※例によって、個人的なメモです。過不足・誤認識もあり得ます。
「アカデミック・ジャパニーズにおけるパフォーマンス評価としてのルーブリックを考える」
・龍谷大学セミナーハウスにて
*途中参加
■評価の視点から見たパラフレーズの問題(鎌田 宇都宮大)
~アカデミック・ライティングにおける引用を中心に~
○パラフレーズとは
・語彙: 「持っている」→「所有している」
・統語
・意味
○学習者 . . . 本文を読む
※例によって、個人的なメモです。過不足・誤認識もあり得ます。
・天理大学にて
■■大学生は図書館の外で何を「学習」しているか? フォトボイス調査の結果より(駿河台大学・國本)
○背景
○学習調査:既存調査
・目的: 学習行動の解明を目的とする調査は少ない
・対象: フォーマルな「学修」対象は少ない #だったか?
・方法: 場所を限る(図書館や学内)
○何を見たのか
・どこで なにを だれと . . . 本文を読む
※例によって、個人的なメモです。過不足・誤認識もあり得ます。
・会場:同志社大学 今出川キャンパス
■■学びの空間『キャンパス全体がラーニング・プレイス (Commons)』の中での図書館内コモンズの役割と格闘(安東、立命館)
■大学/大学図書館を取り巻く状況
○入学者定員800人未満の大学
・入学定員を満たしていない。
・800人以上の大学は満たす。
3割の大学が、7割の学生をカバー . . . 本文を読む
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■■20分で暴く ディスカバリーサービスの正体
○検索窓の置き方を変更した機関
・新潟青陵大学 図書館
http://www.n-seiryo.ac.jp/library/
トップ→ワンクリック→検索画面 だったのが、
トップ画面に検索窓を配置
・東京慈恵医大 図書館
http://www.jikei.ac.jp/acad . . . 本文を読む
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■■誰のための検索? :情報アクセス技術の発展と挑戦(関大・松下光範)
○インタラクションデザイン
・「振る舞いのデザイン」
・今のシステム「機能まみれ」
・機能はどうあるべきか、のデザイン方法論
○情報アクセスとデザイン
・インターフェース(外観)
・機能(構造)
・情報アクセス「行為」のデザイン(振る舞い)←今日の話
○どんな . . . 本文を読む