とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポEX牝系縛りプレイ2003年~2005年

2017-01-23 17:05:24 | ウイニングポストEX
2003年
この年から種牡馬入りしたキャッスルホープと言うブライアンズタイム×ベガの馬が、母が晩成でかつ、6歳まで現役だったのに距離は万能と言われる=衰えていないので晩成っぽいかつ、5歳の時より6歳の時の方が強かったので晩成ではないかと読む。シンジケートが1株2億円近かったので、潜在能力はかなり高そうで晩成でないとしても付ける価値がありそう。今年すぐ付けない予定だが、将来的には配合候補になるだろう。

ドリズリーレインはアースクエイク産駒の牝馬を出産。もちろん素晴らしい良血コメントが出るまでリセット、と思ったら1回で出た。さすがアースクエイク。でも3000m超どんとこいタイプじゃないので子供はマイラーだろうなあ。スーパーホースでもないし。

シアワセウサギは以下の成績で本年度無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→マイルCS→スプリンターズS
マイラーと言われたが、何か牝馬三冠してしまった。オークスもエリ女も勝つときは圧勝。つっても見たら勝たないからNEXTで結果を見ただけだけど。桜花賞もなぜか見ると勝てなかったから牝馬三冠一つも見てないという。うーん。
その代わり短距離GⅠ2つは見て勝利。やはり能力が有る馬だとこの辺は簡単。でも牝馬だからか両方何回かリセットしたけど。
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬で表彰される。年度代表馬は三冠馬が出て持っていかれた。運が悪い。
年末には来年も行けるとのコメントが。3歳からGⅠ勝ったのに晩成なのかよ。でも繁殖が少ないので引退。どうせ評価額は天井行ってるし。

スーパーホース・カラフルスマイルは以下の戦績で無敗。
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
出れる重賞全部出て勝利。完璧な最優秀3歳牝馬。
でもってこの馬年明けに距離の融通が利くコメントを獲得。さすがスーパーホース。でも牧場での引き取り根は6200万円くらい、GⅠ勝利、GⅡ2勝でこの値段、繁殖としては期待薄か。長距離適性が有る以外長所は無い。

アイアンキング×ドリズリーレインの新3歳馬の名前はヤクソクプロトコル。

2004年
幼駒が産まれて試しに武野アイで選別してもらったら、メイジクラシック×ドリズリーレインの牝馬がナチュラル3倍値。またもスーパーホース爆誕、初期4歳馬はSH産みやすいのだろうか。
もう1頭のアースクエイク×ラクトガール牝馬は、セリの評価はあまり良くない。牝馬はそんなに要らないし、売ることにする。
繁殖牝馬が3頭になり、少なくもない数になってきたので、来年からはSH産まれるまでリセットを試してみようかなあ。

カラフルスマイルは以下の成績で無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→CBC賞→高松宮杯→小倉記念→セントライト記念
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。年度代表馬は今プレイ初。
最後まで無敗で誇りたいところだが、最後がスプリンターズSってのがね。ここまで勝って有馬で勝てないのは・・・。
売却額を見ると潜在能力が低いみたいだから、しょうがないのか。むしろSHって何状態だな。繁殖としてはスタミナしか良いところないのでは。
一応勝ちづらいGⅡに挑戦するくらい強かったんだけど。

ヤクソクプロトコルは、2着を7回続けた後、得意の不良馬場を避けられないので勝利。・・・何か勝ち負けの扱いがおかしい。
その後阪神3歳牝馬S3着で今年終了。年が明けても距離の融通は効くと言われるし、何が足りなかったのか。
ちなみに、もう少し先の話をすると、この馬の売却値は、GⅡ未勝利で6800万円弱。改めてSHって何だ。

新3歳馬はシャッターガールと名付ける。牝馬が多すぎて、牝馬向きのネタ馬名がどんどん少なくなっている。どうせならこの母親の子供がいいよね、系の名前は残っているとは言え。
牝系プレイだから牝馬が多いといいよね!→牝馬が多すぎるんだよ! は牝系プレイだと定番なのかもしれない。

