とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

今更ウイポ4マキシマム2001日記3年目

2016-08-26 18:01:58 | ウイニングポスト4マ...
3月、繁殖牝馬のベガを購入する。サンデーが付いてるので、まぐれで強い馬産まれるかもしれないので。
4月、幼駒が産まれる。繁殖期待のダイタクヘリオス×アテナトウショウ牝馬が素質S! でもこの配合がおすすめされてるサイト、ニックスを勘違いしてるっぽいから本当に使えるかは未知数。
他にもラムタラ×イースタンスキャン牡馬が素質S、ダート向きで距離適性はアメリカ三冠に向きそうだが、超早熟ですでに枯れている可能性も。
繁殖に期待する馬では、スターマン×プレジャーコネクション牝馬がA+、アンドレアモン×サクラサイタ牝馬がA。
他はAくらいしかいないので、適当に10頭持ってクラブを作る予定。

ここでプリンスリーギフト系保護が目的のキンノカミカザリ、クインボナンザ、クインアイクーンを売却。一応存続はほぼ確定なので。
更にサンデー系のニックスが上手く行かなかったのでスティングレイも売却。ニジンスキー系とニックスにならないとは。
で、エディット種牡馬用にトゥザウィン、ユリノサッシュ(サンデーサイレンス×エリザベスローズ)、ハネダルナパーク、アンデスサンデー(サンデーサイレンス×バレークイーン)を購入。どの馬もノーザンダンサーのインブリードが有りつつ血脈活性配合の最良型が成立する。マキシマム2001なら割りと高能力の馬が産まれるので期待。
ちなみに構想ではこれから買う、繁殖入りする牝馬の関係で1頭売らないといけないが、押さえで購入したサウスサンデーかなあ。よその牧場でいい子を産んでほしい。

10月の繁殖セリ、ここでバストフレンドを買う予定だったのだが、出てこなかった時試しに交渉してみたところ、普通に買えることが判明。ならセリで買うより来年5月に交渉した方が良いなあ。
9月4週のレース結果が好ましくなったところで、何と繋養先が早来に変わっていたので、多少値上がりしても買える。これで良し。さすがにエアグルーヴよりは高くならないよな。

戦績。
ワンアンコール牡5
本年度6戦4勝、本年度の勝ち鞍阪神大賞典、天皇賞春、宝塚記念、京都大賞典。
年末はさすがに衰えたか振るわず。
ピークは越えたので引退。

ツガルサンセット牝3
無敗
フラワーC → 桜花賞 → 皐月賞 → NHKマイルC → ローズS → 秋華賞 → 天皇賞秋 → エリザベス女王杯
早熟なのできついローテで走らせた。リセットの末何とか無敗で行けて良かった。
ピークは越えたので引退。

ナイスレット牡5
着順表記無しは勝利。
アンタレスS → かしわ記念 → 帝王賞 → 日本テレビ盃 → JBCクラシック → 浦和記念2着 → 東京大賞典
かなり勝った。今年無敗で行けなかったのが残念。なぜに浦和記念で。
ピークは越えたので引退。

キルトバイト牝5
着順表記無しは勝利。
ジェニーワイリーS → WRターフクラシック → CウィッテンガムH4着 → 安田記念 → EPテイラーS → マイルCS → 有馬記念
マイル連覇達成。サンセットと使い分けたのが塞翁が馬で好成績。

スリップブリザード牡4
着順表記無しは勝利。
川崎記念 → フェブラリーS → 黒船賞3着 → かきつばた記念 → エルムS → 南部杯
無敗途切れる。やはり産み分けリセットは鬼門。無敗を維持したけりゃこの週に出すなということだろうな。

ツガルメルクリウス牝3
無敗
毎日杯 → サンタラリ賞 → 仏オークス → QEⅡチャレンジCS → BCフィリー&メアターフ → ハリウッドダービー
距離が向くGⅠも無く、春はサンセットに敵わなそうなので海外に出してみたら連勝してしまった。嬉しい誤算。

ツガルエイト牝4
本年度6戦3勝、本年度の勝ち鞍マリーンC、エンプレス杯、マーキュリーC。
サンデー系のニックスが上手く行かず、この馬全く相性も良くなかったので今年も現役続行。そこそこ勝った。
ピークは越えたので引退。売る。ボールドルーラー系もニジンスキー系もサンデー系とニックスにならないとは、すごく珍しい箱庭になってるなあ。

