのナイスデイバスツワーの女子ツワーで

女性のパワー爆発!!!!

とってもアートを身近に感じてもらえてイボンヌも喜んでいました☆



そしてそして、地元の敬老会!!






弁当作り!




トピックスだけですが、

まだまだ語りつくせないほどの出来事が!!追いつかない日々…。


6月から9月まで、約3か月アーティストレジデンスで

滞在していた、オランダ人のイヴォンヌも先日、帰国致しました。


長いようで、短い3か月でしたが、ここ黒川でのたくさんの「コト・モノ」を通じ

彼女にとってもとっても濃い3か月だったみたいです☆

片言の英語と日本語の3か月間。

言葉より気持で繋がること!これがすべてだとあらためて実感しました。

感づることの大切さを胸に描いて~


展示室の「アマテラス」



朝日の中に輝いています!

11月27日(日)まで開催中です!

ぜひ、お遊びにお越し下さい~☆


---イヴォンヌからのメッセージです。----


共星の里・黒川INN美術館での私の個展、アナ・シルマイへようこそ!

私の名前はイヴォンヌ・ベイレン、オランダ出身で、

様々な分野にまたがるコンセプチュアル・アーティストです。

展示をご覧になっていただければわかるように、

私は絵画、彫刻、空間芸術、パフォーマンス、映像、デザイン、

コミュニティ・アートなど、幅広い表現方法で創作することが好きです。

すでに20年以上にもわたり、私は最も女性的な身体のパート、

つまりは女性器にインスパイアされた作品を生み出し、

またこのテーマに関する世界各地の物語や言い伝えを調査・収集しています。

私の作品はこれまで、フランスやドイツ、エストニアなどで

国際的に展示されてきましたが、日本では今回が初の展示です。

2016年6月28日から9月24日までの約3か月、

私は共星の里・黒川INN美術館のアーティスト宿舎にゲストとして滞在し、

自分のテーマに関わる日本の物語を、これまでのコレクションに加えることになりました。

まず日本の文化や神話、地域の歴史などに見られるこのテーマのストーリーについて

6週間調査した後、3週間かけ、卑弥呼やアマテラスに感じられる女性性や

勾玉の考古学的発見、女性器の形状をした岩への崇拝など、

共星の里・黒川INN美術館の地域性にもとづく要素にインスパイアされた、

新たな作品を創造しました。

今回展示のタイトルに選んだ「アナ・シルマイ」という言葉は、

ギリシャ神話に登場するもので、「最も女性的な器官を現すことの喜び」と

意訳することができます。

様々な時代と地域に存在する、忘れられたこの“厄除けの道具“の物語たち---。

戦時下で敵を打ち負かし、悪魔を追い払う…。

アマテラスの神話に見られるように、驚きとそれに続く笑いを生み出し、

悲しみを手放すことを促しもする---。

それはすなわち非情にパワフルな行為であり、

わたしはこの展示も、同じくパワフルなものであってほしいと思っています。

作品を通し、

私は女性器にまつわる人々の想像力や経験、またそれとの関係性を、

豊かにしたいという自分の望み、そして最も女性的な器官を現すこと、

すなわちアナ・シルマイの喜びを

皆さんと分かち合いたいという誠実な願いを表現しています。

愛を込めて。

イヴォンヌ


Dear Visitor,

Welcome to ANA-SYRUMAI, my solo-exhibition at Kyousei no Sato, Kurogawa INN Museum. My name is Yvonne Beelen and I am a Dutch interdisciplinary and conceptual artist. As you will experience in my exhibition I like to work in a wide range of disciplines: drawings, sculptures, installations, performances, videos, graphic designs and community art. Already for over 20 years I create art inspired by the most female body part and am I doing research to build up a collection with worldwide stories on this theme. My work has been exhibited internationally a.o. in France, Germany and Estonia and now for the first time in Japan.

From the 28th of June until the 24th of September 2016, for a period of three month I was a guest at Kyousei no Sato, Kurogawa INN Museum for an Artist in Residency to add the Japanese edition to my worldwide collection. After a period of six weeks researching stories in Japanese culture, mythology and local history, I created in three weeks time new art inspired on the female energy of Himiko and Amaterasu and on the archological finds of Magatama and the spiritual worship of female rock formations, all with local roots in the surroundings of Kyousei no Sato, Kurogawa INN museum.

