和田荒神太鼓

私たちは、鳥取県西部に位置する米子市和田町で、400年前から伝わる「荒神神楽太鼓」を伝承する和太鼓仲間です。

直江信綱(山下真司)

2009-04-30 06:52:12 | 紹介です

山下真司といえば、「太陽にほえろ」のスニーカー刑事で頑張っていた頃を思い出す。
彼は大河ドラマ‘天地人‘(4月19日放映)第16話で内乱により他界する。
直江家(家老)の役としてハマリの慎二君だった。ひそかにファンとなっていたが、壮絶な最後を演じきった。太陽にほえろでは殉職率80%、その中でスニーカーだけが殉職せずに退職していった。彼は、410年前に殉死していたんだ。
だんだん面白くなってきた‘直江 兼続‘。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

睡魔がやってくる

2009-04-29 06:34:04 | 独り言
連日、21時ごろから布団に入り「回天の門」藤沢周平を

読んでいるが、決まって20分ぐらいすると睡魔がやってくる。

この頃は、知らないうちに目が閉じてしまい、右手で持った本にしおり代わり

に入れ込んだ人差し指が、本に挟まった状態で右手が重くなり目が覚める。

やっぱり机に向かい、ちゃんと読まないといけない、作者に失礼だ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イベントでの収穫

2009-04-28 06:18:11 | 太鼓

300年祭のオープニングで収穫があった。

①お父さん達がやってきて、テキパキ働いてくれた。

②演奏を始める前に入れる‘気合の掛け声‘が決まった。

③演奏後に、海音ちゃんが「テンポが早くなったがー」の一言。

④夏ちゃんの1人打ちに観客+みんながノッテいた。

⑤時間が午後に変更になったが、全員参加の演奏が出来た。

天候や屋外での演奏で大変だったが、得るものが大きかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イベントのオープニング

2009-04-27 06:34:08 | 太鼓
4月26日、米子市富益町開村300年祭のオープニングを

こども太鼓が飾った。

当日は、小雨交じりだったが、テント付きのステージで2曲演奏した。

天候のわりには、沢山の町民の皆さんが詰めかけ、賑やかなものだった。

出店もこども達のよろこぶ、綿菓子・たこ焼き・引き換え券による当りくじ屋

が並んでいて、演奏後にみんなが遊んで帰った。 めでたしメデタシ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ゲゲゲの女房」

2009-04-26 06:35:44 | 紹介です

NHK朝ドラが来年の春から「ゲゲゲの女房」に決定!!

境港市出身の漫画家‘水木しげる‘さんの夫婦がモデルだ。

今年の春まで松江のだんだんで、またまた山陰の水産都市と

奥さんの出身地の安来市が舞台になるそうだ。

いつの日か、米子市も話題になるだろうか・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2㎏減

2009-04-25 06:18:00 | 独り言

1ヶ月掛かって、昨年11月の体重にもどった。

とはいっても、まだ理想の体重ではない。

これからが本番で、7月の人間ドックまでに2㎏減に

挑戦しなければならないのだ!!

自重が軽くなるとズボンが楽だし、ネクタイがきつくない。

5月の連休には、目標をクリアしたいと思っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2度目の祭典

2009-04-24 06:59:32 | 夢に向かって

昨日、和田神社で春祭りが執り行われた。

去年の祭に、笛方で初参加・初一人吹きをした。

宮司の弟さん胴に合わせて、入り申す・八調子・シャギリを吹いた。

ところが、シャギリを鼕行列の祭バージョンで吹いてしまい、

(当時本シャギリは吹けなかったから仕方ない)

‘まあ・・・いいか!!‘状態で終わった。

今年は散楽もやり65点ぐらいの出来で、来年に期待を残す

音色となり、次回は本龍笛(430Hz)で挑戦する。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自然の流れ

