Aimar: “No juego en otro club que no sea River”
昨日アルメニアさんから情報を頂いていたのですが、ソースを自力で見つけられなくて遅くなってしまいました。 (写真は何も関係ありません、趣味で・・・)
Audioのところをクリックするとアイマールの声が聞けます。私のPCでは少し音が小さかったので、RealPlayerにダウンロードしたらよく聞こえるようになりました。といっても、内容がわかるわけではないのですが(悲)!! 一応記事の中にあった部分を訳してみますね。
最後のフレーズ、泣けますね・・・。
ダレッサンドロについてのD’Alessandro tiene esa forma de ser y lo ha ayudado mucho a la hora de jugar.というコメントが的確すぎます。そう、試合のときにはいいんだけれど(でも余計なカードをもらったり、退場になったりもしますね)、試合以外のときが大変。
個人的には、Pero algún día volveré.(「でもいつの日にか(代表に)戻るよ。」)という言葉が嬉しかったです。まだ何も諦めていないんですね。I wish his dream will come true...
ただですね、文字になっている部分は当たり障りないいつものパブロのインタという感じですよね。でも、音声を聞くと、ラジオの人が大笑いをしていたり、パブロ自身もクスクス笑ったり、一体何がそんなに可笑しいのお??とフラストレーションがたまります。どう考えてもこの記事の内容よりもずっとたくさんのことを話していますよね。私が聞き取れたのは、veintiochoとsieteだけなんですけど・・・。パブロの歳なんて元々知っているし。
Joan Carlesさんが掲示板に投稿してくれたからわかりましたが、二回目にラジオの人が大笑いしているのは、リバプールの噂について聞かれたアイマールが、
"no sé decir ni olé en inglés, ¿cómo voy a ir?". 「僕は英語でoléを何て言うかも知らないんだよ。どうやったら行けるわけ?(行くわけないじゃん。)」と言ったからです。
あはは。パブロって面白いですね。でも、英語を知らないというのは嘘ですよね~。日本でテレビで出たときも「no problem.」とか言っていたし、2002年ごろのインタビューでは「英語を勉強している」と言っていましたし♪ 言葉の問題なんて一番パブロにとっては易しいことだと思います。
それにしても一回目のラジオの人の爆笑は、パブロが何を言ったためなのかなあ?
-とこんな風にスペイン語がわからないので少しイライラしますが、アイマールの元気そうな声を聞いて、私もとても元気が出ました。途中子供たちの声が聞こえるような気がして、ほのぼのします。
昨日アルメニアさんから情報を頂いていたのですが、ソースを自力で見つけられなくて遅くなってしまいました。 (写真は何も関係ありません、趣味で・・・)
Audioのところをクリックするとアイマールの声が聞けます。私のPCでは少し音が小さかったので、RealPlayerにダウンロードしたらよく聞こえるようになりました。といっても、内容がわかるわけではないのですが(悲)!! 一応記事の中にあった部分を訳してみますね。
パジートは長年そのために辛い目に遭ってきた怪我について話した。
「恥骨を手術することに決めた。それは僕をすごく悩ませることになっていたから。正しい判断は手術をすることだった。」
最近では多くのアルゼンチン選手が母国に帰っている。パブロの現在のクラブとの状況はどうなのだろうか。
「僕のサラゴサとの関係はワールドカップの後に終わる。僕はもう少しスペインにいたい、少なくとも契約がある期間は。それからリーベルが僕の復帰を望むかどうか見ることになるだろう。」
そして彼は最後に明言した:「リーベル以外のユニフォームは着ないよ。」
コルドバ出身の選手はヨーロッパに7年いる。最近のサッカーをどのように見ているか話した。
「僕はこの数年でサッカーがそんなに変わったとは思わない。それぞれの監督がリクエストすることに適応する。今のチームではバレンシアのときよりももう少し後ろでプレーすることを求められているね。」
サン・ロレンソへのダレッサンドロの大々的な移籍について:
「ダレッサンドロはああいう性格で、それはプレーのときにとても彼の役に立っている。起きたことといえば、ぼくたちは今年レベルが低下して、もっと多くを求められたのにそれができなかったということ。今はみんな少し上向いてきている。彼が願っているとおりになるといいと思うよ。」
アルゼンチン代表について:
「いいと思うよ。大体いつも素晴らしい選手たちがいれば、最後には素晴らしいチームができあがるものだ。偉大なチームになるための全てを持っていて、ワールドカップにベストな状態で望むのにまだ後二年あるんだからね。」
代表への復帰について:
「代表を夢見るには幾つかのステップがある。フィジカルが良い状態で、チームでプレーしていて、それから召集されたときにその機会を利用すること。でもいつの日か僕は復帰するよ。」
「アルゼンチン代表はその選手たちによりチャンピオンにならなければならない。チームの偉大なスタンダードはロマンとメッシだ。」
この数日、今年一番の監督を選ぶアンケートが行われていて、ビエルサも候補の1人だ。そのことについて:
「僕はビエルサに指導してもらって嬉しかったよ。それは本当のことだ。多くを学び、とても多くを与えてもらった。世界一の監督をどうやって選ぶのか知らないけれど、覚えているのは彼が監督をしていたとき僕はとても楽しかったということ。」
最後のフレーズ、泣けますね・・・。
ダレッサンドロについてのD’Alessandro tiene esa forma de ser y lo ha ayudado mucho a la hora de jugar.というコメントが的確すぎます。そう、試合のときにはいいんだけれど(でも余計なカードをもらったり、退場になったりもしますね)、試合以外のときが大変。
個人的には、Pero algún día volveré.(「でもいつの日にか(代表に)戻るよ。」)という言葉が嬉しかったです。まだ何も諦めていないんですね。I wish his dream will come true...
