「レガッタの練習に励んでるね~」とか、
「あの少年の今日の釣果はどんぐらいだろか?」とか、
視界に入る下江津湖を眺めつつ車を走らせていたら、
道沿いにカフェが出来ているのを発見しました
(6月にオープンしたばかりのようです)
駐車場に何種類もの○○カレーとの立て看板が
とりあえず中へ入りま~す

こじんまりとしたおしゃれな店内です

江津湖側の道路に面した大きな窓際のテーブルに付くと、外にもテーブルと硯石に流れる涼しげな水の風景。

やっぱりカレーの種類は豊富です
お豆腐カレー
山芋とろとりカレー
黒ゴマ納豆カレー
ブドウカレー
ブルーベリーカレー
マンゴーのグリーンカレー
焦がしバナナのグリーンカレー
生姜焼きカレー
ピリ辛高菜カレー
大根おろしカレー
などなど、健康そうだけど挑戦したいような
したくないようなメニューがたくさん!!

穴が開くほどメニューをにらんでましたが、
なかなか選べず、
結局「ドライカレーのパスタ」という
ワケのわからんチョイスに!
(奥に映っているのは、友人が食べている焼チョコドーナツのアイス添え)

プラス100円でパンビュッフェになるので、お腹にちょっとでも余裕が
あれば、これはゼッタイ付けるべき!
普通にパン屋さんで並んでるようなチョココルネとか、メロンパンとか
ウインナーパンとかまで選べますよ


「あの少年の今日の釣果はどんぐらいだろか?」とか、
視界に入る下江津湖を眺めつつ車を走らせていたら、
道沿いにカフェが出来ているのを発見しました

(6月にオープンしたばかりのようです)
駐車場に何種類もの○○カレーとの立て看板が

とりあえず中へ入りま~す


こじんまりとしたおしゃれな店内です


江津湖側の道路に面した大きな窓際のテーブルに付くと、外にもテーブルと硯石に流れる涼しげな水の風景。

やっぱりカレーの種類は豊富です

お豆腐カレー
山芋とろとりカレー
黒ゴマ納豆カレー
ブドウカレー
ブルーベリーカレー
マンゴーのグリーンカレー
焦がしバナナのグリーンカレー
生姜焼きカレー
ピリ辛高菜カレー
大根おろしカレー
などなど、健康そうだけど挑戦したいような
したくないようなメニューがたくさん!!

穴が開くほどメニューをにらんでましたが、
なかなか選べず、
結局「ドライカレーのパスタ」という
ワケのわからんチョイスに!
(奥に映っているのは、友人が食べている焼チョコドーナツのアイス添え)

プラス100円でパンビュッフェになるので、お腹にちょっとでも余裕が
あれば、これはゼッタイ付けるべき!
普通にパン屋さんで並んでるようなチョココルネとか、メロンパンとか
ウインナーパンとかまで選べますよ



熊本城近くの桜橋です。
てっきり「さくらばし」かと思っていたら「さくらはし」でした。
にごらないのね

坪井川に架かってます

清正公のイメージっぽいモチーフですね。
今ではきれいに舗装されてますが、最初に架けられたのは明治31年だそうです。

桜橋の由来が書いてある石碑がありました。

よく見えませんので、下に転写します

桜橋は坪井川右岸の古城と左岸の桜町を結び、明治31年4月架橋された。
橋の名前は桜町からとったもの考えられがちだが、実は橋の名の方が先であった。
昔から右岸側の古城の広場は桜馬場と呼ばれ、桜の名所として知られていたので、
それに因んで桜橋と命名されたのであった。
桜町の名は、明治41年に橋名にもとづいて定められたもので、それまでは
山崎町と呼ばれていた。
旧藩時代から山崎町方面と新町とは連絡が悪かったので、この時期に古城を
縦断する平坦道路が設けられ以来両地区間の連絡は極めて便利になった。
場所はこの辺り
てっきり「さくらばし」かと思っていたら「さくらはし」でした。
にごらないのね


