さくらおばさんの ひとりごと

日々の想いを綴ります。

Wさんからの おたより

2009-02-08 | 暮らし
 きょうも 

 でも、冷たい風が、目の前の マテバシイ(だったと思います) の葉を揺らしています。

 昨日からのアレルギー性鼻炎がなんとか治まりつつあり、久しぶりに気分がよかったものですから、キーボードを練習しました。

 練習時間は30分と決めていますのであまり身につかないのですが、 音楽する ことに集中したあとは、すっきりした頭になります。

 きょうの練習曲は、

  バイエル93番
  荒城の月(滝廉太郎作曲・菊本哲也編曲)
  バイエル78番

です。

 この次練習するのは、いつのことやら・・。




 昨7日、Wさんからおたよりをいただきました。


 昨年新潟県でひらかれた“日本高齢者大会”に参加して講演を聴いて以来、湯浅
誠さんの活動に深い感銘を受け、彼が「年越し派遣村」の村長として奮闘した姿を
知り、更に岩波新書の『反貧困─「すべり台社会」からの脱出』で彼の人生観や行
動理念を詳しく知り、上すべりな私の生き方を深く反省させられました。
 いま、詩人・墨書家のM.Yさんの呼びかけに応えて、ホームレスの人々の自立
支援に一歩を歩みだしたところです。
 健康第一でご活躍下さいますように─。



 とても嬉しいおたよりでしたので、ご紹介しました。
コメント (2)
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