2005年
SH狙ってリセットしてみたが、出ないので諦める。最近は堪え性も無くなり、あんまり長くリセットする気が無くなってるなあ。でも出るときは長くやらなくても出るんだよなあ。
色々乱数替えして出ないなら早めに諦めるのも良しなのかもしれない。ただでさえ所有頭数少なくて乱数替えが少ないし。
それにそもそもSHは勝ちやすいんだろうけど、カラフルスマイルみたいにがっかりSHもいるし、こだわらなくてもいいんじゃないかなと思うようになった。
というわけでSHにこだわらず、素晴らしい良血コメント2頭出たら進めることに。
結果ユーエスエスケープ×ドリズリーレイン牡馬、クロスリング×シアワセウサギ牝馬、キャッスルホープ×ラクトガール牝馬が産まれる。先に進めた結果、素晴らしい良血コメントをもらったのは牝馬2頭。・・・もう牡馬は持たないくらいの覚悟が必要なのかもしれない。

ヤクソクプロトコルは以下の成績。
紅梅賞→シンザン記念→クイーンC→アーリントンC→毎日杯→クリスタルC
→京都4歳特別→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→スワンS→マイルCS→スプリンターズS2着
3月くらいに調教師のコメントを聞き直すと、どちらかというとマイラーと言われてしまった。あれ、距離の融通は利くはずでは。元々瞬発力の方が高いみたいで、能力が伸びて瞬発力が一定のラインを越える→マイラーコメントに、となったのではないだろうか。正直良くわからない。
桜花賞出しても相手にならないので、手薄な路線から短距離GⅠに向かわせたが、連勝ならず。イマイチ強くなり切れない、そんな馬だった。スピードが低かったのかな?
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。

シャッターガールは新馬2連続2着から未勝利勝たせて、野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーSと重賞勝ちまくり。が、年明けコメントは短距離向き。どうやらスピードだけが高いみたいだ。
潜在能力もそれなりの模様なので、折角繁殖が5頭揃ったので繁殖入りを遅らせ、マイラーコメントくらいには良化させてから引退させたい。が、ドリズリーレインの年齢を考えると5歳一杯で引退させないと厳しいんだよなあ。そこらへんは能力の伸びと相談だな。

新3歳馬のメイジクラシック×ドリズリーレインはドリズリーアゲインと名付ける。SHだし、繁殖入りが遅めでも問題無いのでこの馬で凱旋門賞を狙いたい。


今回は以上。
2年連続で姉妹牝馬三冠を達成。もうこの箱庭ではドリズリーレインは名繁殖牝馬だな。その割にはこの牝系、牝馬GⅠとマイルCS、スプリンターズSしか勝ってないというね。
あとは、またもナチュラルSH引いて大喜び。この馬ががっかりSHじゃないことを祈ろう。
当面はリセットしてSH引かないか試すけど、同時に粘りすぎず早めに諦める方針。潜在能力だけ見るとSH絶対主義じゃないからね。でもスタミナを考えるとSHの方がよりよいか・・・。うーん。
とりあえずそろそろ牡馬の高能力馬が欲しいです。
そんな感じで次回に続く。

本格的にウイポ4-2000をやる5年目

2017-01-17 22:24:10 | ウイニングポスト4プログラム2000
4月、幼駒が産まれる。マチカネタンホイザ×イワキカーバンクル牡馬、ピルサドスキー×ツキノヒカリ牡馬、マチカネタンホイザ×ベガ牝馬、バルチック×キルトフェニックス牝馬が素質S。
ここで繁殖牝馬を追加購入。適当な高額馬を売り買いし生贄にし、ブラックウィドウを購入。そしてアイドルマリー99ことドームボーンを購入。いつ見ても何でこんな名前と思ってしまう。
が、ここで問題が。ブラックウィドウが安すぎてお笑い配合できないという。もうちょっと勝たせなきゃ駄目だったか、とりあえず何とかいい馬作らないとベストな配合にはならんのかなあ。
8月、セリでメイセイオペラ×メイジフローラの2歳牝馬を購入。サンデー系とトリプルニックスになるので、繁殖期待で買ってみた。一応素質A。
ちなみに、ボールドルーラー系もサンデーとニックスになってました。初期馬高相性は確保していたという。基礎能力が低いから買い直したりしないけど。
10月の繁殖セリでアテナとジンマリーを売却。
12月の海外セリでアカテナンゴ×アイバンカ牡馬タイム11秒3を購入。能力は高そう、流行ってない血統、スタミナ特性、タイムはいい。問題は自分で持つかクラブに行かせるかくらいかなあ。