ピアホーネット牝5
本年度6戦2勝、本年度の勝ち鞍京都金杯、エプソムC。
2着も多くかなり賞金を稼げた。繁殖入りは確実だろう。
まだやれるようだが、斤量が厳しくなってきたので引退させる。

ドリズリーレイン牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、阪神JF。
ダート馬だがあっさり芝のGⅠ制覇。来年が期待できる。

ツガルエルドラド牝2
4戦2勝、主な勝ち鞍東スポ杯2歳S。
全連対なのでまあ良し。だがピークの時期に適距離のレースが少ないんだよなあ。一応桜花賞も出してみるけど。

グレンノユミヤ牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍ラジオたんぱ杯。
この馬は海外に出すか迷うなあ。メルクリウス級、勝てる実力は有るし。

パンダトレノ牡2
2月デビュー予定。距離が向くレースがまだ無い。

ロマンスドーン牝2
3月デビュー予定。晩成なので。心配だった能力はA+有って充分。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ドリズリーレイン
最優秀3歳牝馬 ツガルサンセット
最優秀4歳以上牡馬 ワンアンコール
最優秀4歳以上牝馬 キルトバイト
最優秀短距離馬 キルトバイト
最優秀ダートホース スリップブリザード
年度代表馬 ツガルサンセット
アメリカ
最優秀芝ボース牝 ツガルメルクリウス
以上。まあ順当。
最優秀馬主争いは惜しくも1億差で2位だった。近いうちに取りたいなあ。
今年途中で名声が1位になっていたのでエンディングを拝む。早いよ。

ナイスレット、ワンアンコール、ピアホーネット、ツガルエイト、ツガルサンセットは引退。
ナイスレットは称号「褐色の怪物」で殿堂入り。
ワンアンコールは称号「ヴィクトリーロード」で殿堂入り。
ツガルサンセットは称号「パーフェクトホース」で殿堂入り。

新2歳馬は以下の通り。
クリムゾンスパーク(ラムタラ×イースタンスキャン、牝馬)素質SスピードBスタミナC早熟
ショートサーキット(スターマン×プレジャーコネクション、牝馬)素質A+スピードCスタミナB遅め
ツガルグリフォン(サンデーサイレンス×ファビラスラフィン、牡馬)素質A+スピードAスタミナE遅め
ツガルボンバー(サクラバクシンオー×クインボナンザ、牡馬)素質SスピードAスタミナE早め
ツガルサービス(エルコンドルパサー×コーキングフェイス、牝馬)素質AスピードBスタミナC早め


今回は以上。相変わらず4のペース早いなあ、でも8に支障が出てるわけでもないので勘弁してください。
内容的には、まあ普通。初期馬がいなくなって、これからどう変わるかが箱庭の面白いところ。まあ、サンセットの使い詰めもなかなか面白いかもしれないが。
来年はエディット種牡馬のお別れ配合で好素質馬を量産したいところ。サウスサンデーも売らずに済んだしね。キルトバイトの引退年を勘違いしてたからむしろもう1頭持てたという。
まあ、頭数は充分だからこれで産み分けしよう。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2009年

2016-08-26 01:23:15 | ウイニングポスト8-2016
2月、長男義経の妻佳子さんが妊娠。3年連続、お盛んですなあ。

4月、幼駒が生まれる。今年の幼駒は上々。能力高いのは牡馬が多いのが嬉しい。まあ、成長力普通が結構混じっているが、それを除いても4頭揃うくらいにはいい感じ。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牝馬を褒めてくれる。嬉しいが牝馬か、系統確立狙いだから、他の馬との兼ね合いで持たないかなあ。悩む。

7月、アンブライドルド×ダンスデザインの牡馬にダブルレインボーイベント発生。なぜこんないらん血統の馬にorz。

9月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬に柵越えイベント発生。そんないい馬なのか、でも牝馬で成長力普通だから多分持たない。

同月、織月さんがミチノクマイラーの仔を買いにくる。スピードBなので売却。

同月、椎野さんがデンキノコイビトの仔を気に入る。そんなにいいのか、でもやっぱり成長力が気になる。能力だけ期待で持とうかなあ。迷う。

10月、佳子さんが男の子を出産。名前は駿太郎。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡6
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
無双。ダイワスカーレットに勝てなかった馬がシーザスターズやゼニヤッタに完勝しちゃっていいのだろうか。このゲーム、年齢が上の方が成績良くなるとは言え。
ちなみにそろそろ鍋底期だな、と思っていたが有馬がまさに底だったらしい。勝ったけど。今年は化け物すぎる。