The title I have chosen for the exhibition “ANA-SYRUMAI” (ἀνάσυρμα) comes from Greek mythology and can freely be translated as “the joy of exposing the most female body part”. Worldwide and in various periods of time there are many forgotten stories about this apotropaic device; to defeat the enemy in times of war, to scare the devil away or, as in the Japanese mythe of Amaterasu, to rise up surprise, subsequent laughter or the letting go of sadness. In short, a powerful act as I also would like my exhibition to be.

Through my art I express a sincere desire to enrich peoples imagination, experience and relationship with the most female body part and I wish to share with all the joy of ANA-SYRUMAI.

Loooooooove,
Yvonne









コメント
この記事をはてなブックマークに追加

明日、イヴォンヌ・ペイレンさんとハンス・プリンクマンさんのイベント開催致します!

2016-09-21 19:20:50 | 3.05~16年の企画展告知&展示
只今、共星の里に滞在中のオランダ人のアーティスト、イヴォンヌ・ペイレン

6月から滞在しているイヴォンヌも早いもので滞在が残り2日となりました。

明日の秋分の日22日の夕方17時から

イヴォンヌによるアーティストトーク

アート作品「アナ・シルマイ」とは?

作家と直接話せるよい機会です。

そして

ゲストにオランダ人のハンス・プリンクマンと溝口広美さんによる

 詩の朗読を開催します。


ハンス・ブリンクマン(Hans Brinckmann)プロフィール(公式サイトより)
文筆家。1932年オランダのハーグ市で生まれる。ナチスドイツ占領下のオランダで育つ。幼い頃より作家になることを切望したものの、生計を立てるため高校卒業後オランダの銀行へ就職。数カ月間のシンガポール駐在の後、日本へ赴任。日本担当重役まで勤めた後、24年間の日本暮らしと銀行業に終止符を打ち、執筆活動を本格的にはじめるためにイギリスへ移住。同時に日本に関する学術研究も継続。2年後、再び銀行業へ戻る。カリブ海にあるキュラソー島、アムステルダム、ニューヨークを点々とし、ニューヨークでは国際銀行協会会長、米蘭文化協会会長を務めた。アメリカと日本における「文化的功績と社会的貢献」に対し、1986年ベアトリクス女王よりオランユ・ナソー勲章を叙勲。2年後の56歳、銀行業を早期退職し、それ以後はフィクション、ノンフィクション、詩の創作活動を精力的に展開。オランダの代表的な新聞ド・ヴォルクスクラントやNRCに日本に関するトピックスも含めた記事を寄稿。福岡在住。
公式HP → http://www.habri.jp/



オランダ人文筆家が感じる日本についての感想や意見を紹介。
昭和と平成の日本の比較は自らの経験にもとづいて書かれており、
身近な話題や出来事に照らし合わせた興味深い内容です。






そのあと懇親会も開催致します♪

秋分の日はアートと共に…。語りましょう!

皆さまのお越しをお待ち致しております。


日時9月22日 17時~

 (食事付き¥1000)

お問合せ 共星の里 TEL 0946-29-0590









コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ANA-SYRUMAI アナ・シルマイ展 イヴォンヌ・ペイレン 開催中です!

2016-09-16 09:48:06 | 3.05~16年の企画展告知&展示
6月28日から9月24日まで約3か月間

共星の里黒川INN美術館に滞在している

オランダ人のイヴォンヌ・ペイレンの展覧会のご案内です。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

船尾修氏、TV出演のお知らせです。

2016-09-16 08:27:14 | 4.05~16年のイベント 告知&報告

皆さま、大変ご無沙汰しておりました。

お元気ですか?すっかりと秋の景色に共星の里は変わっております。

前回の企画展、船尾修写真展「終わらない戦後フィリピン残留日本人」も

遠方からもたくさんの方々にお越し頂き

お陰様で無事に終了することが出来ました。

そしてお目出度いことに、

この作品は「毎日新聞 第16回さがみはら賞」も受賞されております!

林忠彦賞とw受賞ですね!!

このような素晴らしい写真展が共星の里で開催されてことを

大変嬉しく思っております。


ここでお知らせがあります。

今回、テレビ西日本の取材があり、

船尾修さん御出演回の放送について

お知らせ致します。

船尾修さんの御出演回、放送日時は

9月25日(日) 午前11時45分からテレビ西日本にて

放送開始時間と同時に番組ホームページでも

ご覧頂けるようになります。

http://www.tnc.co.jp/kodou/



どうぞ、この機会にご覧ください!