戦績。
イワキフラッシュ牡5
無敗継続 オグリキャップ記念→天皇賞春→宝塚記念→京都大賞典→ジャパンカップ→有馬記念
強い、結局無敗のまま終わった。ピークは越えたので引退。ちょっと超えたくらいじゃ負けない、本当に強い馬だった。

イワキスター牝4
桜花賞TR→桜花賞→NHKマイルC→安田記念2着→スワンS→マイルCS→阪神牝馬特別
国内で使ってたら賞金2番手に。強さ的には並の一流馬みたいな感じなんだが、国内は賞金が高すぎ。

イワキミネルバ牝6
本年度6戦1勝、勝ち鞍金鯱賞。
春はもっと強い馬にやられ、秋は衰えて散々。ピークは越えたので引退。

ギンノツバサデトベ牡4
無敗継続 クレイヴァンS→英2000ギニー→愛2000ギニー→セントジェイムズパレスS→クイーンエリザベスⅡ世S→フォレ賞→BCマイル
強い。マイルなら負けなそうな勢い。

イワキリリィ牝4
無敗継続 ネルグウィンS→英1000ギニー→愛1000ギニー→コロネーションS→ヴォスバーグS→BCスプリント→ラブレアS
この馬も強い。早熟で秋は衰えてるはずなのに、負ける気がしない。が、ピークは越えているので引退。血統的旨味は少ないが、能力は高いので一応持っておこう。

パリコレクション牝5
本年度7戦3勝、勝ち鞍フェブラリーS、名古屋大賞典、かしわ記念。
GⅠ1勝をさらに積んだが、そこがピーク、秋にはボロ負け続きで終了。衰えているので引退。

ナイチンゲール牝6
本年度6戦2勝、勝ち鞍中山金杯、マーメイドS。
酷量を背負いながらも、今年前線3着以内。弱くは無い馬だった。ピークは越えたので引退。

ウルトラプレジャー牝4
7戦4勝、重賞勝ち鞍菊花賞。
無理やり格上挑戦でGⅠを勝ったが、正直普通の使い方じゃ勝てなそう。勝ったレース以外全部着外じゃなあ。ダートも使えるので、ダート長距離路線を進めてみる。

イワキアトリエ牝5
黒船賞2着→群馬記念→北海道スプリントC→さきたま杯→南部杯
今年好調でとうとうGⅠ制覇。来年ももうちょっと稼いでほしい。

イワキサリー牝3
無敗 新馬→新潟3歳S→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
強い。来年は海外かな。

サザンクロス牝5
仁川S→マーチS→アンタレスS→スパーキングレディーC→武蔵野S2着→浦和記念→東京大賞典
本格化し住所も多数勝利、GⅠも勝利。おそらく来年がピーク、楽しみだ。

イワキパンテオン牡3
無敗 新馬→京王杯3歳S→朝日杯3歳S
牡馬はこの馬で決まりか。だけどマイル近辺しか走れない。海外かなあ。

イワキストリーク牝4
本年度7戦3勝、重賞勝ち鞍シリウスS。
重賞を勝てるくらいだから、思ったほど弱くは無い。が、繁殖期待の馬のため、念を押してここで引退させておく。

バンブーブレード牝3
無敗 新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
長目の距離で使っていく。かなり強い。

