先日、分娩予約をしてきました
普段の定期健診は、セミオープンシステムを利用して近くのレディースクリニックで健診しています
分娩は総合病院を選んだので、産科の隣に小児科、母乳外来があり
健診待ちをしていると、
新生児の泣き声や、エコーから洩れ聞こえてくる胎児の心拍音が至るところで聞こえてきます
このガヤガヤした感じが何とも心地よい
助産師さんとの面談もあり、なんだか一気に出産を意識してしまいました
帰ってすぐ陣痛タクシーの登録をしたくらい
これまで1ヶ月近く自宅安静だったので、
今回の健診で自宅安静が解かれるといいなと淡い期待を抱いていたのですが
子宮頚管が短くなっているとのことで、
再び自宅安静になってしまいました
16週で36ミリしかありませんでした
今まで出血と子宮の痛みによって自宅安静を言われていたのですが、
病名もないし自覚もないし、正直あまり危機感がありませんでした
今回、子宮頚管が短くなっているということで調べると
子宮頚管がもっと短くなると入院しなくてはいけない、早産につながる、とかたくさん情報があって
本当に危機感を感じるようになりました
自宅安静でも、座っているのは安静にならなくて、横になって寝ていなくては安静と言えないようですね
自宅安静を満喫しようと、ここ最近お裁縫(母子手帳ケース作り)に没頭していたことを猛反省しました
体調が良いとどうも自覚ができない
早く元気になって、ベビー服を買いに行ったり、マタニティスイムを始めたいな