4月に、利用支援課から図書受入主担当に異動いたしました。
これまでの学修支援の取り組みは? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、当館に学修支援WGができましたので、これからも関係することになりそうです。
いわゆる図書館システムには、少し近寄ったようにも思います。
いろいろと未成熟なところもある中なので、少し残念な気持ちもあります。また、2013年度に学内で「教育学習支援センター」が発足し、つい最近、関係教員とのつながりも出てきたところでもあります。
事務職員が学修支援を行う際に「継続性」は一つの課題ですが、
3年定期異動≒誰でもできる仕事
というところもポイントかと感じつつあります。
これからも、違う視点を加えて、大学の教育・学修・研究を支えるための変化を加えていきたいと思います。
今後ともご指導、情報交換等、どうぞよろしくお願いします。
P.S.
異動のことをお伝えすると「ショック」とか「残念」とか仰っていただく方がいらっしゃいました。それはそれでありがたいことです。
一方で、仕事というか大学教育や研究を改善するためにどうしていくといいのでしょうね。
学生との接点もなるべく持つようにして、彼らの考えを仕事に活かすことも続けていきたいです。
これまでの学修支援の取り組みは? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、当館に学修支援WGができましたので、これからも関係することになりそうです。
いわゆる図書館システムには、少し近寄ったようにも思います。
いろいろと未成熟なところもある中なので、少し残念な気持ちもあります。また、2013年度に学内で「教育学習支援センター」が発足し、つい最近、関係教員とのつながりも出てきたところでもあります。
事務職員が学修支援を行う際に「継続性」は一つの課題ですが、
3年定期異動≒誰でもできる仕事
というところもポイントかと感じつつあります。
これからも、違う視点を加えて、大学の教育・学修・研究を支えるための変化を加えていきたいと思います。
今後ともご指導、情報交換等、どうぞよろしくお願いします。
P.S.
異動のことをお伝えすると「ショック」とか「残念」とか仰っていただく方がいらっしゃいました。それはそれでありがたいことです。
一方で、仕事というか大学教育や研究を改善するためにどうしていくといいのでしょうね。
学生との接点もなるべく持つようにして、彼らの考えを仕事に活かすことも続けていきたいです。
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