ミチノクベリー牡5
本年度9戦5勝、通算33戦19勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、毎日王冠、天皇賞秋、マイルCS、香港カップ。
後半は絶好調、ウィッシュスターが出ないローテの谷間を上手く埋めてくれた。
ピークは越えたので引退。それなのに好調とは、さすがの強さだった。

ミチノクチャンプ牡3
本年度9戦7勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、スプリングS、NHKマイルC、日本ダービー、菊花賞、金鯱賞。
クラブ所有の世代一番馬がいたが、何かぽろぽろダービー菊花と勝っていた。菊はリセットしなきゃ勝てなかったあたり相手も強いはず、イマイチこの馬が強いのか弱いのかわからない。

ミチノクコンゴウ牡5
本年度8戦5勝、通算27戦14勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、中京記念、関屋記念、京成杯AH。
サマーマイル連覇。が、GⅠには手が届かず。常に惜しい負けばかりだった、菊花賞が勝てたのは奇跡だったのか。
ピークは越えたので引退。鍋底付きでしたが微妙に発動しないところで年末でしたとさ。

ミチノクゲルニカ牡4
本年度11戦5勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、阪神大賞典、目黒記念、函館記念、札幌記念。
サマー2000優勝。この馬もイマイチGⅠでは勝てない。春はウィッシュスター相手で、秋は所有馬で向かう馬がいないダート路線に進むも、この時代はスマートファルコンとかいて無理。正直もう期待しない。

ツキヒメ牝5
本年度9戦3勝、通算26戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典。
やはりGⅠでは勝てず。力が足りない上ブエナビスタとかがいてはねえ。

ミチノクポーラ牝3
本年度8戦5勝、通算13戦7勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、ジャパンダートダービー、紫苑S、秋華賞。
なんかそのブエナビスタに勝っちゃったんですけど。完全に予想外。ちなみにオークスでも紛れが起こり、ミチノクマラソン産駒のクラブ馬が勝ってました。

ミチノクリザーブ牡3
本年度7戦6勝、通算8戦7勝。主な勝ち鞍毎日杯、京都新聞杯、ラジオNIKKEI賞、セントライト記念、富士S。
クラシックには強い馬がいるので裏街道に。そしたら意外と連勝した。来年はGⅠも視野に。

マイダーリン牡5
本年度9戦5勝、通算21戦10勝。主な勝ち鞍エプソムC、七夕賞、福島記念、チャレンジC。
途中ボロ負けしたいイマイチ安定しない。

アクアプラス牝2
6戦5勝、主な勝ち鞍アディロンダックS、スピナウェイS、BCジュヴェナイルフィリーズ。
海外で快勝続き。しかし年末の国内全日本2歳優駿では2着に敗れる。まあ、あの馬にやられては仕方ない。
来年も海外中心かな、牝馬に海外で活躍されても系統確立には旨味が無いが、国内を任せられる馬もいるからなあ。詳しくは後述。

シリーシンフォニー牝4
本年度9戦7勝、通算10戦8勝。主な勝ち鞍マーメイドS、クイーンS、府中牝馬S。
オープンに乗った勢いで牝馬重賞戦線を連勝、エリ女でも好走する。この馬は強い。来年これ以上の成績を期待。

アオチュー牝4
本年度10戦8勝、通算11戦9勝。主な勝ち鞍レディスプレリュード、クイーン賞。
オープンに上がるのは遅めだったが、そこから連勝で重賞も勝利。GⅠはさすがにまだ手が届かなかった。当面ダートで。

スイートリルデビル牝2
5戦全勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿、兵庫ジュニアGP、全日本2歳優駿。
というわけでアクアプラスに勝ったのはうちの馬。仕方ないね。国内ダート路線はこの馬で。

ワイルドロード牡2
5戦4勝、主な勝ち鞍京都2歳S、ホープフルS。
距離適性が2000~2200と狭いが、その範囲内だと強い。国内中距離はこの馬の物か。

ミチノクブラッド牡4
本年度6戦4勝、通算8戦5勝。
オープン入りするも夏に勝ちあぐねていたらオープン特別も除外される有り様。超長距離が向きそうなので万葉Sから出直す。

