とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポEX牝系縛りプレイ2006年~2008年

2017-02-12 10:27:11 | ウイニングポストEX
2006年
今年はSH産ませるぞ! と意気込んだが、1回目でドリズリーレインがSHを産む。メイジクラシック産駒の牝馬。嬉しいがまた牝馬か。
他ではキャッスルホープ×ラクトガールの牡馬が素晴らしい良血コメント。ようやく牡馬でいい馬が来てくれた。でも晩成確定じゃないという。うーん。

シャッターガールは以下の戦績で今年無敗。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→桜花賞→スイートピーS→京都4歳特別
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→小倉記念
→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
何とかリセットして得意の不良馬場にした結果、牝馬三冠達成。年明けスプリンタータイプト書かれる馬でも、何とかなるんだな。
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬獲得。
そして繁殖牝馬の数が足りているので、ここから未知の世界、古馬戦が始まるのだ。ようやく安田記念が勝てる。と言うかこの馬じゃ、冗談抜きでそこしか計算できない。秋天は厳しいよなあ。

ドリズリーアゲインは新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーSと無敗。潜在能力はそこそこありそうだが、年明けの調教師コメントが2000m前後が良いだそうで、スタミナもそんなに抜けてない、ある意味がっかりSH。

新3歳馬、クロスリング×シアワセウサギはウサテイ、キャッスルホープ×ラクトガールの方はレヴァリエと名付ける。このためにグングニルを名付けたのだが、結局晩成じゃなかったので父は違うことに。
なおレヴァリエの方は、リセット数回してみたところデビューが10月固定じゃなかったので、キャッスルホープは晩成じゃないことが確定。がっかり。この後付けようか微妙だな。

2007年
アースクエイク×シアワセウサギの牝馬がSH。産まれる幼駒が5頭いるとさすがにリセットすれば産まれる。
他、キャッスルホープ×ラクトガールの牡馬とメイジクラシック×ヤクソクプロトコルの牝馬が素晴らしい良血コメント。でも牡馬の方は晩成確定じゃない、やはりなぜか牝馬に偏る。しかもメイジクラシックの仔が多い。いや、初期ライバルの晩成馬で一番潜在能力高いんだし当然なのか?

シャッターガールは以下の戦績。
金杯(西)→京都牝馬S→中山牝馬S→ダービー卿CT→京王杯SC→安田記念
→阪急杯→CBC賞→北九州記念→朝日CC→毎日王冠→天皇賞秋2着→マイルCS
→スプリンターズS
短距離GⅠは全部勝ったが、そこまで。天皇賞秋は勝ち目無し。リッシンサーベルと言う激強なCPU馬が猛威を振るっておる。
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬獲得。
年末には万能タイプとなっていたので引退させることに。交代で14歳でもうすぐ引退のドリズリーレインを十勝に売る。

ドリズリーアゲインは以下の戦績。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→桜花賞TR3着→桜花賞→スイートピーS
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→高松宮杯→小倉記念→サファイアS
→ローズS→エリザベス女王杯→有馬記念2着
牝馬三冠は勝てたが、有馬は前述のリッシンサーベルに阻まれ2着。強すぎる、しかも相手は来年も現役。諦めムード漂う。
最優秀4歳牝馬獲得。晩成なので来年も現役続行。

レヴァリエは新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬Sと4連勝で見事最優秀3歳牝馬に輝く。
ウサテイは新馬2着を2回続け、未勝利を勝ち、野路菊賞2着、もみじS勝利、そこからGⅠ阪神3歳牝馬Sは3着、フェアリーS勝利で年を終える。
両者成績はいいが、年明けの調教師コメントが短距離向き・・・厳しい。

新3歳馬、メイジクラシック×ドリズリーレイン牝馬はナイトオブナイツと名付ける。同名の実在馬が現役だが、どうせごっちゃになるほど出世しないだろうし。
キャッスルホープ×ラクトガール牡馬の方はサンキューカンシャと名付ける。

2008年
この年から星飼厩舎に新人騎手が入るので、好みの性格・得意脚質になるまでリセットしてみる。短気で逃げが得意な飯田徹也君。でもリセットしても最初から若いけど凄腕コメントが出ないのを見ると、もしかしたらリセットしたら出なくなる仕様なのかもしれない。
とりあえず渡部厩舎だと依頼できるので、ドリズリーレインとウサテイに乗せて経験値を稼がせることに。って言うか、ほとんど騎乗しないので、関東遠征も付いてきてくれる。と言うか、もしかして星飼厩舎にほとんど馬がいない? 新3歳馬は両者星飼厩舎なので、こいつらで育てねば。

