2003年
この年から種牡馬入りしたキャッスルホープと言うブライアンズタイム×ベガの馬が、母が晩成でかつ、6歳まで現役だったのに距離は万能と言われる=衰えていないので晩成っぽいかつ、5歳の時より6歳の時の方が強かったので晩成ではないかと読む。シンジケートが1株2億円近かったので、潜在能力はかなり高そうで晩成でないとしても付ける価値がありそう。今年すぐ付けない予定だが、将来的には配合候補になるだろう。
ドリズリーレインはアースクエイク産駒の牝馬を出産。もちろん素晴らしい良血コメントが出るまでリセット、と思ったら1回で出た。さすがアースクエイク。でも3000m超どんとこいタイプじゃないので子供はマイラーだろうなあ。スーパーホースでもないし。
シアワセウサギは以下の成績で本年度無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→マイルCS→スプリンターズS
マイラーと言われたが、何か牝馬三冠してしまった。オークスもエリ女も勝つときは圧勝。つっても見たら勝たないからNEXTで結果を見ただけだけど。桜花賞もなぜか見ると勝てなかったから牝馬三冠一つも見てないという。うーん。
その代わり短距離GⅠ2つは見て勝利。やはり能力が有る馬だとこの辺は簡単。でも牝馬だからか両方何回かリセットしたけど。
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬で表彰される。年度代表馬は三冠馬が出て持っていかれた。運が悪い。
年末には来年も行けるとのコメントが。3歳からGⅠ勝ったのに晩成なのかよ。でも繁殖が少ないので引退。どうせ評価額は天井行ってるし。
スーパーホース・カラフルスマイルは以下の戦績で無敗。
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
出れる重賞全部出て勝利。完璧な最優秀3歳牝馬。
でもってこの馬年明けに距離の融通が利くコメントを獲得。さすがスーパーホース。でも牧場での引き取り根は6200万円くらい、GⅠ勝利、GⅡ2勝でこの値段、繁殖としては期待薄か。長距離適性が有る以外長所は無い。
アイアンキング×ドリズリーレインの新3歳馬の名前はヤクソクプロトコル。
2004年
幼駒が産まれて試しに武野アイで選別してもらったら、メイジクラシック×ドリズリーレインの牝馬がナチュラル3倍値。またもスーパーホース爆誕、初期4歳馬はSH産みやすいのだろうか。
もう1頭のアースクエイク×ラクトガール牝馬は、セリの評価はあまり良くない。牝馬はそんなに要らないし、売ることにする。
繁殖牝馬が3頭になり、少なくもない数になってきたので、来年からはSH産まれるまでリセットを試してみようかなあ。
カラフルスマイルは以下の成績で無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→CBC賞→高松宮杯→小倉記念→セントライト記念
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。年度代表馬は今プレイ初。
最後まで無敗で誇りたいところだが、最後がスプリンターズSってのがね。ここまで勝って有馬で勝てないのは・・・。
売却額を見ると潜在能力が低いみたいだから、しょうがないのか。むしろSHって何状態だな。繁殖としてはスタミナしか良いところないのでは。
一応勝ちづらいGⅡに挑戦するくらい強かったんだけど。
ヤクソクプロトコルは、2着を7回続けた後、得意の不良馬場を避けられないので勝利。・・・何か勝ち負けの扱いがおかしい。
その後阪神3歳牝馬S3着で今年終了。年が明けても距離の融通は効くと言われるし、何が足りなかったのか。
ちなみに、もう少し先の話をすると、この馬の売却値は、GⅡ未勝利で6800万円弱。改めてSHって何だ。
新3歳馬はシャッターガールと名付ける。牝馬が多すぎて、牝馬向きのネタ馬名がどんどん少なくなっている。どうせならこの母親の子供がいいよね、系の名前は残っているとは言え。
牝系プレイだから牝馬が多いといいよね!→牝馬が多すぎるんだよ! は牝系プレイだと定番なのかもしれない。
2005年
SH狙ってリセットしてみたが、出ないので諦める。最近は堪え性も無くなり、あんまり長くリセットする気が無くなってるなあ。でも出るときは長くやらなくても出るんだよなあ。
色々乱数替えして出ないなら早めに諦めるのも良しなのかもしれない。ただでさえ所有頭数少なくて乱数替えが少ないし。
それにそもそもSHは勝ちやすいんだろうけど、カラフルスマイルみたいにがっかりSHもいるし、こだわらなくてもいいんじゃないかなと思うようになった。
というわけでSHにこだわらず、素晴らしい良血コメント2頭出たら進めることに。
結果ユーエスエスケープ×ドリズリーレイン牡馬、クロスリング×シアワセウサギ牝馬、キャッスルホープ×ラクトガール牝馬が産まれる。先に進めた結果、素晴らしい良血コメントをもらったのは牝馬2頭。・・・もう牡馬は持たないくらいの覚悟が必要なのかもしれない。
ヤクソクプロトコルは以下の成績。
紅梅賞→シンザン記念→クイーンC→アーリントンC→毎日杯→クリスタルC
→京都4歳特別→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→スワンS→マイルCS→スプリンターズS2着
3月くらいに調教師のコメントを聞き直すと、どちらかというとマイラーと言われてしまった。あれ、距離の融通は利くはずでは。元々瞬発力の方が高いみたいで、能力が伸びて瞬発力が一定のラインを越える→マイラーコメントに、となったのではないだろうか。正直良くわからない。
桜花賞出しても相手にならないので、手薄な路線から短距離GⅠに向かわせたが、連勝ならず。イマイチ強くなり切れない、そんな馬だった。スピードが低かったのかな?