ミチノクミリオン牡3
2戦1勝。晩成なので勝ったら長期休養。

ミチノクリターン牡2
デビュー勝ちしたところ。晩成なので再来年まで出さない。

年度末表彰






騎手部門で息子が初受賞。めでたい。
更には最優秀生産者も久方振りに取る。めでたい。
そして年度代表馬はもちろんこの馬。今年はいい年だった。


年末、ミチノクベリーとミチノクコンゴウは引退。
ミチノクベリーは称号「マイルの帝王」で金殿堂。

牝系モザイクウェブ系が主流牝系確立。

ミチノクベリーはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖ではキカイクリオネなどを売却。

新2歳馬は以下の通り。
クインオブマドリー(ブロウイン×ノーザンライツ、牝馬)早熟芝マイルいい雰囲気
ボーダーオブエッ(ブロウイン×ラクトガール、牡馬)晩成万能○中距離大物
ミチノクナチュラル(ミチノクサークル×ミチノクアリーナ、牡馬)早め万能中距離大物
ミチノクソング(ミチノクマラソン×ムツイメージ、牡馬)晩成ダート長距離大物
ミチノクサークルの仔使うの? と思われるかもしれませんが、計算が2つあります。
まず、ブライアンズタイムの親系統昇格を見る限り、おそらくこのままトップガンの子孫全体を増やして12%で親昇格させた方が早い。
もう1つは、他の馬が全体的に弱い。スピードは有っても穴が多い馬が多く、マラソンとブロウインの仔を優先してもサークルの仔の方が優秀といういかんともしがたい状況。佳境なのに困るねえ。
ムツイメージはミチノクビッグバンの仔。


以上。
ウィッシュスター大活躍! 国内外で大レースを勝利、これでようやく能力が全開か!
他の馬も絶好調。あとはできるだけ孫世代に勝たせたいが、ウィッシュスターが大きな壁になりそう。強い所有馬ばかり持っても困るよねえ(ニッコリ)。
と言いたいところだが、ベリーが引退してチャンプが未知数、イマイチ二番手ポジションが薄いか。そこをリザーブあたりに埋めてもらいたいところ。
まあ、クラブ馬も含めてトップガン系はかなりの活躍なので目標は遅かれ早かれ達成できそうです。
ちなみに、うちの関係馬じゃない史実馬のメイショウトウコンが南部杯を勝って種牡馬入りしてくれました。これは地味に大きいかも。数の暴力の足しになる。
と言うか根っからのトップガンファンとしては、一番産駒でGⅠに近かった馬だったなあ。カネヒキリの2着のJCダート、一番人気のヴァーミリアンに勝る末脚を使い、勝ったと思ったらうちでカネヒキリが粘ってたんだものなあ。あれは愕然としたよ。
そんな思い出に浸りつつ、現実を越えたスーパーサイアーになったトップガンをこれからも育てていきます。次回を待て。

今更ウイポ4マキシマム2001日記2年目

2016-08-24 17:08:43 | ウイニングポスト4マ...
3月、牧場拡張の話が来るので承諾。どうやら自牧場出身の幼駒が多くてもイベントは起こるらしい。ならば初年度は金稼ぎの繁殖牝馬購入が効果有りそうだ。

3月末に繁殖牝馬のキンノカミカザリを買う。4月に産み分けを繰り返していたのだが、バクシンオーの仔がイマイチ能力が乗らないので、バクシンオーを受胎していてそれなりに配合理論も乗っているこの馬を買ってみた。リセット中他牧場でそれなりの仔を生んでいたのも確認済み、この布陣ならプリンスリーギフト系が保護できるはずだ。
そして4月、バクシンオー産駒で素質Sが生まれる。元から持ってたクインボナンザ産駒だったがな!
まあ、キンノカミカザリはある程度相性を稼げるので、零細になりそうなプリンスリーギフト系の分岐を作るためにヤマニングローバルでも付けようとそのまま残す。クインボナンザとクインアイクーンも残す。あまりに期待外れだったジョーシラオキは売る。良い子は望めない。
他に良かった仔は、サンデーサイレンス×ファビラスラフィンの牡馬が素質A+、でもこの子はバクシンオー×クインボナンザの仔と距離適性が被るので持たないと思う。一応こっちは馬場万能で使い分けはできそうではあるが。
持つ予定なのはラムタラ×イースタンスキャン牝馬素質S、スターマン×プレジャーコネクション牝馬素質A+、エルコンドルパサー×コーキングフェイス牝馬素質A。
プリンスリーギフト系保護とプレジャーコネクション、コーキングフェイスの仔から両繁殖をと狙った結果凄い時間かかった。やはりあまり多くの兎を追うのは無理がある模様。二兎を追うものはどころか三兎追ってたからなあ。そこそこの結果は出たが。