最後になりましたが、

ご本人をはじめ

ご来館頂いた皆さま、

ご協力頂きました周南市美術博物館さまには

心より御礼申し上げます。











コメント
この記事をはてなブックマークに追加

暑中見舞い申し上げます。

2016-08-13 15:28:46 | 4.05~16年のイベント 告知&報告
連日の猛暑ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

御盆ですね。赤とんぼが田畑一面すれすれに飛んでおります。

祖母が「ほら、おしょろさまが赤とんぼに乗って帰ってこられよる」と

話してくれた事を想い出します。




先週の高木協議会部会の8月7日の「星を見て音楽とアートにふれる夏の夜」のイベント、

あいにく曇りで星は見えませんでしたが、

平和のともしびに想いをはせ、

今、この時間をみなさんと過ごせることの大切さをナイトミュージアムで感じ、

歌声と共に大変盛り上がって楽しい一夜でした。

ご参加頂いた皆さまから「もっと踊りたかった」というお声出るほど、

みなさん盛り上がっておりました。

ご参加頂いた皆様をはじめ、

出演者のみなさまや関係者の皆さんお疲れさまでした。




そして8月11日の

「終わらない戦後フィリピン残留日本人」の

写真家船尾修氏の Talk showがお陰様で終了しました。




話は フィリピン残留日本人 を撮影取材するに至るまでの

彼のライフ ストーリーに始まり

世界各地を回り 食に関心を持ち 米生産 米を取り巻く歴史的 リサーチ それが

フィリピンの棚田に行き着き …。

そこで出会った 一老婆の話から この写真展へのスイッチが入り

6年間通い続けて

日本ではこの戦後70年に渡りあまり知られていなかった

未だ日本人でありながら 日本国籍のない人々に耳を傾けて

それぞれの人生の一部分 しかも真の姿を

我々に提示してくれたことに心より 感謝する1日でした。


暑い中に 講演会に参加された皆さまに心より御礼申し上げます。


西日本新聞にその様子が掲載されました。




共星の里は13日、14日は通常開館致しております。

写真展は9月4日(日)までとなっております。

是非、この機会に戦争というものの本質に

気づいていただきたいと思います。

皆さまのお越しをお待ち致しております。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

星降る夜のナイトミュージアム・コンサート・イベントのお知らせです!

2016-07-15 16:34:35 | 4.05~16年のイベント 告知&報告


高木地区のために、いつもがんばっておられる高木地区コミュニティー協議会。

共星の里の尾藤代表も役員・委員として17年間所属しており、一緒に活動しております。

その中に新しく活性化推進委員会が発足され、その委員にも属して集落の皆さんとのコラボ企画第2弾!

8月7日(日)旧暦 七夕の夜のイベントのお知らせです。


梅雨が明けるのが待ち遠しいこの頃ですね~。

8月、夏のシーズン到来。

高木地区は、夜空に光る星の瞬きが最高の贅沢であり、

見上げれば、天の川や満天の星数々!流れ星!

手を伸ばせば、星に届くような錯覚に落ちるほど、とっても近くに感じられます!

そんな一夜を皆さんとご一緒に

共星の里の美術館でナイトミュージアムを鑑賞し

屋上での夜空の星を観察☆

そして、旧講堂での楽しい音楽♪+軽食


今宵、日常を離れ、星空を見上げて、老いも若きもみんなで語り明かしましょう!!


皆さまのお越しをお待ちしております☆


場所:共星の里

お問合せ先:高木地区活性化推進委員会 担当:師岡 090-9705-4406
      
     :共星の里 0946-29-0590









コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お陰様で沢山の笑顔に会いました♪

2016-07-04 22:32:55 | 3.05~16年の企画展告知&展示
ジョナサン・ボロフスキー展

沢山の方々にご来館頂き、お陰様で無事に終わることができました。

その中でも、お写真がOKの方々、

久しぶりに作家の奥田さん登場!素敵な作品集を頂きました☆



毎年、熊本大学・大学院のゼミの方々が音楽館に機械の歴史を見学にお見えになり、



共星の里でお食事をお愉しみになられております。

皆さんランチを完食されて、記念写真です!

この日はスタッフのよしえちゃんも手伝いに来てくれて、息子の孔ちゃん、大きくなりました~。



最近は団体さまも多い共星の里。

長崎からのお客様、「時間がたりない!!」と



一日ゆっくりと過ごしたいと言われてました~♡



八尋さんの説明に作品を身近に感じることが出来たようです!