ヴァイスクロイツ牡3
一応無敗 新馬→中京3歳S
これからに期待。

イワキアイドル牝3
3月デビュー予定。晩成なので焦らずに。

年度末表彰
最優秀3歳牡馬 イワキパンテオン
最優秀3歳牝馬 イワキサリー
最優秀4歳牝馬 イワキスター
最優秀5歳以上牡馬 イワキフラッシュ
最優秀短距離馬 イワキスター
年度代表馬 イワキフラッシュ
ひいきにしている騎手、竹川が最多勝利騎手、最高勝率騎手。同じくひいきの柿崎が最多賞金獲得騎手。
アメリカ最優秀スプリンター イワキリリィ


ナイチンゲール、イワキミネルバ、イワキフラッシュ、パリコレクション、イワキリリィ、イワキストリークは引退。
繁殖牝馬が所有可能頭数を越えたので、トウキョウグラフを売却。

新3歳馬は以下の通り。
イワキカラード(ツガルフジ×ファビラスラフィン牝馬)素質SスピードBスタミナC晩成
アルクエイド(ロシアンルーレット賭けるアルファムール牝馬)素質SスピードBスタミナB早め
イワキステイヤー(ツガルフジ×バストフレンド牡馬)素質SスピードDスタミナS晩成
オールアウト(ツガルフジ×ベガ牡馬)素質SSスピードBスタミナB遅め
アイセンシ(アカテナンゴ×アイバンカ牡馬)マイル~中距離


今回は以上。
EXに負けじと4も更新。まあ、EXは頭数少ないサクサクモードなので、どうしてもあっちの方がペース早い。
内容は、まあ特に言うことが無い好調。いや、あえて言うなら、来年マイル路線の馬が多すぎて使い分けが厳しいくらい。秋はどうするんだよ。
そして年明け繁殖牝馬を見てみたら、サンデー×アブドーラのニシオシュトライトは牧場の最高額ではなく、普通に買えるという。スターシンフォニーが無駄だなあ。
とりあえず所有馬が無双しすぎるのも考え物かもしれません。
攻略テクニックとしては、ブラックウィドウが高額で繁殖入りしたらスターシンフォニーと交換なのですが、今プレイ要らなかったというね。更にお笑い配合もできないというね。やはり考え物。
そんな総括をしつつ、強い馬が沢山で嬉しい次回に続く。

ウイポEX牝系縛りプレイ2000年から2002年

2017-01-17 16:24:35 | ウイニングポストEX
2000年
ドリズリーレインはユーエスエスケープ産駒の牝馬を出産、もちろん素晴らしい良血コメントをもらうまでリセット。
グングニルはこんな成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→中山記念→大阪杯→天皇賞春
→安田記念→宝塚記念2着→凱旋門賞→ジャパンカップ→有馬記念
とまあ、凱旋門賞勝っちゃいましたよ。リセットしまくる気が初回に大外枠引いて、そこからステートセーブして2回目であっさり。何だこれ、楽すぎる。
が、年末でピークを越えたと言われ、ここで引退。狙って晩成にするのはきついな。繁殖としても使わないと思うので、ネタ馬名がお蔵入り。うーん。
一応年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牡馬とタイトルは取りまくった。重ね重ね晩成じゃないのが残念。
新3歳馬のメイジクラシック×ドリズリーレインの牝馬はラクトガールと名付ける。いつものネタ馬名。グングニルを種付けてさらなるネタを重ねる気だったが、夢に消えた。

2001年
ドリズリーレインはアースクエイク産駒の牝馬を出産する。素晴らしい良血コメント狙いでリセットしつつ、一応スーパーホースじゃないか確かめに行くと、まさかの三倍値。スーパーホース、出ちゃいました。アースクエイクはSH出しやすい感触だったが、まさか本当に出るとはなあ。
ラクトガールは7戦連続2着させた後未勝利、シクラメンSと連勝させる。GⅠにも挑戦させてみたが、全然通用しないので回避した。
ユーエスエスケープ×ドリズリーレイン牝馬の新3歳馬は、シアワセウサギと名付ける。