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。
シャッターガールは新馬2連続2着から未勝利勝たせて、野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーSと重賞勝ちまくり。が、年明けコメントは短距離向き。どうやらスピードだけが高いみたいだ。
潜在能力もそれなりの模様なので、折角繁殖が5頭揃ったので繁殖入りを遅らせ、マイラーコメントくらいには良化させてから引退させたい。が、ドリズリーレインの年齢を考えると5歳一杯で引退させないと厳しいんだよなあ。そこらへんは能力の伸びと相談だな。
新3歳馬のメイジクラシック×ドリズリーレインはドリズリーアゲインと名付ける。SHだし、繁殖入りが遅めでも問題無いのでこの馬で凱旋門賞を狙いたい。
今回は以上。
2年連続で姉妹牝馬三冠を達成。もうこの箱庭ではドリズリーレインは名繁殖牝馬だな。その割にはこの牝系、牝馬GⅠとマイルCS、スプリンターズSしか勝ってないというね。
あとは、またもナチュラルSH引いて大喜び。この馬ががっかりSHじゃないことを祈ろう。
当面はリセットしてSH引かないか試すけど、同時に粘りすぎず早めに諦める方針。潜在能力だけ見るとSH絶対主義じゃないからね。でもスタミナを考えるとSHの方がよりよいか・・・。うーん。
とりあえずそろそろ牡馬の高能力馬が欲しいです。
そんな感じで次回に続く。
この年から種牡馬入りしたキャッスルホープと言うブライアンズタイム×ベガの馬が、母が晩成でかつ、6歳まで現役だったのに距離は万能と言われる=衰えていないので晩成っぽいかつ、5歳の時より6歳の時の方が強かったので晩成ではないかと読む。シンジケートが1株2億円近かったので、潜在能力はかなり高そうで晩成でないとしても付ける価値がありそう。今年すぐ付けない予定だが、将来的には配合候補になるだろう。
ドリズリーレインはアースクエイク産駒の牝馬を出産。もちろん素晴らしい良血コメントが出るまでリセット、と思ったら1回で出た。さすがアースクエイク。でも3000m超どんとこいタイプじゃないので子供はマイラーだろうなあ。スーパーホースでもないし。
シアワセウサギは以下の成績で本年度無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→マイルCS→スプリンターズS
マイラーと言われたが、何か牝馬三冠してしまった。オークスもエリ女も勝つときは圧勝。つっても見たら勝たないからNEXTで結果を見ただけだけど。桜花賞もなぜか見ると勝てなかったから牝馬三冠一つも見てないという。うーん。
その代わり短距離GⅠ2つは見て勝利。やはり能力が有る馬だとこの辺は簡単。でも牝馬だからか両方何回かリセットしたけど。
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬で表彰される。年度代表馬は三冠馬が出て持っていかれた。運が悪い。
年末には来年も行けるとのコメントが。3歳からGⅠ勝ったのに晩成なのかよ。でも繁殖が少ないので引退。どうせ評価額は天井行ってるし。
スーパーホース・カラフルスマイルは以下の戦績で無敗。
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
出れる重賞全部出て勝利。完璧な最優秀3歳牝馬。
でもってこの馬年明けに距離の融通が利くコメントを獲得。さすがスーパーホース。でも牧場での引き取り根は6200万円くらい、GⅠ勝利、GⅡ2勝でこの値段、繁殖としては期待薄か。長距離適性が有る以外長所は無い。
アイアンキング×ドリズリーレインの新3歳馬の名前はヤクソクプロトコル。
2004年
幼駒が産まれて試しに武野アイで選別してもらったら、メイジクラシック×ドリズリーレインの牝馬がナチュラル3倍値。またもスーパーホース爆誕、初期4歳馬はSH産みやすいのだろうか。
もう1頭のアースクエイク×ラクトガール牝馬は、セリの評価はあまり良くない。牝馬はそんなに要らないし、売ることにする。
繁殖牝馬が3頭になり、少なくもない数になってきたので、来年からはSH産まれるまでリセットを試してみようかなあ。
カラフルスマイルは以下の成績で無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→CBC賞→高松宮杯→小倉記念→セントライト記念
