記憶喪失

のみすぎました。



反省。



この間、男３、女２で飲みました。

アダルトな面子で、異常な盛り上がり・・・。

中にハイペースでワインを開けていく人がいて

それに巻き込まれました。トホホ。




記憶がないんですよ



ところどころありますよ・・・



噂によると、○○してみたり、叫んで、とび○りしてみたり、○たり・・・・



これ以上、書けない・・・


とても・・・



あぁ。。。



大失敗



でも、異常に盛り上がって、楽しかったですけどね・・・・


初対面じゃないメンバーだからよかったものの


次はキャラを作るように言われました。。。（暗）

人材紹介業を営むにあたって弊社優位性について、とこれから

今日は、なぜか眠れません・・・

なんていってるけど、たぶん昨日12時間くらい寝ちゃったから。笑

なので、思いつつままに書いてみます。



私の会社の今のメインのビジネスモデルは人材紹介です。

弊社の特徴としては、
キャリアカウンセラーが企業と人材を直接つないでいる（営業を介しない）ことです。

→キャリアカウンセラーが直接企業訪問、人事と話しています。

ですから、

「求職者を中心として、企業を開拓する」ことも行っています。

人事権を持っている方に

「この人はこういう風に会社で役立てていけると思います」と

提案する結果、全くなかったポジションを「創り出す」。


時には、会社の方針にかなり大きく関わることにもなります。
（会社の利益増加、減少にも大きく影響します）


いち人材紹介会社というわけではなく、

その企業の人事部の一部となって動く。

また、「求職者毎に仕事を探す、カスタマイズする」という「あなただけ」サービスの提供。


これは、高度なレベルのキャリアカウンセラー（人事と対等に知識を持ち、話せる）でないと、正直できないと思います。


でも優秀なキャリアカウンセラーを揃えております弊社は、このサービスを行うことが可能、えへへのへ。


「自分の会社にある、特別な価値」はここにあると思っています。


自分の会社の5年後には


「人」と「企業」を結びつけるだけでなく、「お金」も結びつけて

ゼロからのスタートアップを支える会社になっていたいと思います。






話は変わりますが

「人事評価制度のつくりかた」ご存知ですか？

「仕事の量」と「仕事の質」で主に評価制度を作るのですが
実は各ポジションによって、重みが変えられています。

営業→７：３
人事や経理などの管理職→３：７

というように。


私としては、キャリアカウンセラーは→　６：４　と思っています。
したがって、「仕事の量」と「仕事の質（正確性）」双方求められる
ポジションではないかと。

理由としては
１．チームプレイというよりも、個人プレイであること（営業系、仕事量）
２．会社を分析し、正確な情報を求職者を伝えないといけないこと（正確性）
３．企業人事部に的確な人材を提案すること（正確性）
４．人事部とリレーションをうまく取り、様々な特別ポジションを提供してもらうこと（営業系、仕事量）
などがあります。

仕事の量も質も同じ位追求していかないといけないということですね。




ちなみに、仕事の量と仕事の質、双方を高いレベルで持つことが出来る人であるなら、
異業界でも異職種でも
どのような仕事でも素晴らしい結果を出すことができると思っています。

来年の公休を決めつつ、思うこと。

もう、年末に近づいている！？


うそっ。


今年の年末の連休とボーナス支給日を決定。


あ～っ。


やらねばならないことが沢山あるのに、もう年末～。


こんな感じで歳を取るのかとおもうと、あっというまに


死んでしまいますワイ。




ウツだわ。




と思うのも一瞬。



キーッ


やるしかありません



はやく　次のStageに～。