2002年。
ドリズリーレインはアイアンキング産駒の牝馬を出産する。リセットして素晴らしい良血コメントを出す。アイアンキングはちょっと潜在能力が低いので出にくかった。でも出ないことは無い。

ラクトガールは以下の戦績。
シンザン記念→きさらぎ賞→アネモネS→桜花賞3着→京都4歳特別→オークス3着
→白百合S→中スポ杯→小倉日経オープン→サファイアS→ローズS2着→マイルCS
→スプリンターズS
この馬、父親が典型的ステイヤーと言われるメイジクラシックなので長距離で期待していたが、試しに出した若草Sで負けた時、距離が長いと言われる。短距離馬だったのか! 道理で勝ちづらいと思ったよ。
結局途中重賞じゃあ勝てないのでオープン特別勝たせながら、一応年末には短距離GⅠ連勝。でもマイルCSは普通じゃ勝てず3着までだったので、2着くらいにはしたいと乱数替えに馬券勝ったら勝っちゃった流れ。複勝買ってて配当が出る位置が違うので、1着だと気付いた瞬間大いに驚いたくらい。
正直能力的にはイマイチだった。来年も行けると言われたが、繁殖を増やしたいので引退させる。勝利を重ねれば距離適性も伸びるのだろうが、マイラーと言われて1年延ばしたくらいじゃ焼け石に水だろうから。
最優秀スプリンターに表彰される。

で、こんなバグが発生。凱旋門賞など勝ってないよ・・・。

シアワセウサギは以下の戦績。
新馬2着→新馬2着→未勝利→野路菊賞→もみじS→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
と言うわけで、3歳からGⅠ勝利。晩成であってほしいが、3歳から活躍するのはちょっと危険な香り。でも年明けに他牧場で売ってみたら、7600万円台だった。能力が高いのかもね。
でもこの馬もマイラーと言われたので、長距離は無理かなあ。
最優秀3歳牝馬に表彰される。

新3歳馬のアースクエイク×ドリズリーレイン牝馬スーパーホースはカラフルスマイルと名付ける。父と同じ遠藤厩舎で、主戦も下村にする予定。残念ながら先に進めて確認してみたら追い込み脚質にはならなかった。
ちなみにこれまでの馬はドリズリーレイン、グングニル、シアワセウサギは渡部厩舎。ラクトガールが遠藤厩舎だった。基本騎手を確保するため主戦優先の厩舎に入れている。多分縛りプレイ状態で主戦優先厩舎に入れ続ける予定。


今回は以上。何か4以上に速いペースになっているという、もう何のブログだ。
というわけで、今回更新からブログ名を変更しました。もう8をやるブログじゃないし、当分8に復帰はしない予定だし。でもしれっと8に戻る可能性が0じゃないので、8の日記を検索して復活してたら苦笑いでもしといてください。
さて、内容的にはまさかのスーパーホースゲット。正直繁殖1頭では出るまでリセットとか無理ゲーなので狙っておらず、まさに奇跡。嬉しい誤算だ。
その一方で、ノーマルホースは父がステイヤーでもマイラーになる罠。まあ、メイジクラシックもユーエスエスケープも3000m超向きとまでは行かない能力なので、そんなものだろうね。アイアンキングの子供はどう出るか、楽しみでもあり怖くもある。
では、スーパーホースもデビューして楽しみなはずの次回に続く。

ウイポEX牝系縛りプレイ1997年~1999年

2017-01-11 21:29:33 | ウイニングポストEX
ウイポEXで縛りプレイなど始めたので書いてみる。基本最初にもらえる4歳馬の子孫以外使わないプレイ。牝系プレイの一種ですな。まあ、どこかのセガハードのゲームをクリアしまくるサイトに影響を受けた。
基本ってことはどこかに例外が有るの、というと、ビーバージャパン96だけ使おうかと。晩成になりやすい、繁殖能力そこそこ、しかしプレイヤーが使わないと伸びないという特徴を持っているので、保護を目指すため所有することに。晩成万歳プレイですよ。
なお、自分のプレイはもちろんリセット多様主義なので、そこはどこかのサイトさんとは違いますよってことで。