5月、繁殖牝馬のアテナとアテナトウショウを買って陣容最終確定。子の繁殖牝馬達から高能力の産駒を狙っていく。

8月のセリは余剰幼駒を売るだけ、まだクラブは金が足りるかわからないのでスルー。
ファビラスラフィンの仔は一応キープ。海外セリがいい馬いなかったら持つかなあ。

10月の繁殖セリで定番配合が有るキルトフェニックスと、エディット種牡馬と相性が良さそうなサウスサンデーを購入。来年がサヨナラもといお別れ配合の該当年なので、いい繁殖を回したい。

12月の繁殖セリでジャイアンツコーズウェイ×リッジウッドパール牝馬タイム11秒3、フライティルドーン×ダイヤモンドプリンセス牝馬タイム12秒5を購入。後者は調教師の評価が良かったからだが、このタイムで行けるのか。

戦績。
ワンアンコール牡4
着順表記無しは勝利。
阪神大賞典3着 → 天皇賞春 → 宝塚記念 → 京都大賞典 → ジャパンカップ → 有馬記念
産み分けリセットのタイミングで無敗途切れる。その分いい仔が生まれたので良しとしよう。それ以外は問題なく勝利。やはり強い。

スリップブリザード牡3
無敗
端午S → 名古屋優駿 → ジャパンダートダービー → 南部杯 → ダービーグランプリ
好調。距離適性の幅が広いので、ナイスレットが向かないレースを狙う。

ツガルエイト牝3
着順表記無しは勝利。
フラワーC → フローラS2着 → 関東オークス → スパーキングレディーC → 白山大賞典 → 中日新聞杯
ほとんど勝つという予想外。素質Cなのにナイスレットやキルトバイトの上とはねえ。

ナイスレット牡4
着順表記無しは勝利。
名古屋大賞典 → アンタレスS2着 → 帝王賞 → 日本テレビ盃 → JBCクラシック → 浦和記念 → 東京大賞典
ほぼ勝利。このくらいはやれる。

キルトバイト牝4
本年度7戦5勝、重賞勝ち鞍JワイリーS、WRターフクラシック、安田記念、毎日王冠、阪神牝馬S。
海外GⅠ初制覇。が、秋は大一番のエリ女が勝てなかった。勝ったら来年は秋も海外行かせようかと思っていたのだが、これは国内かなあ。

ピアホーネット牝4
本年度6戦3勝、重賞勝ち鞍新潟大賞典、カブトヤマ記念、福島記念。
好調。来年も期待したいが、そろそろ斤量がきつくなるので勝てるか微妙になってくるんだよなあ。

ツガルサンセット牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍阪神JF。
GⅠゲット。短いならごまかせるので、マイルでも案外勝てる。

ツガルメルクリウス牝2
3戦2勝オープン。
こちらは適距離専念。成長型遅めなので重賞は2着まで。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルサンセット
最優秀4歳以上牡馬 ワンアンコール
最優秀4歳以上牝馬 キルトバイト
最優秀短距離馬 キルトバイト
最優秀ダートホース ナイスレット
年度代表馬 ワンアンコール
ほぼ当然の面子。最優秀短距離馬だけ意外。そんなに短距離に出てないのに。

新2歳馬は以下の通り。
グレンノユミヤ(ジャイアンツコーズウェイ×リッジウッドパール、牝馬)中距離~中距離
ドリズリーレイン(ラムタラ×コーキングフェイス、牝馬)素質SスピードBスタミナC早め
ツガルエルドラド(ラムタラ×オーピーキャット、牝馬)素質AスピードCスタミナC早熟
パンダトレノ(テイエムオペラオー×ナナハンストリーム、牡馬)素質A+スピードDスタミナA早め
ロマンスドーン(フライティルドーン×ダイヤモンドプリンセス、牝馬)中距離~クラシック


