私たちは、鳥取県西部に位置する米子市和田町で、400年前から伝わる「荒神神楽太鼓」を伝承する和太鼓仲間です。
10時から西部総合事務所で県統計の説明を受ける。
昨年からやっている調査なので復習だ。
当たり前に太鼓ができるのは幸せなことだ。
13年続いている恒例行事。
雨の止み間に夏人参を収穫し、
甘いジュースにする。
秋に向けて収穫の人参君に水やりが欠かせない。
この時期に合わせて種を蒔いた、雨よ降れ!
梅雨の晴れ間も昨日までだ。
これから当分梅雨本番に入る。
気分だけでも爽やかにだ!
13年前に作ってもらった太鼓一式は
日南の大柄太鼓店製だ。
午後一から公民館で大江さんと出会い、
今の太鼓を見てもらう。
最近見つけたミニ熊手、
なんと100均。
庭の選定後に重宝している。
土日の雨からうって変わり晴天だ。
畑のオクラ君たちが大きくなっている。
大山登山では天候が重要で景色が変わる。
先日でも山頂から下る際には曇りはじめ、
視界が悪くなる場面もあった。
登りました大山、梅雨時期の貴重な晴れ間に
10時30分で30人が寛ぐ山頂。
長年にわたり給料日が早くなるのは有難い。
残り9ヵ月でサラリーは終わる。
菜園を初めて6年目になるが、
一番驚いているのが雨だ。
この時期の一雨は農作物がぐっと
大きくなる。自然の恵みは
素晴らしい!
家内側の親族会議があり、朝から出かける。
関東から義弟夫婦も帰省し7人で話し合いだ。
土日は豪雨だったが、昨日から晴天に恵まれた。
畑は水浸しで長靴が潜り込む。