まずは初期牝馬の選別から。とにかく晩成にしたいので、マックスビューティの子供を狙う。父が晩成だと両親が晩成になり、当馬も晩成が確定のはずなのでそれを狙うのが良さそうだが、ランニングフリーやギャロップダイナは能力低め、モガミは残していきたい血統的に、晩成のアースクエイクと血が近すぎるので見送りたい。
と言うことはだ、両親晩成で能力高く血統も理想的な馬など存在しないわけだ。これは困った。
とりあえず母が晩成なので仔も晩成の可能性は有る、能力が高くなる種牡馬で血統も理想的な馬は、となると、初期に種牡馬入りさせるメイジクラシックを付けたいから、近親になるブライアンズタイムは好ましくない。つまり、サンデー単騎待ちになる。
が、それで晩成でないといけないので、正直リセットし続けても出すのが難しい。早めに諦められるように、ランニングフリーの仔で気性難の馬を確保し(このゲーム追い込みは紛れを掴みやすい。)、リセットを続ける。
しばらく続けサンデーとの仔が出たが、磨けば光るのコメントがもらえなかったのでもうちょっとリセット。が、もうちょっとで終わらず、数時間がかりで続けても2頭目のサンデー×マックスが出ない。ようやくもう一回出て、磨けば光ると言われたが、さすがにこれで晩成が出なければ諦めてランニングフリーの仔を使おう。
と、これがまた晩成でした。一度年末まで進めて来年も使えると言われたのを確認。ここでこの引き、リセットし続けた甲斐が有ったぜ! ちなみに栗毛の仔でした。
ちなみに重賞勝利後に牧場で売値を見ると4200万円台でした。中々高能力だが、モガミ産駒なら4400万円を見たことが有るので、初期馬の最上級ではなさそう。でも重馬場◎なので期待はしとこう。

1年目
では本格的にスタート。初期4歳のサンデー×マックスはドリズリーレインと名付ける。お気に入りの名前です、と言うかネタ的に子供の名前には困らないので。
この初期馬ですが、結局スーパーホースには敵いませんでした。表記無しは勝利で以下の戦績。
新馬→500万下→フラワーカップ→桜花賞3着→若草S→NHK杯→オークス2着
→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念→セントライト記念
→ローズS2着→エリザベス女王杯2着→スプリンターズS
結局ファーストサフィーには先着できず。何とか年末のスプリンターズSを制覇し、GⅠ馬にはなる。ミスターバルボアがいなかったので助かった。なぜか最優秀4歳牝馬を獲得、いや古馬GⅠ勝ったのはこの馬だけではあるけど、クラシックは負け続きだったのに。
この馬は今年で引退、とにかく繁殖牝馬を増やさないと話にならんので、実績を積んだら即引退方針で。初期は牝馬しか産ませない。もちろん馬券で金は稼いでいるので牧場を作りこの馬を入れる。
幼駒は前述したビーバージャパンの子供のみ購入。来年デビュー、ネタのためにグングニルと名付ける。
リセットして勝たせた現役馬の状況は、メイジクラシックに春天と有馬を勝たせて種牡馬入り、ユーエスエスケープに三冠を取らせてシンジケート間近、クロスリングに宝塚と秋天を勝たせてシンジケートに近付ける。
クロスリングは能力低いけど、晩成の選択肢は多い方が良いしね。シンジケート組ませるとみんな付けるから晩成馬が登場する可能性高まるし。

2年目
グングニルはリセットして、10月デビュー固定になるのを確認。これでも晩成確定じゃないから怖い。
戦績は新馬未勝利を8連続2着させ力を積み、年末に未勝利を勝たせる。この馬はこれで終わり。
現役馬ではユーエスエスケープに秋天を勝たせシンジケート確定、クロスリングも春天宝塚有馬と勝たせてシンジケート確定。なぜか宝塚2勝目がカウントされてなかったので仕方なく有馬も勝たせたという。
あとはアースクエイクに三冠を勝たせてシンジケートにリーチ。晩成でもシンジケート確定すると早期に引退するみたいなので、来年何とかもう1勝させたい。