ただですね、文字になっている部分は当たり障りないいつものパブロのインタという感じですよね。でも、音声を聞くと、ラジオの人が大笑いをしていたり、パブロ自身もクスクス笑ったり、一体何がそんなに可笑しいのお??とフラストレーションがたまります。どう考えてもこの記事の内容よりもずっとたくさんのことを話していますよね。私が聞き取れたのは、veintiochoとsieteだけなんですけど・・・。パブロの歳なんて元々知っているし。
Joan Carlesさんが掲示板に投稿してくれたからわかりましたが、二回目にラジオの人が大笑いしているのは、リバプールの噂について聞かれたアイマールが、
"no sé decir ni olé en inglés, ¿cómo voy a ir?". 「僕は英語でoléを何て言うかも知らないんだよ。どうやったら行けるわけ?(行くわけないじゃん。)」と言ったからです。
あはは。パブロって面白いですね。でも、英語を知らないというのは嘘ですよね~。日本でテレビで出たときも「no problem.」とか言っていたし、2002年ごろのインタビューでは「英語を勉強している」と言っていましたし♪ 言葉の問題なんて一番パブロにとっては易しいことだと思います。
それにしても一回目のラジオの人の爆笑は、パブロが何を言ったためなのかなあ?
-とこんな風にスペイン語がわからないので少しイライラしますが、アイマールの元気そうな声を聞いて、私もとても元気が出ました。途中子供たちの声が聞こえるような気がして、ほのぼのします。
Thank you very much for this news. It's so amazing !!!
What a sweet voice Pablo has !!! I'm so happy to hear him laugh again. It's so pure.
About Piver Plate, I think Pablo and River is a perfect macth. I love when he played there. He seems to enjoy it and the crowd was really spectacular. They adore him, I wish Zaragoza fans adore do the same when he's back) Too bad I didn't have a chance to watch him play in River. I only watched some of his magical moves on Youtube but that was enough to convince me that he is a genius. I wish I can watch those moves again soon :)
Zaragoza won !!! that was fantastic. hope it's a good start. and I'm glad that what D'ale wanted comes true. I wish him the best of luck with his mew home in Argentina.
Thanks and have a nice day !!
確かにパブロって練習見に行って「調子はどう?」とか何聞いても返事はとても「差しさわりない」って感じです。
間違った事絶対言わないし。
そんなにフランクに話したなんて聞いてみたいです。でもアルゼンチンスペイン語分かるかしら・・?
彼はスペインに住んで長いと思いますが、やっぱりアルゼンチンアクセントが強いので。。
It's really nice to hear Pablo's sweet voice. If only I could understand what he's saying! I am studying Spanish, but I am fairly sure Pablo will retire before I will be able to figure out what he says in Spanish.
I heard Pablo has a strong Cordoba accent. I can't imagine how it sounds like. Is it like having Liverpool accent? Or, does Pablo speak like Beckham?(Noooo, I hope not.)
I have never seen Pablo's play in River, either. It's a pity... Some people told me Pablo was greatest at that time. Hopefully he will return to what he was in River.
アイマールはアルゼンチンの中でもコルドバ地方のアクセントですごく訛っているそうですよ~(笑)。私にはよくわかりませんが、英語で言うとリバプール訛りやスコットランド英語みたいなものなのかなあ。ラジオの人のスペイン語もアラゴンTVのアナウンサーとは少し違うイントネーションですよね。
パブロと二人で大笑いしている部分がすごく気になります。ラジオのインタビューアーが「No,No,No!」とか言っていますよね~。何か聞き取れましたら、情報をいただけると嬉しいです!!!