今回は以上。
8の方をゆっくりやってたらこっちの方がペース早くなってしまった。用事が入る→8に集中できない→なら4を適当にやろう、みたいな流れがこの間多めだったので、気が付いたらこっちが進んでたっていうね。
まあ、産み分けリセットに関しては時間かかったのでこっちに集中してたけど、それ以外は8優先してたはずなのにね。
まあ、8はこれから頑張る。
内容に関してはまだまだ定番の流れ、かと思いきやキルトバイトがエリ女勝てなかったという。これは大きな失敗だ。国内で一番の牝馬にならないと海外主戦にはする気起きないぞ。
もうこうなったら国内を頑張ろう。
その他の馬に関しては順当に勝ってるのでまあ良し。
幼駒の方では、プリンスリーギフト系で素質Sを確保。これで保護は万端。他の系統に関してはお別れ配合狙いかなあ。マンノウォー系など産み分けを頑張ってもいい子供が生まれる気がしない。一応スカーレットマリー持ってるけど、牡馬が生まれてもインブリード地獄に追い込まれるだけなんだよなあ。難しいものです。
マキシマム2001は幼駒の能力の幅は大きくなっているので、期待せずに適当に馬産してみますか。
そんな感じで次回に続く。

今更ウイポ4マキシマム2001日記1年目

2016-08-22 00:38:40 | ウイニングポスト4マ...
冠名は2001はツガルで行こう。
とりあえずオリジナル種牡馬を導入。零細サヨナラが使えるオリオール系。


写メ取ったが、予想以上に好みの能力になった。稲妻配合のための根性と気性難が好みの気性以外全部良い。

牧場開設地は早来で。
初期贈与馬は素質C確定ではサンデーでも使わないと高能力は望めない、とサンデーと相性良くなりそうなタイキブリザード×ガラスシューズの仔を。ツガルエイトと名付けた。
で、初期購入馬はナイスレット、ワンアンコール、ピアホーネット、キルトバイト、スリップブリザード。初期早来なのでワンアンコールは確定、で使いやすいキルトバイト、早来スタートでは唯一の素質B2歳馬スリップブリザードをリセットでそろえた。

3月、初期繁殖牝馬はコーキングフェイスを購入。なぜか初期受胎のラムタラの仔が高能力出やすい。シングルニックスしか無いっぽいのに。
で、繁殖牝馬を買えるようになったので買う。まずは相性良い相手テイエムオペラオーが付いているナナハンストリーム。
あとは裏技でサンデーとかブライアンズタイム、おまけでラムタラが付いている牝馬を買いあさる。ライトクルーザー、メイジオーキッド、ケンザンストーム、シルバーカラーズ、メイトウアヤメ、クインボナンザ、ゴールデンハート、スパークアロー、デヴィルズウィスパー、シスターセレナーデ、プリティオードリー、プロモーション、オナーズディライト、エリザベスローズ、ホットチリペッパー。

4月、幼駒が生まれる。コーキングフェイスの仔が素質S、ナナハンストリームの仔は素質A+。期待の幼駒は上々。
他の幼駒は売る用。繁殖もほとんどいらない馬なので、コーキングフェイスとナナハンストリーム、クインボナンザ以外は全員売る。

5月に繁殖牝馬をそろえ直す。イースタンスキャン、ジョーシラオキ、ジンマリー、ファーストシュガー、クインアイクーン、プレジャーコネクション、トウキョウグラフ、スティングレイ、ファビラスラフィンを購入。

8月のセリでコーキングフェイス、ナナハンストリームの仔を残して全売却。一応素質Aが混じってたけど、費用対効果で早めに資金が手に入る方を選んだ。
んでもってサンデーサイレンス×アテナトウショウの1歳牝馬、ラムタラ×オーピーキャットの当歳牝馬を購入。両者素質Aで多重配合可能。
他はニシノフラワーの1歳牡馬も能力高いけど、買い忘れた。まあ、アテナトウショウの仔を無双させる路線だしいいか。
幼駒を売りまくったおかげで資金が24億円に。かなりやりやすいぞ。