3年目
ドリズリーレインがメイジクラシック産駒の牝馬を産む。リセットしてセリで素晴らしい良血コメントがもらえるようにした。これで能力は充分のはずだ。
繁殖牝馬の頭数が増えるまではスーパーホース産まれるまでリセットは無理だろうから、素晴らしい良血コメント狙いで行く。
グングニルは以下の戦績。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞3着→NHK杯
→日本ダービー2着→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念→神戸新聞杯→嵐山S
→菊花賞2着→マイルCS→スプリンターズS
年始のシンザン記念でマイルが短いと言われる長距離適性で、これだけ戦績を積んでも菊花賞2着って。スーパーホース、マッキンバリーことメイジプロキオン半端無い。
他の現役馬では、アースクエイクに秋天を勝たせるのに成功、めでたくシンジケートが組まれる。これで特定の馬を勝たせるのは終わり、あとは自然に晩成が産まれるのを期待しよう。と言うか初期スーパーホースを配合した自家生産でいいのではと思うがね。


そんな感じで最初の3年でしたとさ。
もう何のブログかわからなくなってるね。時期を待たず昔のウイポをするブログに名称変更してしまおうか。しかしその場合どの名称が良いのか。ウイポ8をやっていたころの系統確立は参考になるかもしれないし。うーん。
まあ、ほどほどにやっていこう。
そんな感じで、確実に有るのかわからない次回へ続く。

本格的にウイポ4-2000をやる4年目

2017-01-09 09:01:39 | ウイニングポスト4プログラム2000
4月、幼駒が産まれる。オリジナル種牡馬ツガルフジとベガの子供が素質SS。牡馬なのでここから伸ばしていきたい。
他、オリジナル種牡馬の仔はバストフレンド産駒の牡馬とファビラスラフィン産駒の牝馬が素質S。その他は牝馬が多く、素質Aラッシュ。
他の種牡馬の仔ではロシアンルーレット×アルファムールの牝馬が素質S。
その後繁殖を入れ替え。ツガルフジ用の牝馬はバストフレンドを除き売る。で、シーキングザダイヤが欲しいので、アルファムールを浦河に売って交換のようにシーキングザダイヤを購入。
他、最高額が他の馬になっていたのでトキアマゾンを購入。あと、ようやく買えるようになったツキノヒカリも購入。
セリでは素質A未満の馬を処理したのみ。繁殖セリに至っては、庭先で買えるのでもう参加すらせず。
年末の海外セリは、幼駒の枠も無いうえ、一応参加してみたけどいい馬が全くいないので見送り。

戦績。表記無しは優勝。
ミスバイタリティ牝6
ガネー賞→イスパーン賞→愛チャンピオンS→凱旋門賞→BCクラシック3着→ジャパンカップ
とうとう敗戦。と言うか年初から無理やり使っていこうと思ったけど、負けるから回避してたのに、最後の方で結局負ける。うーん。
ピークは越えたので引退。繁殖として活躍してくれ。

インターナショナル牝5
無敗継続 阪急杯→高松宮記念→ジュライC→Mギース賞→スプリントC→スプリンターズS→マイルCS
この馬は強い。ピークは越えたので繁殖入り。アウザールあたりといい子供を作ってほしい。

イワキフラッシュ牡4
無敗 新馬→すみれS→青葉賞→日本ダービー→セントライト記念→菊花賞→有馬記念
強い。皐月賞使ってたら三冠も有ったかも。でも距離はちょっと不向きだし、勝てたかどうか怪しいかと。

イワキフレンドリー牝4
無敗継続 桜花賞TR→桜花賞→エイコーンS→さきたま杯→南部杯→シガーマイルH→ラブレアS
強い。適性が微妙なので良くわからないローテだったが、しっかり無敗を貫いた。
ピークは越えたので引退。

