おっさんと、3月11日。

はい、アラフォーのおっさんです。

東日本大震災より七年立ちました。
もうというより、まだ七年という感じですね。
今日は悲しい思い出や辛い思い出を思い出す方々がたくさんおられるでしょう。

失ったものは元通りになることはありませんが、１日も早く心の平穏が訪れるように祈ってます。


大震災、それはいつ起こってもおかしくはありません。

現に今年発表された予測では、おっさんの住んでる道東の沖合が震源の大地震が起きる可能性が十勝沖にて7％、根室沖にて80％以上あると発表されてましたね。
数字うろ覚え風味ですが、近い数字のはず、違ってたらごめんなさい。

いつ起きるかわからないからという気持ちではなく、いつ起きてもいいように備えておくのが重要です。

我が家でもある程度の備蓄はしました。
家族で一週間は食べるのに困らない程度は用意してます。
国の支援が入るのに大体そのくらいあれば良いかなと。

転ばぬ先の杖、数々の震災にみまわれているからこその教訓をいかしたいものです。



最後に、震災に亡くなられた方々の御冥福をお祈りいたします。