10月の繁殖セリでサクラサイタとスカーレットマリーを購入。定番のアテナは? と言うと、セリ後に繋養先が早来に変わっているのを確認。これなら確実に買えるので良し。この時期繁殖セリに出る年齢の牝馬は繋養先が変わることも有るので、セリだけじゃなくその後もチェックするがよろしい。
更には代重ねで使えるアテナトウショウも早来になっているので、欲しい繁殖一通りそろえられそう。
あとはこれからセリに出るキルトフェニックスとバストフレンドくらいかな、欲しいのは。

12月、海外セリでインディアンリッジ×シーラの牝馬、タイム11秒3を購入。

戦績。
ワンアンコール牡3
8戦全勝。重賞勝ち鞍青葉賞、日本ダービー、セントライト記念、菊花賞、ステイヤーズS、有馬記念。
強い。

キルトバイト牝3
8戦4勝、重賞勝ち鞍ニュージーランドT、NHKマイルC。
超晩成なのでまだまだ。層が薄くない秋は善戦まで。

ナイスレット牡3
6戦4勝、重賞勝ち鞍名古屋優駿、ダービーグランプリ。
無理やり勝たせて春から重賞勝利、秋のGⅠにつなげた。

ピアホーネット牝3
7戦4勝。
オープン入りしたばかり。来年は重賞を狙う。

スリップブリザード牡2
3戦全勝、重賞勝ち鞍全日本2歳優駿。
何とか鬼リセットの末全勝。成長型遅めなのでこれから。むしろ良く地方とは言え重賞勝ったよ。

ツガルエイト牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍北海道2歳優駿。
一応重賞は勝たせたが、素質Cではそんなに勝てない。地方はスリップブリザード優先したいしなあ。まあ馬場万能だし潰しは効くか。

年度末表彰
年度代表馬・最優秀3歳馬 ワンアンコール
以上。まあ当然。

サンデーサイレンスが系統確立。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルサンセット(サンデーサイレンス×アテナトウショウ、牝馬)素質AスピードCスタミナC早熟
ツガルメルクリウス(インディアンリッジ×シーラ、牝馬)中距離~中距離
って、メルクリウス思いっきりサンセットと距離適性が被ってるじゃん。これは困った。


というわけで、ウイポ4-2001開始。まあ、8の進行の邪魔にならない程度に進めよう。
初年度なので特に書くことなどないです。初期購入馬も定番ですし。スリップブリザードがどこまでやれるかしか自分にとっては目新しくないです。基本早来スタートならワンアンコールは基本でしょうし。
それでは次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2008年

2016-08-20 23:56:18 | ウイニングポスト8-2016
折角息子3人全員騎手になったので、皆に紹介してみよう。

まずは長男義経。さわやかイケメン。

次に次男礼人。こちらもさわやかイケメン。

最後に三男ゲバラ。暑苦しい! 上2人に似てないぞ、誰の血だ!
って、俺か。むしろ上2人は俺の血とは思えないほどイケメン。これが母親似でなくて何になる、って感じ。ということは、ゲバラは俺似。どうやら俺の分身はゲバラが生まれておかしくないくらいに暑苦しい男らしい。
まあ、現実を見ても暑苦しくないかと言われると、微妙だがね。まあこっちはでっぷりしている意味でだが。うーん。

今年も海外幼駒を買わず。母父○で成長力持続、そんな馬いなかった。成長力有りならいるのかもしれないが、ここまで来てそんな繁殖いらないからなあ。

2月、長男義経の嫁佳子さんが懐妊。2年連続か。

4月、幼駒が生まれる。まあ、そこそこと言った感じ。飛び抜けてスピードが有る馬はいないが、能力のバランスがいい馬に牡馬が多い。系統確立狙い的には上々。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牝馬を褒めてくれる。これは期待がかかる。これで牝馬じゃなければなあ。

9月、レディゴーラウンドの仔に柵越えイベント発生。そこまで強いか! 期待がさらに大きくなる。けどツールを見る限りじゃ、メンタル面が酷いんだよなあ。精神賢さ両方C。それがどこまで影響するか次第だな。

同月、織月さんがミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬を買いにくる。スピードは微妙にAに届かず、自分で持つほどではないので売る。

10月、長男の嫁の佳子さんが出産。女の子、名前は若葉。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡5
本年度8戦4勝、通算30戦16勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、鳴尾記念、宝塚記念、ジャパンカップ。
割と勝てるようになったが、本格化したダイワスカーレットには勝てず。あの馬は化け物だ。

