とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1989年

2017-05-01 20:31:59 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のラヒブを購入。
2月、嫁が妊娠。10月、女の子を出産。長女と同じくビーズのサポートメンバーから名前を取って、裕枝と名付ける。良く調べ直してみたら、サポートメンバーに女性3人を確認できた。一応3人目が産まれても何とかなるか。
4月、ハーフトーンレディがニジンスキー産駒の牝馬を出産。この馬が高能力、牝馬三冠行けそう。が、この世代はニシノフラワーがいるんだよな。成長型遅めのこの馬で勝てるのかなあ。最悪海外に逃げよう。

戦績は省略気味で。
ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローMS→メーカーズマークマイルS
→WRターフクラシック→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS
→アーリントンミリオン→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCダートマイル→シガーマイルH
見事無敗で海外GⅠを勝ちまくった。
系統確立のため引退。これでブラッシンググルーム系は確実だろう。

サンデーサイレンス牡3
アーリントンC→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→愛2000ギニー
→セントジェームズパレスS→ジャックルマロワ賞→ムーランドロンシャン賞
→クイーンエリザベスⅡS→香港カップ
この馬も無敗、見事欧州牡馬マイル三冠を達成。乗せ続けたおかげでミッキーの能力も上がり、今後も期待できると言いたいところだが、良く考えたらイソノルーブルのサポートもしてしまったかも。うーん、どう出るかなあ。
繁殖に期待なので引退。

メジロアルダン牡4
フューチュリティS(豪)→大阪杯→クイーンエリザベスⅡ世C→安田記念2着
どうやら途中から衰えていた模様、良くその中でGⅠ勝ち続けてたな。一応最後は渾身仕上げでもがいてみたが、さすがに衰えすぎてて敗戦。
衰えているので当然引退。

センリョウヤクシャ牡3
シンザン記念→ファルコンS→ニュージーランドT→NHKマイルC→中京記念
→京成杯AH→スプリンターズS→マイルCS2着→阪神C
とうとう初敗北を喫す。って言うかオグリには勝てない。

レインボーアンバー牡3
本年度7戦3勝、通算12戦6勝。本年度勝ち鞍京成杯、神戸新聞杯、菊花賞。
基本イマイチ君で終わる。一応距離適性が向く菊花賞は勝利。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミスターヤマノ牡4
京都金杯→京都記念3着→新潟大賞典→七夕賞→小倉記念→新潟記念→福島記念
今年は結構勝てた。

アンブライドルド牡2
新馬→サンフォードS→ホープフルS(米)→フロントランナーS→シャンペンS(米)
→BCジュヴェナイル→ロスアラミトスS
無敗でアメリカ2歳戦線を駆け抜けた。

マンジュデンカブト牡3
新馬勝ちしたところで長期放牧。晩成なので。それにしても系統確立狙いなのに確立後本格的に使い始めるとは、意味が無さすぎるな。

年度末表彰




あんまり国内GⅠは勝てなかったからこんなものだろう。


年末、ノーザンテースト系が確立。中間目標1つ達成。

ブラッシングジョン、サンデーサイレンス、メジロアルダン、レインボーアンバーは引退。
メジロアルダンは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
サンデーサイレンスは称号「不敗神話」で金殿堂。

新2歳馬は史実馬はラヒブ。そしてハーフトーンレディの初仔、父ノーザンテーストの牝馬が競争年齢に。名前はオーガールと名付ける。
牝馬はビーズの曲の中から、まず女性を表す名詞が入ったものを付けていき、次に愛という言葉絡みの歌や明らかに女性的な曲名を付けていく。
牡馬はそういうのにこだわらず適当に発表順に近く選び、牝馬も前記した基準が無くなったら特にこだわらない命名にしていく。
オーガールは遅め万能〇クラシック超大物のコメント。

翌年始からオートで飛ばしてみたところ、ブラッシンググルーム系確立を確認。これでほぼ確定だな。


今回は以上。
テースト系が無事確立、ブラグル系も確立ほぼ確定と、系統確立は順調にこなしております。が、おそらくブラッシンググルームは種牡馬として使いません。いい子が産まれる手ごたえが無いです、史実馬だけでできるのか検証しただけになりそうです。リヴァーマンの方も、種付けてオートで飛ばしてみても手ごたえが悪いので、そうなるかもしれません。ブラグルはともかくリヴァーマンの方は親系統も上手く行くので、何とか1頭くらいいい子が保身ですけどね。
他、今年の内容に触れようかとも思いましたが、海外史実馬が海外で無双するだけだったので何とも言い難いです。まあ、役割はこなしているんだから良しとしましょう。
さて、次年はとうとうハーフトーンレディの初仔がデビューします。牝馬三冠の期待をしましょう。上手く春雷イベも起こしたいが、牝馬三冠取ってないうちは気が早いか。もう楽しみが止まりません。
そんな感じで次回に続きます。