日々はんせい会(=´∀`)人(´∀`=)

反省するけど後悔しない!

明日はきっと大成功を語るの会

2017-06-10 | おかあさんといっしょ
だいすけおにいさんの伸びやかな高音が大好きです

たくみおねえさん、あつこおねえさんとハモるときも、高い音を担当しては、歌に花を添えました

たくみおねえさんの前髪が斜め、あるいはギザギザのときは1年目の歌ですね
(何で判断しているのか)

だいすけセレクト(๑ÒωÓ๑)
メモリアルプラス~明日もきっと大成功~


たくみおねえさんのベストに入ってなかった『フ~ララ ホアロハ ラ~』や最後の公演で歌われた『まんまるスマイル』が入ってた!


こうね、好きな歌をセレクトしてくれるって嬉しいね
嬉しいけれど、逆に、
だいすけおにいさんが「これ!」って思ったものが、
確実に聴き手に届いているとも言えませんか?
それって、すごいことだと思うんです!

歌は気持ちをのせて、空気に溶けて、心に届く






たくみおねえさんのメモリアルベストを買ったのは、実は最近だったりする

理由はお察しください……


でも、だいすけおにいさんの卒業にあたって、これは、ふたつ揃ってだいたくのベストだ
と思いまして、後れ馳せながら、密林さんに頼んだわけですよ

たくみおねえさんのお手紙入ってました(笑)


多分、ベストに入れきらなかった曲も『プラス』されているってことでしょうね


この、プラスは、好きなクリップばかりで、本当に見応えがあった

『やまびこごっこ』
今のゆうあつもそうですが、1年目って、伝統的(という表現があっているのかわからないけれど)な童謡が多い

だいたくもそうで、『たぬきのレストラン』とか『やまのワルツ』とかが毎日流れていました

で、この『やまびこごっこ』でだいたくの担当っていうか、立ち位置が如実に表れている

だいすけ:器用
たくみ:ちょっと不器用

だいすけおにいさんが最後、ステップ踏んでいるところで、
たくみおねえさんはついていけずに、悔しそうに走っている振り付けで終わっていました~


ちなみにゆうしょうは逆で
ゆうぞう:運が悪い
しょうこ:運が良い

……表現に語弊があるかも……
『やまびこごっこ』の最後
しょこ姉はうふふ、って感じで終わってて、ゆうぞう兄は、杖に引っかかって、怒って杖を折ろうとして、逆に膝を痛めた演技で終わってました


で、これが、今後の歌の振り付けに繋がっていくのだなぁ
というのが、私の印象で

わかりやすいのが
『お猿の鏡』
あれ、すごい本当に鏡みたいにふたりの動きがシンクロしてるの
表情とかも!
でも、杖の向きとか、ボールの扱いとか、たくみおねえさんの方がおっちょこちょいなのねー
(あれ、素だったんだってね。偶然の産物?でも、ぴったりだった)
おっちょこちょいなたくみおねえさん、可愛い❤

あ、でも『あっちこっちマーチ』は逆転しているか

別にその時々で立ち位置が変わるのかな
そんな固定しなくても良いし

『カッコつけだいすけ』はあつこおねえさんにバトンが移ったときに、
そういう役回りなのか、自然とそうなったのか、定着したというか、印象が強いです

が、片鱗は、だいすけ就任からあった、と……
あつこで開花した



余談ですが、
『ふしぎはステキ』
ゆうしょうの代表曲でも、
ゆうぞう兄は、宝箱が開かないのに対して、
しょこ姉はキスひとつで開いた演出がありました




って、そんな比較をしたいのではなくて、


ここから、順不同で感想をちらほら述べていきますよ~



私、だいすけ兄が故意に単発で繰り出す変顔よりも、
歌の振り付けに混ぜて作る役作りの妙が好きなんです

『ごめんください、めんください。』とか
『もぐらトンネル』とか
歌いながら、遊んでいるのがね、面白い
歌を伝える、届けるって、全身で表現するものなんだなぁってクリップを観て改めて思いました


『かんづめあけたら』はねー
小さい頃、よく聴いていて覚えていた歌だったので、
これ歌流れたとき、びっくりしたし、嬉しかったぁ
考えたら、私が聴いていたのだから、だいたくだって聴いてたよねー、テレビの前で。

『ちょっとまってふゆ!』
けんあゆの歌ですね
彼らを彷彿とさせながら、
だいたく色に染めた1曲
可愛らしかった(*´ω`*)

もうね、ニヤニヤが止まらん




『花のワルツ』
かっこよかったぁ
ワルツを躍りながらね
声楽を学んだおにいさんおねえさんの本領発揮とでもいいますか
とにかく、拍手(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ

『トルコ行進曲』を歌い終わったときの、達成感みたいな、素のどや顔と、ほっとした顔が入り交じった顔のふたり
爽快感もありました


本当に、たくみおねえさんと8年間、試行錯誤しながら歌ってきたんだなぁ
キラキラしているなぁ
眩しいなぁ


そして、たくみおねえさんの卒業、
あつこおねえさん参戦

ゆうしょうのダンスに見応えがあったのを差し引いても、

だいたくの初期の初期は、ダンス、コンパクツでした
『はじめてはじめまして』
これ、ゆうしょうがやったら、もっと手をパッとやったり、ピシッと止まったりするんだろうなぁ
コンパクツかつもったりしているな、が初見の感想でした



あつこおねえさん……
『ニャニュニョのてんきよほう』
あのステップ、ぴったり息のあった振りつけ
わぁ!最近の子!←
みたいな
関係ないか。

『ドロップスのうた』
ういういしいあつこおねえさんのとなりに、大人びた顔のだいすけ
ドロップスを口にいれる仕草まで入れてくれる余裕っぷり
※ゆうあつになってからは、あつこおねえさんがドロップスを口に運ぶ仕草を受け継いでいて、「わー゚+。:.゚(*゚▽゚*)゚.:。+゚」ってなった
『もぐらトンネル』
ドリンク飲んでるし
『こぶたぬきつねこ』
苦しそうにするし
そうなーこんな腹筋しんどいよなー
歌うんだから、彼らは腹筋背筋鍛えているし、こぶたぬきつねこのリズムでなら、余裕だろうに、
私ら素人がやったらやっぱりしんどい
そこに寄り添ってくれたのか、と拡大解釈をしてみる
(ただのポーズやと思うで)

小技を入れてくる
これが、だいすけの真骨頂

優しいしゃべり方、細やかな気遣い、コミカルな演出

きっと『だいすけおにいさん』をしながらも
『横山だいすけ』ってこういう人なんだろうなぁ


かぞえてんぐさんも含めて彼の一部なんでしょう


お山からやって来たのにぃって二階から下りてくるてんぐさんw
もう、面白すぎるんですが!


卒業はさみしいけれど、
ほんわか、あはは、いろんな笑顔をくれた9年。
お疲れさまでした
ありがとうございました
そして、これからもよろしくお願いします♪



そよでした

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