とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

本格的にウイポ4-2000をやる3年目

2016-12-29 21:38:17 | ウイニングポスト4プログラム2000
4月、幼駒が産まれる。今年は何とバンブーアトラス×プレジャーコネクション牝馬が素質SS。さらにグラスワンダー×ファビラスラフィン牡馬、サンデーサイレンス×アルファムール牡馬、サンデーサイレンス×スカーレットブーケ牝馬、マチカネタンホイザ×ベガ牝馬が素質S。S以上が5頭、もはや他に馬を買う必要が無いのではレベルで豊作。ちなみに生まれた幼駒全部素質A以上だったという。
で、種付け時期までにバストフレンドや血脈活性最良系になりそうな馬などエディット種牡馬に合いそうな繁殖牝馬を大量購入。
10月の繁殖セリでキルトフェニックスを購入。
12月の海外セリでウッドマン×エイジアン牝馬タイム12秒2を購入。タイムは微妙だが、評価が高く、サンデー系またはトムフール系でトリプルニックスになるので買ってみる。
他にはアカテナンゴ産駒の牡馬でタイム11秒4とか言う優れものがいたが、母系から影響力強を2本引き継ぐので使いやすさは微妙、なので見送り。

戦績。特段表記無しは勝利。
ミスバイタリティ牝5
無敗継続 ETターフクラシック→安田記念→宝塚記念→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念
今年も好調。一応海外勝たせてみた。でもアメリカのハンデ戦では勝てなかったので回避。

スターシンフォニー牝5
フェブラリーS→ドバイワールドカップ→ガネー賞→イスパーン賞→毎日王冠→エリザベス女王杯2着
最後は惜しくも2着。衰えてブラックウィドウは厳しい。衰えているのでもちろん引退。

イワキカーバンクル牝4
チューリップ賞→桜花賞→NHKマイルC→ローズS→秋華賞→ダービーグランプリ→東京大賞典2着。
こちらも最後は2着。ドームボーンという変な名前になったアイドルマリー99には勝てず。強いなあ、素質SSを産むことも有るだけ有るな。ピークは越えたようなので引退。

インターナショナル牝4
無敗継続 ネルグウィンS→英1000ギニー→愛1000ギニー→コロネーションS→スプリンターズS→スワンS→マイルCS
強い。短距離なら勝てる馬はいなそう。

ベジタブルサンデー牝5
無敗継続 川崎記念→群馬記念→帝王賞→南部杯→武蔵野S→浦和記念
一応無敗だが、最後は衰えて弱メン狙い。それでも一発で勝てないほど衰えてて悲しい。もちろん引退。

イワキミネルバ牝4
今年7戦4勝、重賞勝ち鞍朝日CC、福島記念、鳴尾記念。
春はパッとしない成績だったが、秋に本格化し重賞3勝。GⅠも2着、来年は狙う。

イワキフレンドリー牝3
新馬→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
一応芝のGⅠ勝てたが、ダートのマイル向き、というか1400~1600ってどこを使えば良いのやら。ローテに困る。

ナイチンゲール牝4
7戦6勝重賞未勝利。
重賞初挑戦は惜しくも2着。来年は勝利が求められる。

パリコレクション牝3
3戦1勝オープン。
重賞→GⅠと連続2着。牝馬では上の方っぽいから、来年に期待。と言いたいが春はフレンドリーとローテ被るし、秋は強豪が本格化しそうだし、難しいかなあ。

イワキアトリエ牝3
4戦2勝オープン。
重賞2着有り。しかし予想外にダートしか適性が無く、どこを使ったものやら。成長遅めなのでこれからに期待。

イワキフラッシュ牡3
2月デビュー予定。
サザンクロス牝3
3月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 イワキフレンドリー
最優秀4歳牝馬 インターナショナル
最優秀5歳以上牝馬 ミスバイタリティ
最優秀短距離馬 インターナショナル
最優秀ダートホース ベジタブルサンデー
年度代表馬 ミスバイタリティ
最優秀馬主

名声が1位になって年度代表馬を出したのでエンディングを見る。

ベジタブルサンデー、スターシンフォニー、イワキカーバンクルは引退。

新3歳馬。
ギンノツバサデトベ(サンデーサイレンス×ファビラスラフィン牡馬)素質SスピードAスタミナC遅め
イワキスター(サンデーサイレンス×スカーレットブーケ牝馬)素質SスピードAスタミナC遅め
イワキリリィ(ブラックホーク×トウキョウグラフ牝馬)素質SスピードSスタミナC早熟
イワキストリーク(ウッドマン×エイジアン牝馬)短距離~マイル
ウルトラプレジャー(バンブーアトラス×プレジャーコネクション牝馬)素質AスピードCスタミナA遅め
ストリークはコメント悪し、素質Bくらいか?


