今日は道を歩いていて、何度もつまずいたり足を踏み損ねたりした。上ばかり見て歩いているからだなあ。足元を見ないと、と思った。
「日本は小国だから」と言いたがる人が、特に高度成長期までは多かった印象があるが、人口一億人超の小国などあるはずがない。国土の面積を言っているのかと思うが、実際にはヨーロッパの名の通った国と比べても特に狭くはない。 自国を小国と呼ぶ当時の日本人の自意識はどこから来たのだろうか?
日本はアメリカ、ロシア、中国と大国に取り囲まれているからだな。それらに比べるとどうしても国土が狭いし人口も少ないから、小国だという意識になる。そう考えてみると、日本という国は地政学的に見るとよくやっている、ということになる。
まあ中国がハワイまで俺のもの的な発言をするのも、そういう観点から見れば(彼らの頭の中は)理解できる。ドイツやフランスがライン川が国境だ、みたいなことを言ってオランダやベルギーに勝手に侵略した18-9世紀と似たような頭の中なのだ。
母親が俺の娘の成人式まで生きたいとメールしてきて、もう居ない祖父母のこととか俺もそのうち爺さんになるんだなとか俺が死んだあと俺の孫とかも似たようなこと考えるんだなとか発熱のなか考えてたら何かやたらと虚無感に襲われたので病気ってのはよくないな本当に
面白いRTをする人を何人かフォロー増やしたのだけど、面白すぎるのも考え物だなと思うところもある。
クリエイターの人が自分で発言することと面白いRTをすることというのはやはり違うんだろうなと思う。
ノルウェー行ったら、昔によく来た草原でお昼寝でもしようかな、ぐふふ、みたいに思っていたら、オスロは初雪で極寒で、街を歩くのさえも精一杯でした。
渦は舞になり、舞は狂うになる。「何せうぞくすんで。一期は夢よただ狂へ」から考えると、狂う(渦)の反対は「くすむ」。くすむというのはマジメな顔をすること。でもそれは「燻む」「しょげる」とも同じ。社会生活は「燻む」事。渦=狂うはその逆、非社会性。そんな研究してる江本さんって…。
「何をしようというのだ、そんなに真面目くさって。人の一生は夢のようなものだ。ただ思いのままに生きなさい。」
「狂え」を「思いのままに生きよ」というのは意訳が過ぎる気もするが、かと言って「面白おかしく生きなさい」という訳もどうなのかなと思う。
「狂」とは何か、ということになるんだが。まあ普通の精神状態じゃないんだから、落ち着いた感じの現代語には本当はならないんだ。
予想をはるかに上回っていた。 RT @yamamamax: 現在日本に2つの台風が接近中ですがここで1960年8月23日の天気図を見てみましょう。 pic.twitter.com/WkiROjjEJQ
近ごろの若者は、という言葉が大昔から言われていたというのはそうなんだと思うが、今でも言われてるんだなと今思った。わたしなんかには今更目につかないんだが、若い人には気に障る、というのも大昔から変わらないだろうな。
@o_mi_tsu わざとでもこうは書けませんねwフィクションでこれを出すとリアリティがないといわれそうです。
「作り話」と「フィクション」では言葉の印象がだいぶ違うな。同じこと言ってるんだけど。
「良心」こそ人間の究極的目標やと思う。
でも出来ない。
だから、もがいて苦しんで目指す道程に自己実現を見いだしたい。
美しいものを美しいと思える心。
それが教養だと仏門で教わる。
良心には、まず教養かと僕は考えてる。