蔵元やまだブログ

岐阜県八百津町の酒蔵です。
日本酒を心から愛する人に飲んでいただくことを願い、真面目にコツコツと酒造りを続けています。

全国新酒鑑評会 in 広島 入賞しました

2017年05月25日 | 日本酒

全国新酒鑑評会において『玉柏』が入賞しました

大半の出品酒が醸造アルコール添加の大吟醸の中、今年も純米大吟醸での出品でしたので不安もありましたが入賞することが出来ました。

精米から斗瓶取りまで全ての工程で気が抜けませんでしたが、その甲斐あっての結果だと思います。

十分満足できる結果ですが、やはり目指すは金賞です!!

来年は金賞目指して頑張ります!

もちろん純米大吟醸でチャレンジします!

今回入賞したので6月17日に東京で行われる公開利き酒でこの出品純米大吟醸も一般公開されますよ

同時に全国の日本酒が集うイベント「日本酒フェア」も開催されます。

日本酒好きにはたまらないイベントとなっておりますので参加お待ちしております!

↓↓↓

公開利き酒&日本酒フェア

 

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勉強会 今日この頃

2017年05月22日 | 日本酒

 

暑くなってきました

そんな暑い日に日本酒の氷割を!

夏の定番、ロックで飲む日本酒『澄酒』間もなく5/26より発売です

また、大丸松坂屋名古屋店様にて5月31日~6月6日まで試飲会を行います。

新発売のお酒や澄酒もお持ち致しますので是非お気軽にお越しください。

私Kも2日程立つ予定をしております!

と、告知はここまでで、先週は日本酒の勉強会三昧でして、ソムリエ協会さんが主催する日本酒概論の勉強会と、今や全国新酒鑑評会と並ぶ大きな日本酒のコンテストとなったSAKE COMPETITIONの勉強会に参加してきました。

下呂市で行われたソムリエ協会さんの勉強会では、日本酒の概論やテイスティングをし利き酒によって酒の情報を判別するという座学と実技の講習を行い、何より日本酒のテイスティングでは表現方法など普段行っている日本酒の利き酒とは違いソムリエ目線での表現方法などもあり大変勉強になりました。

普段日本酒の利き酒はどちらかと言うと欠点を見つけ、コンテストなどでは減点対象としますが、ソムリエ目線だと個性として判断したり食と合わせることで相性などを提案するので食中酒としての日本酒という事を深く考えさせられました。

このような勉強会が行われるようになったきっかけとして、近年和食の海外展開に伴いワインと同様日本酒も食とのペアリングや知識を国際基準で求められる時代になり海外での日本酒愛飲家も増えているという現状があります。

そこでソムリエ協会さんが新たに日本酒に特化した認定制度である「J.S.A.SAKE DIPLOMA」という資格を発足させ、今夏第1回となる試験が行われる事になりました。←一般の方でも受験出来ます。興味ある方は是非挑戦して下さい!

↑ソムリエ協会ならではのワイングラスでテイスティング


そして木、金は東京へ行き日本最大の市販酒コンテスト『SAKE COMPETITION』の利き酒会と勉強会。

近年注目のとても大きなコンテストであり、会場には全国から蔵元が集まっていました。

受賞した市販酒の傾向や、日本酒を造る上で上槽する際こうした点に気をつけた方がいい、またツワリ香出さない為にはどうすれば良いといった専門的な勉強が出来、全国の名立たる技術指導の先生方が来られてました。

また、何よりコンテストに出品された全国の市販酒のうち、予選を勝ち抜いたお酒を全て利き酒出来たので貴重な経験が出来ました。

という事で、何だかんだ朝から夕方まで500点近く利き酒をしたので、ほろ酔い気分で東京から帰りました(^^)v

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番外編【八百津の見どころ紹介】

2017年04月25日 | 日本酒

こんにちは!

まだまだ花粉症が治る気しないKです。

今年の花粉は特に凄まじい…(個人的にですが)

そんな辛いシーズンの真っ只中、所属している商工会の行事の一環で先日登山に行ってきました。

はい…

登山=山

山=花粉症の人にとっては何よりも危険な場所ですね

場所は八百津町にある「見行山」

何でも最近登山道が整備されてビギナーでも楽しく登れる場所になったのです!

この見行山のある福地地区は、当蔵の位置する八百津町内より約50分程山道を車で登って行った所にあり、なかなか行く機会の無い場所でもあるので、同じ八百津町内でもなんだか旅行気分でした♪

八百津町内マップと見行山の位置↓↓ 白川町と恵那市の境です

頂上からの景色はとても同じ八百津町とは思えない程絶景で恵那山や名古屋のビル群も見えたり!

登山は初めてでしたが、空気がきれいでとても楽しい体験が出来ました!

是非八百津にお越しの際には登ってみてはいかがでしょうか(^^)/

登山の後は…当分またこれのお世話になりそうです(笑)

 

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今年も

2017年04月17日 | 日本酒

先日行われた岐阜県新酒鑑評会において、今年も賞を受賞することが出来ました。

「純米吟醸」部門において、当蔵の出品酒が知事賞に続く第二位の県議会議長賞を受賞しました

 

受賞酒一覧はこちらのサイトでご確認いただけます。

今年より、新たにこの純米吟醸部門が登場し、「純米吟醸」「吟醸」「純米」「本醸造」の4つの部門での審査となり、各部門の第一位に知事賞、第二位に県議会議長賞が与えられました。

昨年は「吟醸」、「純米」での出品で「純米」部門において知事賞を頂きましたが、今年より「純米」部門の規定が精米歩合が60%以上(例:精米歩合70%)となった為「純米」部門での出品は行いませんでした。※正確には条件を満たすお酒がありませんでした。

何でも近年は純米酒の生産が全国的に増えつつあり、それに伴ってこのうような部門を開設したそうです。

お陰様で当蔵でも純米酒が定着している中、純米吟醸部門において受賞できたことは何より嬉しい結果となりました!

今年は様々な日本酒コンテストに挑戦しており、結果は5,6月と続々と結果発表されるので是非お楽しみに

 

 

 

 

 

 

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皆造

2017年03月21日 | 日本酒

久しぶりのブログ更新です

袋吊りを行ってから気の抜けない毎日が続き、1ヶ月がもの凄く早く感じたKでございます。

先日の三連休最終日、無事蔵元やまだは「皆造(かいぞう)」を迎える事が出来ました。

「皆造」とは蔵にある全ての醪がしぼり終えた状態を言い、酒蔵にとってもスタッフ一同ようやくホッと一息つける節目の日でもあります。

醪が全てしぼり終えた状態なので、当然醪タンクの中は空っぽでどこか物寂しさもありますが。。。

…ただ酒造りはしぼりで終わりという訳ではありません!!

むしろこれからの管理がお酒の品質を左右する上で重要になってきます。

まだまだ濾過、火入れ、貯蔵とどれも気の抜けない工程は残っており、これらの段階を踏んでいき、本当に一息つけるのは4月中旬~下旬頃になるのではないでしょうか。

とはいえ大きなトラブルもなく今年も無事に造りを行うことが出来た事に感謝です。


そして、近々の楽しみと言えば、間もなく行われる八百津の山車祭り!!!

今年は4月の8、9に行われメインは9日となっております。

八百津祭りでは大きな山車を人力で操る男たちの勇姿をとくとご覧あれ

ということで今年も男酒にふさわしい本醸造原酒祭り酒を店頭にて数量限定発売中です。

28BYの新米新酒で、度数も19~20度とかなり高めのお祭り仕様になっております。

ぜひ八百津祭りと一緒にご賞味あれ!

 

 

 

 

 

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