坪井川に架かってます


清正公のイメージっぽいモチーフですね。
今ではきれいに舗装されてますが、最初に架けられたのは明治31年だそうです。

桜橋の由来が書いてある石碑がありました。

よく見えませんので、下に転写します


桜橋は坪井川右岸の古城と左岸の桜町を結び、明治31年4月架橋された。
橋の名前は桜町からとったもの考えられがちだが、実は橋の名の方が先であった。
昔から右岸側の古城の広場は桜馬場と呼ばれ、桜の名所として知られていたので、
それに因んで桜橋と命名されたのであった。
桜町の名は、明治41年に橋名にもとづいて定められたもので、それまでは
山崎町と呼ばれていた。
旧藩時代から山崎町方面と新町とは連絡が悪かったので、この時期に古城を
縦断する平坦道路が設けられ以来両地区間の連絡は極めて便利になった。
場所はこの辺り

熊本パルコと鶴屋百貨店の間を突き抜ける通り、「駕町通り」です。
通りの由来は・・・
「加藤清正の時代、侍屋敷が並び、
お侍を運ぶ“御駕籠衆”が住んだところ」だから
・・・だそうです。

そんな通りに、マクロビオティック料理を出すお店があります。
マクロビオティックとは・・・
第2次大戦後に、食文化研究家の桜沢如一が考え、広めた食事療法。簡単に言えば、
玄米や雑穀、全粒粉を主食に、野菜などをできるだけ自然のままの調理法で食べること。
・・・だそうです。
(当時のお侍さんや駕籠屋さんには「当たり前に毎日やっとるがな!」と言われそうですが
)
歌手のマドンナが日本人のお抱えシェフに
マクロビ料理を毎日作らせていることで脚光を浴びました

・・・で、ここでマクロビオティックメニューを紹介するつもりだったんですが、
限定15食だったので、ありつけず
普通のコースメニューも食材にこだわり、マクロビ要素を取り入れてるようなので、
今回はこちらのコースをご紹介
前菜
・走る豚のテリーヌ
・ホワイトアスパラのムース
・ふだん草のフリッタータ
(走るブタ?・・・放牧されて育つストレスの少ない豚らしい。
ふだん草?・・・鉄分、カルシウム、カリウムなどのミネラル、βカロチンなどが豊富らしい)

パンです
オリーブオイルでいただきます

スープ(この日は「菊陽春人参のスープ」)
もしくは、
パスタ(この日は「河内産スナップえんどうとサルシッチャクリームパスタ」)
から選べます。
お腹も空いてるので、パスタをチョイス
「えんどう豆のシャキシャキ感の残る茹で加減と
クリームソースの軽めの塩分がベストマッチ!!」

メインはお肉料理かお魚料理をチョイス
「天然鯛のポワレ プッタネスカソース 季節野菜添え」
にします
野菜は軽く焼き目をつけただけ、素材そのものの味がします。
ズッキーニ、ナス、人参、芋、水菜・・・
鯛もソースは気持ち程度。
たしかに体にやさしい食べ方ですね

最後はデザート
・バナナのケーキ
・パンナコッタ
・マチェドニア

・・・と飲み物

はあ、満足
では、籠に乗っておいとましますか
このすぐ近くに、小泉八雲の旧居もあるので、
ついでに立ち寄ってみられてはいかがでしょう?

通りの由来は・・・
「加藤清正の時代、侍屋敷が並び、
お侍を運ぶ“御駕籠衆”が住んだところ」だから
・・・だそうです。

そんな通りに、マクロビオティック料理を出すお店があります。
マクロビオティックとは・・・
第2次大戦後に、食文化研究家の桜沢如一が考え、広めた食事療法。簡単に言えば、
玄米や雑穀、全粒粉を主食に、野菜などをできるだけ自然のままの調理法で食べること。
・・・だそうです。
(当時のお侍さんや駕籠屋さんには「当たり前に毎日やっとるがな!」と言われそうですが

