只今！

日曜日、無事研修も終えて帰宅

マツにはお土産のホルモンとカルビ

ホットプレートで焼きながら、二人でビール

ふと、横を見ると、

旅行鞄の上にたま

「お母さんの匂いが好きなんや」とマツ

さみしかったんか？

すごくいじらしい

寝れるぞ！

昼間の職場関係で、鳥取県へ

出発は土曜日・・・・ってもう今日か！？

京都駅からバス


もう寝るしかない

この２日間で寝不足解消じゃあーーーー

特選日帰り旅行

家に帰ると一通のＤＭ

「ご当選おめでとうございます」の文字

滋賀県書店商業組合企画の
「読書の秋に当たる　プレゼントキャンペーン」

そんなん、応募したっけ？？

「季節の景観を楽しむ日帰りバスツアー」
大津駅を出発して、神戸北野異人館めぐり、萬寿殿で中華ランチ、神戸ベイクルーズ、宝石店「アステル・アダマス」でショッピング

なるほど、スポンサーがいるのね・・・・当たり前か

ただし、日程が決まっていて、10月の平日、帰着が20時って、

絶対無理

だれか、姉御になり済まして参加しますか

めんたいくん

子どもたちが初めて、二人だけで九州へ遊びに行ったときに買ってきてくれたお土産の一つが、
福岡ゆるキャラ（当時はそういう言い方なかってんけど・・・）「博多めんたいくん」のストラップ


赤い明太子が「めんたいくん」と書かれた桃太郎を持ってるねんけど、
長いこと携帯に付けてたら、それが取れてしもた・・・

「ソーセージ？？？」と言われてた

職場で「めんたいくん」の付いたシャープペンシルをお土産に買ってきた人がいて、
今日見せてくれた

これで、ソーセージ君じゃなくてめんたいくんだ証明された

あわあわ道中記・その３

万年山を後にして、大谷焼へ

たくさん窯元があるねんけど、小魔女の提案で森陶器さんへ


駐車場から陶器だらけで、目に付いた一番大きなつぼと記念撮影
写してくれた中魔女に、
「その甕いっぱい不老泉があると思って・・・」と言われ、思わず顔がにやけちゃった！


五合徳利と味噌焼き皿をゲットしてから（物は後日アップ）、登り窯と水琴窟を見せてもらい、


そろそろ過積載状態のコルトのカーナビを大阪府に設定
楽しかった阿波旅行もお終い・・・・

明石大橋の向こうに見える大都会が現実に引き戻してくれて・・・・

さしたるトラブルもなく、無事帰宅
お土産のたらいうどんと頂いた徳島ういろうでマツと夕食

一番のお疲れ、愛車コルトは翌日ピカピカに洗車した

あわあわ道中記・その２

夢の饗宴から明けて２日目
ドイツ軒で買ったパンと宴会のおすそわけで朝食

眉山ロープーウェイ乗り場に併設されている「あるでよ徳島」でお買いもの
建物前のロータリーには巨大阿波踊りの笠


若者（？）３人は、眉山へロープーウェイで登って徒歩で万年山へ下山
姉御は荷物運搬係と称して、一足先に万年山文庫へ
朝の木漏れ日を眺めながら、万年山茶房オリジナル「餡杣」とお抹茶のセットで優雅なひと時を・・・


予想通りメッチャ迷った３人は予定を半時間過ぎての到着
それから茶房でお昼！
もちろん雑穀米のまぜまぜ御飯
ご飯の上のトッピングがそれぞれ丁寧にした味が付いていて、絶妙のハーモニー


今回の訪問の目的の一つがこのランチ、はぁぁぁぁぁ・・・・幸せ
食後のコーヒー、姉御は「はんなり」タイプ
後味がほんのり甘くって、ほんまにはんなり
カップはシャンタルさん作


お腹が満ちて、ゆったりした空間で、ず～っと座っていたい空間やけど、
そんな訳にもいかず、お暇乞い・・・
お土産も仰山頂いて、感謝感激！

その３に続く・・・・

あわあわ道中記・その１

帰ってきました！
海馬領域に記憶が残っているうちに・・・・

中小＋アート魔女を箒・・・もとい、愛車に乗せて、一路徳島へ

明石海峡を渡ってすぐのサービスエリアには、小魔女のダーリンが誕生にかかわったというゆるキャラ「わたるくん」がいたるとことに！

これは明石海峡をバックに記念写真を撮るスポットに設置された「わたるくんカメラ台」

週末のＥＴＣ渋滞を予想してドライビングスケジュールをたてたのに、さしたる渋滞もあまりなく、お昼前には四国上陸

大鳴門橋架橋記念館エディへ
渦の発生する理由や徳島の「橋」の多さにびっくりしていて、ふと見つけたポスター

「庶民遺産」って・・・・

渦の道と共通入場券８８０円分をとことんエディで堪能した後は、吹きっさらしで迫力満点の渦の道をウォーキング
途中、足元がガラス張りになっていて、なかなかスリリング
時間が早すぎて、大渦は見れなかったけど、海峡の潮の早さは十分実感できた


往復９００ｍを歩くとさすがにお腹がすいてきます。
入り口で見つけた「徳島バーガー」のパンフレット
その一つ「阿波牛ぎゅうバーガー」を目指して松茂町のKitchen ALTEへ


注文する人が少ないのか、とってもスローに出てきたバーガーはスダチの香りがする阿波牛がたっぷり挟んであった。
食べるのはとってもファースト
折角県の商工会青年部がパンフレットを作ったんだから、もっと宣伝すればいいのに・・・

ようやくお腹も見たされて、次の目当ては鳴門市内の「ドイツ軒」
観光スポットの「ドイツ館」ではありません
戦争中にこの地にあったドイツ人捕虜収容所のドイツ人から学んだパン焼きの技術を守り続けている小さいパン屋さんです。
全粒粉と天然酵母のパンは適度な酸味としっかりした歯ごたえで、ビールやワインにも合いそうな豊かな味わい


ホテルにチェックインする前に藍染の藍屋敷でお買いもの

それからホテルに荷物を置いて、目指せ万年山文庫

（以下、続く・・・・）

一面の・・・

会議のため、マキノまで行ってきてん

今津まではほとんど積雪は無いのに、
沢のトンネルを抜けると・・・・

そこはすっかり銀世界

さすがマキノ

メタセコイア並木がとてもきれいでした

大津まで戻ると、道路は乾いてて晴れ

おみゃ～、大丈夫きゃ・・・・

午後、名古屋にいてん、研修会でな。

駅前から少し離れてたさかい、タクシーに乗ってん

ホテルの名前を言うと・・・
「案内してな」って、運転手の「おじいちゃん」

え、わからんさかいタクシーに乗ってんで

ホテルの住所を告げると・・・・
「そんなん知らん」って

地図を渡そうとしたら・・・
「見えん」やて

しゃあないさかい、今何処を走ってるか確認して、
「あ、次右折」
「二筋目を左折」
「右斜め前の茶色の建物！」

なんとか、無事にたどり着いた・・・
名古屋のタクシーはみんなああなんか

草津本陣

滋賀県に住んでて、初めて行った草津本陣

史跡やのうて、中も観ることができるん、珍しいんやて！

廊下も畳で、仰山の人が寝れたとか、

宿帳に「土方歳三」の名前があったり、

「へぇ～」の連続

味わいのあるお店や、こだわりの飲食店も、

草津再発見