今回は以上。
予定より1年早く素質SSをゲット。まあ、出るだけのポテンシャルは有る配合なので驚きはしませんがね。でもクラブ設立も厳しいのに大豊作は逆に困りますね。
一応エンディングは見ましたが、基本最初の3頭で見れるものなので誇れません。でもスタッフロールに入るまでの流れが素晴らしいのでちょっと感慨深い件。このころはまだいい作りだったなあ。8はCtrlキー押しっぱなしタイムだからな、徹頭徹尾。欠片も面白くない。そんな愚痴が入るくらい今のスタッフにはあまりに愛情が感じられな過ぎて、もう何だかなあ・・・。
まあ当面は4を続けていきますので、よろしくです。

あと8の話が軽く出たので触れますが、今のところ2017は買う予定有りませんので。
追加要素がなあ、あまりにそれ要らないっていう。7の末期の激闘譜といい、スタッフがいかにファンの望むものをわかってないか、呆れ果てる状態です。
新配合要素もそれじゃねえよ、ってのが多そうな雰囲気なのでそそられません。
Steamで大セールでもしない限り、見送り確定の雰囲気です。少なくとも発売日には買わない(確定)。
もうね、どうせ8やらないなら、本格的に名前も4ブログにしようかと思案中な勢い。

ちなみに、今4と同時並行でEXと2F97をやってたりします。懐古した方が面白いってどういうことよ。このころは作りが丁寧だった。今は・・・どこを取ってもそれじゃねえよの嵐だからなあ。

まあ愚痴もそこそこに、次回に続く。

本格的にウイポ4-2000をやる2年目

2016-12-23 17:58:21 | ウイニングポスト4プログラム2000
3月、牧場を拡張。
4月、幼駒が産まれる。サンデー×スカーレットブーケ牝馬、サンデー×ファビラスラフィン牡馬、ブラックホーク×トウキョウグラフ牝馬が素質S。予想以上の出来。
他、バンブーアトラス×プレジャーコネクション牝馬とトニービン×ジンマリー牡馬が素質A。頭数も多いし、ジンマリーの仔は売ろう。
その後、種付けまでにベガとアルファムールを買っておく。
8月のセリでスカーレットマリーの2歳馬を買う。いつもの。
10月の繁殖セリは見送り。同週に新馬戦に出走させる馬がいたから、好きな機種乗せられるまでリセットしたあおり。まあ、そこそこの牝馬は庭先で買えるくらいの名声有るし。
12月の海外セリでサルトリーソング×サザンルース牝馬タイム11秒7を購入。そんなに能力無さそう、ニアークティック系とのダブルニックス狙い。実績次第では牧場に入れないかも。

とりあえずニックスは上手く行ったので今プレイは良さそうだ。

戦績。表記無しは勝利。
スターシンフォニー牝4
無敗継続 ネルグウィンS→英1000ギニー→英オークス→ヴェルメイユ賞→凱旋門賞→BCクラシック→ジャパンカップ。
定番コースで。

ミスバイタリティ牝4
無敗継続 桜花賞→NHKマイルC→オークス→日本ダービー→秋華賞→エリザベス女王杯→ジャパンカップダート→有馬記念
エルベスの穴を埋めさせたらGⅠ一つ多く勝つことに。GⅠ8戦8勝っておかしい成績。

ベジタブルサンデー牝4
無敗継続 マリーンC→京都新聞杯→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→南部杯→ダービーグランプリ→東京大賞典
ダート中心に無双。南部杯でディアギレフがいた以外は相手も薄かったし。

イワキチョイス牝4
8戦3勝今年度の勝ち鞍毎日杯、カブトヤマ記念、浦和記念。
そこそこ勝った。邪魔なのでここで引退。ボールドルーラー系がサンデー系とニックスにならなかった模様なので即売ろう。

