わたしの今日の運勢です 恋愛運 ★★★☆☆ 金運 ★★☆☆☆ 健康運 ★★☆☆☆ 仕事運 ★★★★☆ ビビッと来る人と出会いそう。でも実は前にあったことがある人かも。もしかして運命!?
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じぇじぇじぇ。 @ohiratec_mega こんばんは。そんなに驚くことですか?RT @hagiwaray こんばんは。これまでのツイートで半信半疑だったのですが、大平さん、本当に女子高生と結婚してしまったのですか?
私、大学で専門は演劇学だったのな。演劇学には古典芸能史も含まれるんだけど。古典芸能の源流をさぐるとかで、フィールドワークもやるんよ。ならずひこ神社の翁舞とかも、能の原点とかいう目的で調べにいったわ。大学時代の友達も人文系が多くてな、犬神とか鬼とかのフィールドワークしている子いた
@kaokaokaokao 少し違いますがカムイなど昔のガロ系のマンガは触れてますね。
せみ(5)人間が世界滅亡の話が好きなのは、それに適応的な意味があるからだと考えられる。台風が来る前にわくわくするのと同じで、何それ、どうなっちゃうの、といろいろと思い巡らすことで、未来の不確実性に柔軟に対応する準備ができる。さまざまなケースを想定することができるのである。
せみ(6)感情的には、一種の「ワクチン」のような作用をもたらすとも考えられる。実際に危機的な状況になった時、不安や恐怖に支配されてしまっては、迅速な反応ができない。だから、シミュレーションや想像で、一度「終末論」にさらされておくことで、いざという時の感情反応が強靱になる。
そういう人文的方面から、日本の差別問題とかにアプローチすると、ちょっと普通の学校で教えれる同和教育で教えられることと違う感じ方がするんだよな。私は奈良の公立学校で高校までいったから、週一回はばっちり同和教育の時間よ。で、大学で芸能史とか神事史とか呪術史とかにいったから。
洋服にしてもオーディオにしてもひげ剃りにしても歯ブラシにしても「どうして俺が気に入っていてずっと使い続けたいものをずっと売ってくれないでモデルチェンジしてしまうのか」ということが市場経済への最大の不満である。
奈良県発行の「NARASIA Q(ならじあ・きゅう)」という不思議な雑誌が届いた。特集は「おいしいアジア」。石毛直道、四方田犬彦、石川直樹、高野秀行などが寄稿している。オールカラーのとても美しい雑誌。
Gmail発信名が平清盛になった件、娘を問い詰めると2ヶ月ほど前、私のiPhoneのSiriで遊んでいて「ご用件は?」との問いに「これからは平清盛と呼んで下さい」と答えたとのこと。iPhoneのニックネームが「平清盛」になっていることを確認。
本の感想をネットでずっと書いていると、たまにですが著者からメッセージをいただくことがあるのです。ああ、こういうのって、ネットならではの御褒美だなあ、と思う。ただ、著者や出版社のほうを向いて感想を書かないように、自制しなくては。
そういえば蝉丸Pが「艦これの普及すごい、つい昨日まで軍艦に何の興味もなかった人達が巡洋艦だの駆逐艦だのの名前が普通に言えるようになってる。そうだ!『仏像これくしょん』って企画もっていこう!」って何処かに持っていったら本当に通ったらしくて正座待機してます。
■女子の望み
相談⇒肯定
■男子の対応
相談⇒問題の確認⇒真の問題の定義⇒経緯と環境のヒアリング⇒手段A・B・Cの提案⇒各案シミュレーション⇒実行に際するリスク・改善点の補足⇒最善の解決策の提示
■女子の反応
_人人人 人人人_
>私責められてる<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
おはようございます。今日はいつもより少しだけ丁寧に「行ってまいります」と言って出てきました。奥さんには「うん、気をつけて行ってまいれよ」と言われました。人生はよく言われているほど悪くない。
病名を欲しがり、医師の診断を受けたがる患者を医療依存のように評論する人達は、患者がなぜ病名を知りたがるのか知ろうともしないよね。
それは、病名が付かないのに具合が悪い人に対する社会や家庭内での激しい差別があるからだよ。
そういうことはある。だけど病名がつけようがないことだって多いはず。結局医学を絶対視してそれに頼ってしまうと、どれかに入れられてしまう危険かどれにも入れられない不安かどちらかを選ばされることになる。常識的には後者がましだがそれが許されない状況や立場に追い込まれている人も少なくない。
健康だと思っていたい人は、健康じゃない人が身近にいることを異常に恐れる。いろいろな人がいて当たり前だという意識を持てない。悪い意味での横並び意識。それ自体が不健康な感じがする。