パリコレクション牝4
本年6戦3勝、勝ち鞍NHKマイルC、ローズS、ダービーグランプリ
やはり一線級には勝てない、秋華賞でアブドーラ産駒のニシオシュトライトに完敗、二冠を許す。あんまり勝たれると手元に置けなくなる、どうしようか。

イワキミネルバ牝5
大阪杯2着→金鯱賞→宝塚記念→府中牝馬S→エリザベス女王杯→鳴尾記念2着
一応GⅠを2勝したが、どちらも見ると勝てない僅差だったという。抜けて強いわけではない。

イワキリリィ牝3
無敗 新馬→函館3歳S→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
無敗で3歳女王に。早熟なので当然か。それでも調子微妙で勝つのだからさすが。

ナイチンゲール牝5
本年度6戦4勝、勝ち鞍新潟大賞典、エプソムC、マーメイドS、福島記念。
順調に勝ちを重ねる。GⅠは期待してないし、ほどほどに稼いでもらおう。

イワキアトリエ牝4
6戦1勝、勝ち鞍東京盃。
ちょっと弱い、素質Aの下みたい。2着は有るので繁殖入りする賞金は充分だと思うが、ちょっと不安。

ギンノツバサデトベ牡3
無敗 新馬→京王杯3歳S→朝日杯3歳S
順調。

イワキスター牝3
新馬→ファンタジーS→阪神3歳牝馬S2着
リリィには負けたが、充分な成績。この馬は国内で行くかな。

サザンクロス牝4
7戦3勝オープン。
晩成なのでまだ微妙。一応全レース3着以内なので評価してあげてください。

イワキストリーク牝3
5戦2勝オープン。
雑魚。12月の将来性コメント無かったから、本気で雑魚。繁殖入りすればサンデーやシルバーチャームで好配合になりそうだが、早熟っぽいのでそこまで行ける自信が無い。どうしろと。

ウルトラプレジャー牝3
2月デビュー予定。距離適性長めなので適距離のレースが有る時期までデビューは見送り。

年度末表彰
最優秀3歳牡馬 ギンノツバサデトベ
最優秀3歳牝馬 イワキリリィ
最優秀4歳牡馬 イワキフラッシュ
最優秀4歳牝馬 イワキフレンドリー
最優秀5歳以上牝馬 ミスバイタリティ
最優秀短距離馬 インターナショナル
最優秀ダートホース イワキフレンドリー
年度代表馬 イワキフラッシュ
最優秀馬主

ヨーロッパ
最優秀古馬 ミスバイタリティ
最優秀スプリンター インターナショナル


ミスバイタリティ、インターナショナル、イワキフレンドリーは引退。

新3歳馬。
イワキサリー(サンデーサイレンス×スカーレットブーケ牝馬)素質SスピードSスタミナC早め
イワキアイドル(マチカネタンホイザ×ベガ牝馬)素質SスピードBスタミナB晩成
バンブーブレード(バンブーアトラス×プレジャーコネクション牝馬)素質SSスピードCスタミナB早め
イワキパンテオン(サンデーサイレンス×アルファムール牡馬)素質SスピードAスタミナC早め
ヴァイスクロイツ(グラスワンダー×ファビラスラフィン牡馬)素質SスピードBスタミナC遅め


今回は以上。
ミスバイタリティが負けた以外は良い状況。
有力牝馬が続々繁殖入りして枠が足りなくなりそうで嬉しい悲鳴。インターナショナルは、フェアウェイ系を付けようと思うんだけど、みんな長距離適性なので短距離馬のインターとどんな仔が産まれるか想像が付きません。
なお購入予定のブラックウィドウが、思ったより高額じゃなかったので手持ちの馬以外をやりくりすると手に入りそうです。これならスターシンフォニーをニシオシュトライトように取っておける、最良の繁殖が集まりそうな状態です。箱庭上手く行きすぎてる。
そんな状況でトントン拍子でさらに上を狙いたいですね。ではまた次回で。