柳センセーもスペインから帰国し、なんとその日にオランダからレジデンスに来たイボンヌ♡

共星の里に3か月滞在予定です。

柳センセーも上機嫌です!



ジョナサン・ボロフスキー展の最終日は

沢山の方々がお越し頂きました。






福岡女学院の皆さんも。



別の団体の皆さん。





大御所、野見山さんご一行さま。

恵美さんとご来館頂きました!


アウトサイダーアートの世界の話に

イボンヌと共通する方々の名前が飛び交い!

さすが、世界の色んな方々とお知り合いです。

お歳を聞いてびっくり、なんと96歳だそうです!!!!

とてもとても、お若い!!!!!

ありがたい思いです。



今回とっても印象的だったのが、

雨の日にゆっくりと3~4時間。

ジョナサン展の4GODと赤いルビーの展示室で瞑想をされる方々が何人も…。

とっても気持ちよく、贅沢なひと時とおっしゃって。

それが出来る空間も共星ならではだとあらためて思うのであります☆

お越し頂きました皆さま、ありがとうございました。

そして、

本日7月5日休館日。この間に

7月6日(水)から始まる

船尾修写真展「終わらない戦後フィリピン残留日本」の飾りつけでした!

船尾さんご家族もお越し頂き、

すっかりと新しい展覧会の準備ができました。

60点にも及ぶモノクロの中にある現実の世界。

4教室にわたって今回展示しております。

戦争というものの本質にじっくりと向かい合って

もらいたいものです。

皆様のお越しをお待ちしております。



















コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第25回林忠彦賞受賞作品・船尾修写真展 「終わらない戦後フィリピン残留日本人」のお知らせです☆彡

2016-06-24 16:45:08 | 3.05~16年の企画展告知&展示
共星の里では、戦後71年の特別企画として、

第25回林忠彦賞を受賞されました船尾修写真展

「終わらない戦後フィリピン残留日本人」を開催する運びとなりました。

6年間現地で取材と撮影を重ねた60点にも及ぶ作品の大作です。

戦争によって戦火に消えた人々の命。そして残留したその家族、

1世、2世、3世…。ここでもたくさんの人生が翻弄された事実。

すべてにドキメンタリーがあり、その作品が放つ力・エネルギーを痛感します。

また、

8月11日(木・祝日)には「棚田の撮影に行ったら、そこはかつての戦場だった」と題し、

船尾さんトークイベントを無料で開催致します。

日時:8月11日(木)14時から15時30分

   美術館入館料別当500円(飲み物付き)

    定員80名(先着順)

    お電話でお申し込みください。0946-29-0590

皆さまのお越しをお待ち致しております。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

やっと雨が上がりました!

2016-06-23 14:19:29 | ETSUKOの部屋
一昨日から大雨続きで、避難警告まで出るほどの豪雨。

何だか、雨も昔とは降り方が違うように思えて、

段々と日本の気候も亜熱帯化しているように感じられます。

今回の豪雨で、熊本はもとより災害がこれ以上無いことを祈る想いです。

共星の里の事も心配していただき、たくさんのメールやメッセージを頂きました。

お陰様でこちらは大丈夫です。御心配ありがとうございます。


外から、濁流のように流れる川の音が、ゴウゴウという音から、少し緩やかな音に変化し、

雨音と川の音しか聞こえなかった朝方でしたが、

鳥たちが、「がんばった!!」とお互いに声をかけ合っているように、

様々な鳥たちのさえずりが、一斉に聴こえてきます。

生き物は良く知っています。

一様、小休止。今日はもうこれで、雨も上がるでしょう。


そんな中に、校庭に被害が無いかどうか見渡すと

大輪の「タイサンボクの花」一輪!咲いていました!!




あの豪雨の中をくくりぬけ、

堂々とした立派な大きな白い花が、

かぐわしい香りを放ち、虫も飛んで来て!!