エターナルウインド牡5
ダイヤモンドS 1着
ドバイゴールドC 1着
天皇賞春 1着
ゴールドC 1着
愛セントレジャー 1着
カドラン賞 1着
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
今年も無敗。超長距離は本当に強い。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミチノクベリー牡4
本年度9戦2勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ。
今年は鍋底期だったのでこんなもの。再上昇した来年に期待がかかる。

ミチノクアート牡5
本年度9戦3勝、通算29戦16勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、帝王賞、南部杯。
そこそこ勝ったが、年末は衰えていたようで惜しくもなくなる。ピークは越えたので引退。

ミチノクゲルニカ牡3
本年度7戦4勝、通算11戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、皐月賞、セントライト記念、菊花賞。
ディープスカイら超一流の馬には勝てず。並みの一流みたいな微妙な戦績。GⅠ2勝してるんだから弱くはないのだが。

ミチノクコンゴウ牡4
本年度8戦5勝、通算19戦9勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、中京記念、関屋記念、京成杯AH。
GⅠには微妙に手が届かないモヤモヤ感。サマーマイルは優勝。

ラグズトゥリッチズ牝4
本年度7戦5勝、通算20戦11勝。本年度の勝ち鞍マディソンS、フマナディスタフS、メトロポリタンH、クレメントLハーシュS、バレリーナS。
そこそこ勝てた。手薄な短距離なら悪くない。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ツキヒメ牝4
本年度9戦5勝、通算18戦10勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典、新潟記念。
そこそこ勝てたがGⅠではまだまだ敵わず。

ミチノクチャンプ牡2
6戦3勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
なぜか年末のGⅡ→GⅠが手薄になっていたので連勝。世代間の能力比較ではクラブ行きの自家生産馬とブエナビスタがいて確勝は狙えず。正直来年は苦戦すると思う。

マイダーリン牡4
本年度11戦4勝、通算12戦5勝オープン。
オープンに上がるも重賞はまだ勝てず。能力は有るからこれからに期待。

ミチノクポーラ牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍札幌2歳S。
イマイチ勝ちきれず。まあ、強豪相手に善戦はしてるから気にせず。

アオチュー牝3
シリーシンフォニー牝3
デビュー勝ちしたところで長期放牧。晩成なので。

ミチノクブラッド牡3
2戦1勝、こちらも長期放牧。

ミチノクリザーブ牡2
新馬勝ちしたところ。

ミチノクミリオン牡2
2月デビュー予定。

年度末表彰




何とか年度代表馬を獲得。


年末、マヤノトップガン系が確立。ようやく第一目標達成。あとは親系統と、子孫の確立。数の暴力込みで何とかしてやる。

ミチノクアート、ラグズトゥリッチズ、エターナルウインドは引退。
エターナルウインドは称号無しで金殿堂。
ラグズトゥリッチズは称号無しで金殿堂。
ミチノクアートは称号無しで銅殿堂。

ノーザンライツが繁殖引退。良く今まで頑張ってくれた。

牝系サイモンズシューズ系が名牝系昇格。

エターナルウインドはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬ではラクトガール、エターナルラブらを売却。

新2歳馬は以下の通り。
ワイルドロード(ブロウイン×エバディーラ、牡馬)早め芝中距離大物
アクアプラス(ブロウイン×シズク、牝馬)早熟ダート万能超大物
スイートリルデビル(ブロウイン×ミチノクアリーナ、牝馬)早めダート中距離大物
ミチノクリターン(ミチノクマラソン×ムツエスケープ、牡馬)晩成芝長距離大物
良くわからないクラブ馬が出てくるな。ムツエスケープはミチノクステイヤーの子孫。リターンは結構濃いインブリードが発生している。


翌年始、次男の礼人が栗原美穂さんと結婚。


今回は以上。
めでたく第一目標のトップガン系が確立。もうちょっとかかるかと思ったけど案外すんなり行ってくれた。
当面は孫世代、特にミチノクマラソンとブロウインの仔達に活躍してもらおう。まあだけど目標はトップガン系の親系統昇格。柔軟に考えていこう。
と言うかトップガンが名種牡馬しすぎていて、リーディングサイアーとってもそんなに嬉しくなくなってきたぞ。この面子なら当然と思える、良いことなのか悪いことなのか。
まあ、それも順調に進んでいる証拠だと思っとこう。
では、次回に続く。