インターナショナル牝3
無敗 新馬→小倉3歳S→京王杯3歳S→フェアリーS
強い。スプリントも行けるのでこのローテだが、マイルも許容範囲内みたいなので、来年は海外マイル路線を狙う。

イワキカーバンクル牝3
無敗 新馬→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
GⅠも制覇。国内は無双してもらわないと。

イワキミネルバ牝3
4戦2勝重賞勝利無し。
イマイチ。まあ、成長型は遅めみたいだし、これから。

ナイチンゲール牝3
3月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 イワキカーバンクル
最優秀4歳牝馬 ミスバイタリティ
最優秀ダートホース ベジタブルサンデー
年度代表馬 ミスバイタリティ

ヨーロッパ・アメリカともに年度代表馬・最優秀4歳牝馬 スターシンフォニー


年末、海外から輸入されたトガトガアジャルとかいう繁殖牝馬を購入してみる。ファーマウェイ×トガトガ(サラトガシックス)。

新3歳馬。
イワキフレンドリー(ティンバーカントリー×トキアマゾン牝馬)素質SスピードAスタミナC早め
イワキフラッシュ(ラムタラ×スイフトサンサン牡馬)素質SスピードCスタミナA早め
サザンクロス(サルトリーソング×サザンルース牝馬)マイル~中距離
パリコレクション(ウォーニング×ファッションステージ牝馬)素質AスピードBスタミナC早め
イワキアトリエ(トーヨーリファール×スカーレットマリー牝馬)素質AスピードSスタミナC遅め
試しに所有馬を選ぶ画面出してみたら、サザンクロスのコメントが良かったのでもしかするかも。


今回は以上。
ちょっと他の同時並行ゲームのリセットが時間かかったので遅くなりました。
内容は、まあ、この年度としてはいつもの通りなので。エルベスがいなくてベジタブルサンデーがいるやりくりが変わるだけで、勝ちまくってるのに変わりは無し。若い世代では両繁殖になりそうな牝馬が集まってるし、好調と言えそう。
あとはミネルバがもうちょっと変わり目を見せてくれると良いくらいでしょうかね。
とりあえずサンデー×グレイソブリン系がニックスになったので良し。他馬主のアブドーラの仔が安めで繁殖入りしてくれるとベストだけど、スカーレットブーケの子供を確保しているので良しときましょうか。
その分イワキチョイスがいらない子になったけど、元から期待はかかってないし別に良し。ニックス関係はどうやっても完璧にはなりません。
まあ、そんな感じで良い方でしょう。といったところで次回に続く。

本格的にウイポ4-2000をやる1年目

2016-12-13 23:37:04 | ウイニングポスト4プログラム2000
エディット種牡馬。


初期贈与馬はタイキブリザード×ガラスシューズ。名前はイワキチョイス。サンデーと相性が良くなれば幸い。でも思ったよりニジンスキー系とニックスにならんからなあ。
初期購入馬は繁殖を考えてベジタブルサンデー、スターシンフォニー、ミスバイタリティにした。牝馬3頭体制。ベジタブルサンデーはスペキュラムと高相性だったはずなので、使ってみようと。エルベスやメイジオブライエンが先に来たらそっちにしたけどこっちが先に来た、ちょっと変わり目を作ろうと思ったのでそれで。
初期購入繁殖牝馬はスカーレットブーケ。で、高額種牡馬の種が付いた馬をかき集め子供が産まれたら売る。いつものパターン。
5月時点で繁殖牝馬を買い、スカーレットブーケ、ファビラスラフィン、トウキョウグラフ、プレジャーコネクション、ジンマリーのさらに精鋭化した5頭で。ニフティニースは道化配合狙ってたけど、上手く牝馬にできるかわからないのでスルー。
8月のセリでは幼駒全売りで定番のファーストルビー99、ドクターガール99、あとは当歳のトキアマゾン牝馬、ファッションステージ牝馬、スイフトサンサン牡馬を購入。他にもスカーレットマリーの仔は牝馬なので欲しい。
スイフトサンサン産駒はトキアマゾン産駒と同じく素質S。ファッションステージは血統構成がディアランデヴーに近く、今回は両方とも短距離向きの様子なのでこっちでもいいかなと。
あと所有馬無しにはできなかったけど、アブドーラの当歳が牝馬になってスカーレットブーケの仔と同等どころか超多重付きで最高のビワハヤヒデの相方になりそう。新ニックスが上手く行って、この馬が引退後高くなければ買いたいなあ。
10月の繁殖セリでアテナを購入。まあ定番なので。
12月の海外セリでインディアンリッジ×イントレピッド牝馬タイム11秒3とブリーフトゥルース×アイバンカ牝馬タイム11秒5を購入。後者は細かく書く前に終わった前回プレイで購入してたが、そんなにめぼしい成績でもなかった。精神最低が響くのか。まあ、タイムも飛び抜けて良くはないし。