あっぱれ、壮麗なお姿に勇気をもらう。

こんな豪雨明けは、開店休業、どなたもお見えにならないと思っていた。

そんな中に

しばらくして一本の電話が鳴る「今日は開いていますか?」と

「開いてますけど、気を付けて来てください」と答え

間もなく女性2人組がお越し頂いた。

「ジョナサン・ボロフスキー展」を観に来られたそうだ。


こんな天候の中にわざわざお越し頂いて、本当にありがたい。

館内を案内して、

カフェでお話しをさせて頂いた。

「どちらからですか?」と尋ねると

熊本の災害で一時的に「うきは」に避難されているそうだ。

まさか朝、熊本の災害を気にしていたときだけに、

お二人の出会いにちょっと内心びっくり、

アートのことで話は盛り上がっていたが、災害のことになると

御本人たちからもため息がもれる。

「いつまで、続くのだろう?!」とこの言葉に胸が痛い。

言葉をお掛けしようにも嘘になってしまいそうで…。

私には言葉が見つからない。


ただ、ただ心に寄り添えれば…。

ひとときの間だけでも、そういう想いでいっぱいになった。

しばらく、コーヒータイムでホタルの話などしていると、

少しずつ、少しずつご自分たちのことをお話しされて、

しばらくして五時のチャイムが鳴った。

このチャイムをこんなにも大きくちゃんと聴けてうれしいと言われ、

この曲に何を連想さられているのだろうか…。

当時通った小学校の思い出…。友の顔…。

私が知る由もないことだが、

このとき、彼女の中の希望の光が見えた気がした。

彼女は被災している浮羽で、微かに毎日このチャイムの音楽を聴いているそうだ。

最後に設置している寺田太郎作の「太郎の方舟」を見てもらい

この設置にまつわる話を屋上で談笑し、

山の空気が、ミストシャワーのように頬を優しくなでる。

「今日、ここに来れたのもご縁ですね。お気遣い頂きありがとうございます。」

と笑顔でお礼を言われ、

「こちらこそ、わざわざお越し頂き、ありがとうございます。今日はお2人だけの入館です。」と答えた。

ちょっとびっくりされたが、笑顔で「ハイ!!」と。

見送りし、お互いに手を振って別れた。

山の向こうから、カッコウ♪カッコウ♪と鳴声。

この出会いを喜んでいるように聞こえた☆



「一期一会」

人数は2人だけれども、数ではないものをたくさん、たくさん頂いた。

ご縁に感謝申し上げます。、


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

USAから郵便物が届く!!

2016-06-12 01:14:14 | ETSUKOの部屋
USAから筒形の郵便物が届いた。

開いてみると、

只今会期中の「ジョナサン・ボロフスキー展」のポスターだった。

宛先不明で戻って来たかと一瞬思えたが、

何と、ジョナサンのサイン入りではないか!!

わざわざ、ご本人が直筆のサインとメッセージを添えて送って頂いた。

心からご厚意に感謝申し上げたい。



このポスターの“赤いルビー”は人間の心を象徴している作品。

“赤いルビー”が点滅するさまは、心臓の鼓動にも似ている。

ジョナサン自身が清水寺のプロジェクトのために自作で製作し、即興で歌っているCDを聴きながら、

4GODSの作品の前に座ると、

まるで宇宙に浮いて抱けれているように、安らかな気持ちになり瞑想を誘う。

今夜6月10日。

夜空には三日月と蛍の乱舞で幻想的な夜。

満天の星空に輝く蛍のひかりが、人生の賛歌にも似た感覚で

包容し、未完成でもいい、あるがままの自分をまた一歩、また一歩

前へと進ませる…。

偉大なアーティスト、ジョナサンボロフスキーの宇宙に包まれて。

京都と黒川のいにしえもまたここに。

自然に感謝。

ART IS FOR THE SPIRIT
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

高木ホタル祭り賑わって!!

2016-06-12 00:19:07 | 9.山里の四季・風土

音楽館での第24回高木ホタル祭り、本日大変賑わって無事に終了致しました!

今回は、地区の送迎バズもあり、高木地区全体から地域の方々もたくさん参加し大賑わいでした!

恒例の各地区代表の のど自慢!をかわきりに





 歌あり 踊りありで



皆さんの熱気で会場も盛り上がっており、

名物の高木ジャンボ焼き鳥をはじめ、たくさんの出店も出て、子供たちも大はしゃぎ





最後はひょっとこ踊りに釘づけでした!






共星の里の代表も部会のメンバーですが、

主催者の高木地区のコミュニティ協議会の方々も大変喜んでありました。



そして、雨を心配しておりましたが、ムッとするような暖かさ、

ホタル見物には絶好の夜となりました。

今夜のホタルも大発生!!