2009-04-23 06:43:54 | 夢に向かって

松江市の阿羅波比神社で春祭りが執り行われた。

参考のため、祭典開始30分前に出かけて、

録音ポイント兼龍笛演奏をまじかにできる場所を確保した。

ぞくぞくと総代・氏子さんが出かけて、入りきれないほどの参加者で埋まった。

430Hzの龍笛と胴による「入り申す」で宮司さん5人が入場された。

笛方の神職は、60過ぎのサススポーで、素晴らしい音色を聞かせてくれた。

松江に出かける際は、眠くて辛かったが五感に沁みる演奏だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しっくりくる・・・

2009-04-22 06:20:52 | 太鼓

何時もの笛練習会で、珍しく気持ちよく帰る事ができた。

この日は、朝の9時から近くの公園で30分ほど練習し、

昼間は隣町の春祭りを観にでかけた。

祭典が14時40分まであったので、太鼓練習に遅れると

新一年生が「ドコ行っていたの、なんで遅いの」とみんなが

駆け寄ってきた。

練習後に、またまた質問だ「これから、笛の練習せんの?」

笛君の行動パターンを良く知っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKの番組に・・・

2009-04-21 06:18:24 | 紹介です

先日、松江放送局のテロップでこんなのが放送された。

満開の桜をバックに若いアナウンサーらしき娘が

「65歳以上の方の夢を聞かせてください、実現に協力します。          
     
懐かしい人・会いたい人を探すお手伝いをします」と叫んでいる。

よくある番組で、‘新人・新入生・二十歳の夢‘とかは良くある話だが

高齢者に対しての夢を聞く番組は、あまりなかったような気がする。

素晴らしい企画と思う、番組が早く観たいものだ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

龍 笛 考

2009-04-20 08:07:01 | 夢に向かって

この頃、篤姫ことマイ龍笛の音色が良くなり、

テンポが安定してきたような気がする。

そうだ!!次のスイッチが入った!(希望的観測)

理 由

その①気温が上がり、管の中でよく反響する。
その②へんなところに力みが出ず、力が抜けた。
その③23日の春祭りに向けて自画自賛状態を作るため。

とにかく嬉しいのだ!?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月26日のお祭り

2009-04-19 06:34:21 | 紹介です
米子市富益町の富楽寺で300年祭が執り行われる。

このイベントに,こども太鼓がオープニングとして参加する。

ここは和田町のすぐ隣の町で,近年住宅が沢山でき

こどもが多くなっている。

お陰でスポーツ活動も盛んになり、スポ小バレー女子が県一位になるなど、

中学でもその流れが続き、元気な町だ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鯉のぼりだ・・・

2009-04-18 05:27:45 | 紹介です

4月15日の帰り道に、今年初の本格的「鯉のぼり」

を市道沿いの住宅地で見かけた。

家は築14・5年ぐらいの和風住宅で、玄関先に金属性

ポールに3匹泳いでいた。

察するに3代目男子誕生で、数ヶ月前から基礎打ちし

地面にしっかりと固定されたと思われる。

自転車通勤の楽しみに尽きる!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少年の面影を残した叔父

2009-04-17 06:37:07 | 紹介です

笛君には72歳になる叔父がいる。

若い頃は、悪でいつもトラさんのような風体で、

家にお菓子やおもちゃを持って来てくれた。

たまには、右手を石膏で固めていた時もあり

やんちゃな愚連隊だった。

いまでは、4人の孫に囲まれると細い目が線になる。

何時までも少年の面影があり、大好きな男である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKの落語

2009-04-16 06:34:37 | 紹介です

先日、NHKの落語番組を録画したものを

ゆっくり横になって眺めていた。

画面には、桂 歌丸師匠が右手にコップを置き

「壺 算」を話している。

前半の話の内容は、今年の浅草演芸ホールでの

‘体の不調話‘から始まっていた。(同じだ)

落語が終わってから、珍しくネクタイ姿の歌丸師匠が

演目について説明し、いろいろ自分なりにアレンジしている、

みなさんも、いろんな「壺 算」を聞く楽しみをもって欲しいと

にこやかに語っていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする