ゆなは一昨日、左頚部の腫瘍切除術を受けてきました。
手術当日の夜は麻酔がなかなか切れず、ふらついて歩くことができなかったのでリビングで過ごしました。
翌日にはすっかり元気になり、お散歩にも行き、いぶきと一緒の部屋に帰っていきました。
腫瘍が大きかったため縫合した傷も6~7cmありますが、出血や腫れはなく順調に回復しているようです。
後足で搔いたりしないように念のためカラーで保護しています。
腫瘍の周囲の毛を広めに剃ったので子供達に顔を分け与えたアンパンマンのように左側の顔が削れて見えますが、
そのうち生えそろうでしょう。
ゆなの腫瘍は20日に受診した時よりもまた大きくなっており、切除した腫瘍の大きさは直径3.5cm×高さ2cmありました。
皮下への浸潤はなさそうでしたが、手術してくださった獣医さんから『大きくなる速度と形状が怪しい』と指摘され、
切除した腫瘍を病理検査に出していただきました。
最初良性だったものでも途中から悪性に変性することがあるようです。
術後10日ほどしたら抜糸です。
手術当日の夜は麻酔がなかなか切れず、ふらついて歩くことができなかったのでリビングで過ごしました。
翌日にはすっかり元気になり、お散歩にも行き、いぶきと一緒の部屋に帰っていきました。
腫瘍が大きかったため縫合した傷も6~7cmありますが、出血や腫れはなく順調に回復しているようです。
後足で搔いたりしないように念のためカラーで保護しています。
腫瘍の周囲の毛を広めに剃ったので子供達に顔を分け与えたアンパンマンのように左側の顔が削れて見えますが、
そのうち生えそろうでしょう。
ゆなの腫瘍は20日に受診した時よりもまた大きくなっており、切除した腫瘍の大きさは直径3.5cm×高さ2cmありました。
皮下への浸潤はなさそうでしたが、手術してくださった獣医さんから『大きくなる速度と形状が怪しい』と指摘され、
切除した腫瘍を病理検査に出していただきました。
最初良性だったものでも途中から悪性に変性することがあるようです。
術後10日ほどしたら抜糸です。