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反省するけど後悔しない!

ピピポ ラララ タプタ ラターン♪

2017-06-14 | 日記
ながぐっちゃん♪

あきひろ兄も絶賛の6月のうた


ピピポ ラララ タプタ ラターン
呪文のようですが、
雨の音を楽しく可愛らしくした感じだね

今日はおかいつのお話じゃないんでしたー
(タイトル詐欺)


いや、家のアジサイを見ていたら『ながぐっちゃん』を思い出すので

(完全に、ながぐっちゃんアニメーションの影響)




一番最後のイラストを探したのだけれど
なかった……




関西、梅雨か?ほんまか?っていうほど雨降ってません

冷夏かな?ってくらい寒いです

ニット着てる人もいれば、半袖シャツの人もいるし、
なんか、もうどれが正解なんだか……


とりあえず、冷房の風、直撃の席から離れられて、ちょっとほっとしておりまふ




さて。




うちのアジサイ




6月1日に撮ったやつと比べて
色が濃くなってきました☆


同じ花撮影ですよ


土が酸性アルカリ性で色が変わるって、火曜サスペンス劇場で知った
(ジャ、ジャ、ジャーン♪)

「あの遺体が埋まっているところだけ、アジサイの色が違うんです」



土に含まれる水分の量も影響するって聞いたことあるけど、あれかな?
雨って酸性雨やから、
元々アルカリ性の土に生えててピンク色してたのが、雨のせいで酸性が濃くなって青色に変わるとか、そういうことなんかな?




そんなこんなで
色が変わるから
アジサイの花言葉は
『移り気』とか『浮気』っていいます

悪い花言葉もあるけど、
良い言葉もあって、
しとしと降る雨に負けずに長く咲く花の特徴から
『辛抱強い愛情』とか
小さな花が寄り添って咲く形から
『団らん』『和気あいあい』なんて花言葉が生まれたんだとか

母のイメージを連想させるために
母の日に贈られる花でもあるんだとか

カーネーションだけじゃなかったんですね~


しかも、アジサイって、分類は『木』っていうね

ホントに茎やと思ってたところの、木の質感すごいから!(日本語……)

低木です


こう。ひとふり枝を切り落として、上手くやれば、挿し木っていって、土に根付かせることもできる
なかなかむずかしいらしいけど


雨の季節を彩る花の、豆知識でした☆




余談ですが、

毎週、思うんやけど、
すりかえ仮面で
「じゃあ、何の絵か、みんなで答えちゃおう☆」
て言ったあとの
ちろの口の動きと
子どもたちの答えが一致する日は来るんやろか……



そよでした

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