成績
スターシンフォニー牝3
新馬→京王杯3歳S→阪神3歳牝馬S

ベジタブルサンデー牝3
新馬→エーデルワイス賞→北海道3歳優駿→全日本3歳優駿

ミスバイタリティ牝3
新馬→葉牡丹賞→ラジオたんぱ杯3歳S

イワキチョイス牝3
新馬→黄菊賞→中京3歳S

いずれも無敗、各馬の得意なところで無双した。チョイスは無双ってより薄いところ狙いだけど。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 スターシンフォニー

サンデーサイレンスが系統確立。

新3歳馬
イワキカーバンクル(ブライアンズタイム×ファーストルビー牝馬)マイル~中距離
インターナショナル(インディアンリッジ×イントレピッド牝馬)短距離~マイル
ナイチンゲール(タマモクロス×ドクターガール牝馬)中距離~中距離
イワキミネルバ(ブリーフトゥルース×アイバンカ牝馬)中距離~中距離
あれ、なんか海外馬の距離適性変わってねえ? 前回のアイバンカ牝馬の距離適性はマイル~中距離だったはずが・・・まあ、使いやすくなってる気がするので良しとしよう。


今回は以上。サンデーとグレイソブリン系がニックスになっていなければ意味が無いやり直し、一応年末表彰前のデータはエミュを活用して残しとく。来年なってないぽかったらやり直す気概で。つっても次回更新分溜まる前に判断付けたいところ。
しかし、本当に何度もやり直してすみません。もうgdgdすぎて開き直るしかない状況。本当に需要が薄い4で良かった。でも皆無じゃないとみるので、今度こそ本格的に腰を据えてやりたいところ。
そんな感じで次回に続く。

今更気付いた凡ミスに躓く。

2016-12-12 01:34:23 | ウイニングポスト4プログラム2000
さて、ウイポ4-2000も3年目末まで進めたのですが、ここで実は一つ大きな凡ミスをしていたことが判明。
というのも、サンデー×スカーレットブーケの幼駒が、牡馬しかいなかったことに気付く。
これが何の影響が有るかというと、この配合で牝馬が生まれ、さらにサンデー系とグレイソブリン系がニックスになった場合、ビワハヤヒデとの間に多重配合+インブリード奇跡の血量+血脈活性化最良パターンという超優秀配合が組めるのです。
グレイソブリン系とニックスにならなければ残念でしたとなりますが、今回はニックスになっていたのです。となると、最適な牝馬を用意できなかったのが大いに悔いとして残りました。
ここは、まだ開始して時間は経っていない、ならばやり直す手も有るぞ!
ということでgdgdをさらに塗り重ね、最初からやり直します。だからさあ・・・8でこんなことしてたら本気で見放されるレベルのことを繰り返して、どうなの?
うーん、正直2000が久々すぎて一部コツを忘れてるなあ。前回がサンデーとグレイソブリン、ニックスにならなくてがっかりパターンだったので、記憶が薄かった模様。
次回プレイも上手くなるとは限りませんが、完璧主義者な性格も有り、このまま進めたくない気持ちになってしまったのでご容赦ください。
それでは、もう何度目になるかわからないウイポ4の仕切り直し、お楽しみに。(苦笑)。

ウイポ4-2000日記再開の2年目

2016-12-03 22:53:34 | ウイニングポスト4プログラム2000
3月、牧場を拡張。

4月、幼駒が産まれる。サンデーサイレンス×スカーレットブーケ牡馬、サンデーサイレンス×ファビラスラフィン牝馬が素質S。他もバンブーアトラス×プレジャーコネクション牝馬が繁殖に妙有りで所有予定。