お越し頂いた皆さんをねぎらっているように、疲れを忘れる程のホタルの瞬き

忘れられない幻想的な夜となり、笑みがこぼれる一日となりました。


”きれいにしようわがふるさとの川 ”をスローガンのもと、また来年お逢いしましょう♪


皆さま、本当にお疲れさまでした!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

6月雨季に入り、蛍が乱舞☆

2016-06-08 14:36:35 | 9.山里の四季・風土
6月に入り、雨季ですね~。

高木地区は、福岡県内で一番の天然蛍発生地。

今年はちょっと早めに

蛍の乱舞が見頃です。

6月11日(土)は16時30分から

恒例の高木村祭りの「蛍まつり」が音楽館で開催されます。

蛍見物前に、ぜひお立ち寄りください。




只今開催中の『ジョナサン・ボロフスキー展』も好評の中、


先週の土・日は遠方から、たくさんの団体さま方がお越し頂きました。




福岡からある企業の方々。


作家の八尋晋さんに説明をしてもらい、

グーンと作品を身近に感じてもらえた様子でした。






また、メモリアルサウンドルームにて蓄音機の奏でる音を視聴。

80年過ぎても変わらずに楽しめる蓄音機のすばらしさ、

先人の知恵に感動されてました。




お食事もご飯のおかわりが多く、しばし共星の里を満喫された様子です。




長崎から、昆虫写真家の栗林慧先生が生徒さんたちを連れて来て頂きました。






栗林先生とは、2012年に佐々木茂美さんの展覧会

「みじかなう虫の小さな展覧会」を開催したときに

お越し頂いていて久々の再会です。



相変わらず意欲的にご活躍の様子で、

前回、ナビで迷いに迷い「こんな山の中の展覧会は初めてだ!!」と

佐々木さんの展覧会の時に言われていたのが、懐かしい思い出です

ゆっくりできるものなら、蛍を写真に収めたい!と何度も繰り返して言っておられました。

是非、次回はお泊りでお願いします。



そして昨日、黒川の師岡君のところに泊まって九州入り、

あの3・11の震災に遭われた方々が宮城県からお越し頂きました。

明日、熊本に応援に行かれるそうです。

それを知った常連さんの太郎君と熊センセー

歓迎の歌を一曲♪披露したいとみなさんを呼び止め、

ウエルカムソングから始まり、

ミニコンサートさながらに、和やかに時間は流れました。




いろんな方がいろんな想いを持って、この共星の里にお越し頂いております。

一期一会、すべてにドラマがあり、自分の中に希望の種がある…。


普段見落としがちな、私たちの身近なすぐ足元にも小宇宙、昆虫の世界…。

高木地区は今が一番幻想的なホタルが飛び交い、幻想的な光景が広がっております。

ホタルの幼虫は10か月間水中でくらし、

成虫になって約1週間のあいだに交尾・産卵をします。

飛んでいるのはオスで

メスはほとんど草むらで光ってます。



時には、私たちの身近な足元に小宇宙の存在があることを

見つめてはいかがでしょうか?










コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジョナサン ボロフスキー IN 黒川INN美術館

2016-05-12 20:12:54 | 3.05~16年の企画展告知&展示

巨大な立像「ハンマリングマン」や

ペチャクチャおしゃべり続ける「チャタリングマン」、

「1から無限へのカウンティング」など

エネルギッシュな作品で知られているインスタレーションの先駆者でもあり、

現代アートシーンを代表するアーティストの一人のジョナサン・ボロフスキー。


彼の作品は、米国・ホイットニー美術館、

スイス・バーゼル美術館などで大規模な展覧会を開催し

世界の名だたる美術館に収められている。

また、世界各地に巨大なモニメント作品を設置。

アメリカを代表する現代アート界の巨匠だ。



1997年京都でのプロジェクトに


共星の里のアートディレクター柳和暢センセーが関り、


奇跡的なジョナサン・ボロフスキーの展覧会が今回実現致しました。




この展覧会のメインの作品は人間の心を象徴する”赤いルビー”と

1997年京都の清水寺・成就院をアトリエとし、

7日間公開制作し完成した作品。

『4GODS』

4っの神様はキリスト教・仏教などの4つの宗教を意味する。

瞑想・お寺での制作。

「ただひとつの言葉を選べと言われるとそれはGODなのです。

私はいつも人生の意味を探しているし、平安を求め続けている」と当時の本人の言葉である。

このプロジェクトのためにプロデュースされた彼のCDの音楽が流れ、

曼荼羅にも似た安らぎを与える

小宇宙から大宇宙へと…。


あなたはここで ”何をかんじますか?”


是非、鳥のさえずりと里山の新緑が輝いているこの黒川へお越し下さい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加