出前講座・湯浅編

日曜日に、琵琶湖博物館で「ほねほねくらぶ」で猿の解剖に参加した後、和歌山県湯浅目指してドライブ

例の知的財産教育セミナーの講師として、月曜日に湯浅町立山田小学校で工作するねん

日帰りできんこともないねんけど・・・・・
往復４００ｋｍ運転した後、塾の仕事はキツイんで、前泊さしてもらえてん

湯浅の前に和歌山県立自然博物館へ



海の上にちんまり立ってる


入り口には、ニタリクジラの骨格標本
さすが、和歌山

最初の展示室には・・・・

色とりどりの熱帯魚
ここしばらく、地味な淡水魚しか見てなかったさかい、とっても新鮮


此処の目玉は、黒潮再現した大水槽


美味そうなシマアジさんやらロウニンアジさんやら


思わずかぶりつきたくなるでっかいクエさん

他にも、

ウツボさんやら、

金色のオコゼさんやらがいて
ちびっこたちに割り込んで、見入ってしもた


サケガシラさんは、残念ながら標本になってたで

湯浅では、しらす屋「前福」さんでできたての釜揚げしらすや上乾ちりめんをゲット

お店の入り口

湯浅醤油の角長さん


すっかり和歌山観光を満喫さしてもろた

あ、ちゃ～んと出前講座もしてきたで
それはまた今度