5月、繁殖牝馬のベガとアルファムールを購入。後者は場合によっては売って、欲しい繁殖を買うのに使うかも。

8月のセリで上記の3頭を残し全売却、ほかにカーネギー×アグネスフローラの当歳牝馬を購入。ハイペリオン系と相性良さそう。影響力強が血統内に2本と少なく、セイウンスカイとも行けそうなのがなお良し。

10月のセリでナンカイセレスを購入。オリジナル種牡馬と血脈活性の絡みで相性が良さそうなので。

12月の海外セリでエペルヴィエブルー×ポジティブダンサーの牝馬タイム11秒3とウッドマン×アンティックメインの牝馬タイム11秒6を購入。前者はバクシンオーとニックス+インブリードが狙えるので。でも血脈活性は不敵。後者はスピード系統と影響力配合で活かせるかと思い。でもそれ以外が弱く微妙かと。繁殖として持つかは現役の結果次第かな。後者も評価は高かった。

戦績 表記無しは勝利
ミスバイタリティ牝4
無敗継続 フラワーC→桜花賞→オークス→日本ダービー→ローズS→秋華賞→エリザベス女王杯→ジャパンカップダート→有馬記念
国内を制圧。秋は良く5戦持ったよ。

エルベス牡4
スプリングS→皐月賞→NHKマイルC→安田記念2着→スプリンターズS→天皇賞秋→マイルCS
短距離路線中心に活躍も、安田はロシアンルーレットが強く惜敗。来年リベンジだ。

スターシンフォニー牝4
無敗継続 ネルグウィンS→英1000ぎにー→英オークス→ヴェルメイユ賞→凱旋門賞→BCクラシック→ジャパンカップ
海外で無双。強いけど来年は衰えるから考え物。

イワキロマン牝4
マリーンC→群馬記念2着→スパーキングレディーC→ユニコーンS→南部杯2着→全日本サラC
ディアギレフ以外には負けてない。が、そもそも実力不足なので邪魔、引退させる。一応ニジンスキー系付けてみよう。
総括 2000バージョンでは2000m得意なダート血統が良さそう。初期はスーパーホースがいるからマイル向きで得することは無かった。

イワキカーバンクル牝3
無敗 新馬→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
まだまだこの辺じゃ負けられない。河内も主戦に確保したのでこのまま無双していただこう。

イワキアンファント牝3
2戦無敗オープン。
どうやら2000mは長い様子で、避けたら500万下までしか勝てないでやんの。重賞挑戦は来年、デフォルトは12月デビューなのでこれからの馬。

ナイチンゲール牝3
3月デビュー予定
晩成で素質もAなので無理せず。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 イワキカーバンクル
最優秀4歳牡馬 エルベス
最優秀4歳牝馬 ミスバイタリティ
最優秀短距離馬 エルベス
最優秀ダートホース ミスバイタリティ
年度代表馬 ミスバイタリティ
最優秀馬主も獲得。

ヨーロッパ最優秀4歳牝馬・年度代表馬 スターシンフォニー

以上国内はミスバイタリティとエルベスが無双、ヨーロッパはスターシンフォニーが無双した結果。さすがにアメリカは表彰無かった。

新3歳馬
イワキヒカリ(ティンバーカントリー×トキアマゾン牝馬)素質SスピードBスタミナC
イワキメデューサ(ウッドマン×アンティックメイン牝馬)短距離~マイル
アオモリブルー(エペルヴィエブルー×ポジティブダンサー牝馬)中距離~中距離
イワキメサイア(ウォーニング×ディアランデヴー牝馬)素質AスピードCスタミナA
イワキアトリエ(トーヨーリファール×スカーレットマリー牝馬)素質AスピードSスタミナC


今回は以上。
特に波乱も無し。初期としてはこんなもの。何つうか初期の手は定番の動きが多いため、特に見せ場は無い。来年オリジナル種牡馬のサヨナラ配合に向けて繁殖を加工枠が多数有るくらいしか変わりはない。つっても向く馬も多くはなさそうだし、あまり変わり目は無いかも。
特に書くなら、牝馬持ちすぎてる気がしないでもない。新3歳馬が5頭全員牝馬とか。しかも全員割と繁殖期待とか。うーん。
まあ、そこらへんは適当にやりくりしましょう。そんな感じで次回に続く。