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。年度代表馬は今プレイ初。
最後まで無敗で誇りたいところだが、最後がスプリンターズSってのがね。ここまで勝って有馬で勝てないのは・・・。
売却額を見ると潜在能力が低いみたいだから、しょうがないのか。むしろSHって何状態だな。繁殖としてはスタミナしか良いところないのでは。
一応勝ちづらいGⅡに挑戦するくらい強かったんだけど。
ヤクソクプロトコルは、2着を7回続けた後、得意の不良馬場を避けられないので勝利。・・・何か勝ち負けの扱いがおかしい。
その後阪神3歳牝馬S3着で今年終了。年が明けても距離の融通は効くと言われるし、何が足りなかったのか。
ちなみに、もう少し先の話をすると、この馬の売却値は、GⅡ未勝利で6800万円弱。改めてSHって何だ。
新3歳馬はシャッターガールと名付ける。牝馬が多すぎて、牝馬向きのネタ馬名がどんどん少なくなっている。どうせならこの母親の子供がいいよね、系の名前は残っているとは言え。
牝系プレイだから牝馬が多いといいよね!→牝馬が多すぎるんだよ! は牝系プレイだと定番なのかもしれない。
2005年
SH狙ってリセットしてみたが、出ないので諦める。最近は堪え性も無くなり、あんまり長くリセットする気が無くなってるなあ。でも出るときは長くやらなくても出るんだよなあ。
色々乱数替えして出ないなら早めに諦めるのも良しなのかもしれない。ただでさえ所有頭数少なくて乱数替えが少ないし。
それにそもそもSHは勝ちやすいんだろうけど、カラフルスマイルみたいにがっかりSHもいるし、こだわらなくてもいいんじゃないかなと思うようになった。
というわけでSHにこだわらず、素晴らしい良血コメント2頭出たら進めることに。
結果ユーエスエスケープ×ドリズリーレイン牡馬、クロスリング×シアワセウサギ牝馬、キャッスルホープ×ラクトガール牝馬が産まれる。先に進めた結果、素晴らしい良血コメントをもらったのは牝馬2頭。・・・もう牡馬は持たないくらいの覚悟が必要なのかもしれない。
ヤクソクプロトコルは以下の成績。
紅梅賞→シンザン記念→クイーンC→アーリントンC→毎日杯→クリスタルC
→京都4歳特別→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→スワンS→マイルCS→スプリンターズS2着
3月くらいに調教師のコメントを聞き直すと、どちらかというとマイラーと言われてしまった。あれ、距離の融通は利くはずでは。元々瞬発力の方が高いみたいで、能力が伸びて瞬発力が一定のラインを越える→マイラーコメントに、となったのではないだろうか。正直良くわからない。
桜花賞出しても相手にならないので、手薄な路線から短距離GⅠに向かわせたが、連勝ならず。イマイチ強くなり切れない、そんな馬だった。スピードが低かったのかな?
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。
シャッターガールは新馬2連続2着から未勝利勝たせて、野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーSと重賞勝ちまくり。が、年明けコメントは短距離向き。どうやらスピードだけが高いみたいだ。
潜在能力もそれなりの模様なので、折角繁殖が5頭揃ったので繁殖入りを遅らせ、マイラーコメントくらいには良化させてから引退させたい。が、ドリズリーレインの年齢を考えると5歳一杯で引退させないと厳しいんだよなあ。そこらへんは能力の伸びと相談だな。
新3歳馬のメイジクラシック×ドリズリーレインはドリズリーアゲインと名付ける。SHだし、繁殖入りが遅めでも問題無いのでこの馬で凱旋門賞を狙いたい。
今回は以上。
2年連続で姉妹牝馬三冠を達成。もうこの箱庭ではドリズリーレインは名繁殖牝馬だな。その割にはこの牝系、牝馬GⅠとマイルCS、スプリンターズSしか勝ってないというね。
あとは、またもナチュラルSH引いて大喜び。この馬ががっかりSHじゃないことを祈ろう。
当面はリセットしてSH引かないか試すけど、同時に粘りすぎず早めに諦める方針。潜在能力だけ見るとSH絶対主義じゃないからね。でもスタミナを考えるとSHの方がよりよいか・・・。うーん。
とりあえずそろそろ牡馬の高能力馬が欲しいです。
そんな感じで次回に続く。