4月、幼駒が産まれる。アースクエイク×シアワセウサギの牡馬がSH。ようやく牡馬で強い馬が出た。が、他の幼駒達は雑魚ばかり。十勝に売ったドリズリーレインの最後の仔もイマイチ。まさかこれだけの繁殖牝馬を揃えて所有馬1頭の世代が有るとは。

ドリズリーアゲインは以下の戦績。
金杯(西)→日経新春杯2着→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→大阪杯
→天皇賞春3着→安田記念→宝塚記念→高松宮杯→小倉記念→オールカマー
→天皇賞秋→ジャパンカップ5着→有馬記念2着
GⅠでもないのにこの馬で2着にさせる飯田君のしょぼさよ。まあ、この馬達のおかげで経験点570で若いのに凄腕コメントに昇格したけどね。
とりあえず凱旋門賞の資格は得たので来年挑戦させたい。再来年も現役予定なので、そこで勝てたら理想かな。
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬に表彰される。

ウサテイは以下の戦績。
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→桜花賞3着→スイートピーS
→オークス4着→エプソムC→中スポ杯→北九州記念→京王杯AC→セントウルS
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
年初はスプリンター評価だったが、秋には何とか2400mのGⅠに勝利。何とかなるもんだな。
返す刀でスプリンターズSも勝利、最優秀4歳牝馬獲得。
無事晩成だったので来年も期待。
なお飯田君育て係でもあった。

レヴァリエは以下の戦績。
京成杯→クイーンC→共同通信杯→チューリップ賞→桜花賞2着→京都4歳特別
→ニュージーランドT→金鯱賞→ラジオたんぱ賞→関屋記念→新潟記念→サファイアS
→府中牝馬S→マイルCS→スプリンターズS9着
安定していたのだが、年末に大きく崩れる。ウサテイと両方好走しつつかつパターンが見付からなかった。でもその前のマイルCSは、秋に唯一見て勝ったGⅠだったりするから良くわからない。この馬強いの弱いの。
この馬も無事晩成。来年も頼む。

3歳は、ナイトオブナイツが新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S5着と来て、案外強くないのかと思ったが、阪神3歳牝馬Sは何とか勝利。可能性が低くて見ないでリセット連発でようやく勝ったけどな! 主戦が未熟な飯田君なので。その後フェアリーSも勝利。
サンキューカンシャは3連続2着の後未勝利勝ち、もみじSと連勝、しかしGⅠ朝日杯は2着が精一杯。まだまだ甘い。まあ、こちらも主戦飯田君だし。

新3歳馬は、アースクエイク×シアワセウサギの牝馬はネココタマツリ、キャッスルホープ×ラクトガールの牡馬はテヤエイオチェン、メイジクラシック×ヤクソクプロトコルの牝馬はゼイニードナッシンと名付ける。ネココタマツリはすんなりこの名前、ゼイニードナッシンは文字数制限でちょっと見栄えが悪い名前に。テヤエイオチェンは、ちょっと元ネタが下ネタなので取っておきたかったが、意外と牡馬向きの名前が無く付けることに。絶対牝馬向きの名前以外牡馬にも付け始めようか。


今回は以上。
雪かきに体力を奪われつつ、ウイポ6がやりたくなってしまっていたのでペースは遅め。冬はこんなものと諦めてください。いや、どちらかと言うとウイポ6の方が問題なのかもしれないけど。
ウイポ6は日記書きません。さすがに3つ並行はややこしすぎる。6は飽きると早そうだし。
内容は、意外と振るわない感じ。SHはさらに強豪のCPUのSHにやられること多し、NHはスタミナ不足。この先晩成馬は最後まで育てるのでもうちょっと変わってくるとは思うけど。
とりあえずドリズリーアゲインの凱旋門賞複数出走で勝利させる計画がギリギリ何とかなりそうなので良しとしましょう。怖いもの見たさで優勝翌年の夏の実写桜子を見たかったのに、見逃してるのが現状心残り。
あとは牡馬クラシックは手が届くかどうかねえ。
そんな感じで次回に続く。次も多分遅い。