歌手のマドンナが日本人のお抱えシェフに
マクロビ料理を毎日作らせていることで脚光を浴びました


・・・で、ここでマクロビオティックメニューを紹介するつもりだったんですが、
限定15食だったので、ありつけず

普通のコースメニューも食材にこだわり、マクロビ要素を取り入れてるようなので、
今回はこちらのコースをご紹介

前菜
・走る豚のテリーヌ
・ホワイトアスパラのムース
・ふだん草のフリッタータ
(走るブタ?・・・放牧されて育つストレスの少ない豚らしい。
ふだん草?・・・鉄分、カルシウム、カリウムなどのミネラル、βカロチンなどが豊富らしい)

パンです

オリーブオイルでいただきます


スープ(この日は「菊陽春人参のスープ」)
もしくは、
パスタ(この日は「河内産スナップえんどうとサルシッチャクリームパスタ」)
から選べます。
お腹も空いてるので、パスタをチョイス
「えんどう豆のシャキシャキ感の残る茹で加減と
クリームソースの軽めの塩分がベストマッチ!!」

メインはお肉料理かお魚料理をチョイス
「天然鯛のポワレ プッタネスカソース 季節野菜添え」
にします

野菜は軽く焼き目をつけただけ、素材そのものの味がします。
ズッキーニ、ナス、人参、芋、水菜・・・
鯛もソースは気持ち程度。
たしかに体にやさしい食べ方ですね


最後はデザート
・バナナのケーキ
・パンナコッタ
・マチェドニア

・・・と飲み物

はあ、満足

では、籠に乗っておいとましますか

このすぐ近くに、小泉八雲の旧居もあるので、
ついでに立ち寄ってみられてはいかがでしょう?

今回は、辛島町にある小さな一軒屋のフレンチレストランへ
ここも熊本城から少し足をのばしてランチに立ち寄れる
場所だと思います

シェフはお客さんの顔が見えるように
1階のカウンター奥でお料理をされています
2階がおもなテーブル席で、調理された品は料理用エレベーターで
1階から届き、サーブされます。

季節のランチをチョイス

カボチャのスープ

生ハムサラダ

パン

3種類の中から選べるメイン料理
せっかくなので、家では作れそうもないものにしました
マダイとカレー風味のムースのクレピネット包み白ワインソース

淡白なマダイの味をころさないように、ほんのり甘めのムースと
控えめな味付けのホワイトソースが絶品でした
う~ん、この料理は家で作ろうとしても難しい
まず、クレピネット(=豚の網脂)がどこに売ってあるのかわからんし
ホントは、このあとシフォンケーキとドリンクが付いてたのに、
撮るのを忘れてました
友人は、「肉味噌とトマト麺のカフェ麺」を注文

中華料理・ジャージャー麺の洋風版みたいで美味しかったそうです。
夏っぽくていいですね
地図はこちら↓
ここも熊本城から少し足をのばしてランチに立ち寄れる
場所だと思います

シェフはお客さんの顔が見えるように
1階のカウンター奥でお料理をされています

2階がおもなテーブル席で、調理された品は料理用エレベーターで
1階から届き、サーブされます。

季節のランチをチョイス

カボチャのスープ

生ハムサラダ

パン

3種類の中から選べるメイン料理
せっかくなので、家では作れそうもないものにしました

マダイとカレー風味のムースのクレピネット包み白ワインソース

淡白なマダイの味をころさないように、ほんのり甘めのムースと
控えめな味付けのホワイトソースが絶品でした

う~ん、この料理は家で作ろうとしても難しい

まず、クレピネット(=豚の網脂)がどこに売ってあるのかわからんし

ホントは、このあとシフォンケーキとドリンクが付いてたのに、
撮るのを忘れてました

友人は、「肉味噌とトマト麺のカフェ麺」を注文

中華料理・ジャージャー麺の洋風版みたいで美味しかったそうです。
夏っぽくていいですね

地図はこちら↓