同じ康師傳(中国のカップ麺やドリンクなどで成長中の食品メーカ)の製品で、今まで飲んでいた、薄ーいジャスミン茶は美味しくなかったので、期待して5本買って、飲んでみた。
日本のペットボトルの麦茶に比べるとまだ薄いが、ちゃんと味がする!しかも、飲んだ後に甘い麦の香りが残る。やっと普通の飲み物に当たった。これからはこれにする。
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演奏者:CHARLES MINGUS
曲 目:SOPHISTICATED LADY
アルバム:THE GREAT CONCERT OF
ベースの低音が眠りを誘う。ピアノが邪魔にならない程度でサポート。
落ち着いていいですねえ。
寝る。
たまには、初夏の南アルプスなどをあるくような爽やかな夢が見れればいいな。 . . . 本文を読む
今朝目が覚めたら、PKが始まるところだった。次のユーロ杯を目指してチーム強化に注いできた情熱が良く伝わる、こじんまりと纏まった好みのチームだったが、ウクライナにPK戦の末敗れた。正直、イタリアとのもう1試合が観たかった。でも、スイスには楽しませてもらった。
センデロスの怪我が早く治ることを祈る。
パラグアイ、メキシコ、チェコ、スイス...。僕の愛するB級チーム達は全て消えてしまった。4年後に南 . . . 本文を読む
前半、ブラジルが完全にガーナを翻弄して、らくらくと2-0にしてしまった。先制点の後は、無理をしない試合運びがスリリングさを欠いて、上手いプレーも面白くなく見えてくるほど。
前半は外で見ていたが、今帰宅して後半20分過ぎくらいからまた観ている。前半は浮かすパス主体だったのが、後半はグラウンダーのパスとドリブルが増えている。全く違うサッカーにも見えるが、意外にもこの戦法だと、ガーナにもカウンターのチ . . . 本文を読む
リッピ監督、最後はどこかでトッテイーを出場させるつもりであのスタメンだったのだろうか。この人は読みが深い。
トッテイーのPK。普通の選手ならプレッシャーかかっただろうが、青い瞳に一点の迷いのかけらも見えなかったよ。この人が外すわけがない。
しかも、体力温存できているので(スタメン外された不満もあり)、準々決勝以降での活躍が期待される。
いやあ、実にいい試合だった。 . . . 本文を読む
前に、タイソンが(ダグラスだかに)KO負けした試合で、明らかな体調不良(私にはそう見えた)でいつもの攻撃性がなく守勢に回ったが、意外にもデフェンスがうまかったのを発見した。普段は相手の懐に飛び込んですぐに攻撃に入るので、攻撃力ばかりが目に付いていたが...。
イタリアのカテナチオは有名だけれど、今日ほど我慢の試合は予選ではなかった。オーストラリアに押し込ませて分かる、デフェンスのうまさ(粘り強さ . . . 本文を読む
前2試合は、欧州勢同士、中/南米同士という、似通ったスタイルの組み合わせだたが、今日は欧州×南米の対決だ。
予選3戦目では消化試合として、気の抜けた試合をしていたエクアドルだがどんあパフォーマンスを魅せるか。イングランドも無難に戦っているが、前2試合は前半早い時期に得点して勝ち逃げ、スウエーデン戦では勝ちきれなくって、ずば抜けて強いという印象は与えられなかった。しぶとい方が勝つんだと思う。
面 . . . 本文を読む
韓国戦でDFとヘッドで競り合いながら衝突、流血ゴールを決めて、屈強ぶりを魅せていたセンデロスが、肩の脱臼で戦線離脱だそうだ。引き締まったスイスの予選で、かなり活躍していただけに、戦力ダウンは明らか。残念なニュースだ。決勝トーナメント初戦でウクライナと当たるが、センデロス×シェフチェンコの闘いも見られないくなってしまった。
「サッカー=スイスのセンデロス、W杯残り試合欠場へ(ロイター)」
http . . . 本文を読む
アルゼンチンが"順当"勝ちということか。地力の差が反映された。ただし、ゲームはメキシコの試合運びで進んでいた。予選で暴れたアルゼンチンFW陣を自由にせさせなかった。
ベストメンバーで、予選に比べて、観ていて気持ちのよい健闘だった!さらば、メキシコ!
ロドリゲスの勝ち越しゴールはこの試合の勝負を決めるにふさわしい、スーパーゴールだった。
これで準々決勝でドイツ対アルゼンチンが決定。
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シーニャがドリブルからシュート。外れる。パスの選択肢もあったんだけど。打っといたのか。
中盤の奪い合い、アルゼンチン、テベスのキープ。アルゼンチンのボール回しにプレス掛からない。
アルゼンチンはほとんど自陣に帰ってのデフェンス。メキシコはスペース探せない。右サイドでFK得る。シーニャ蹴るが決定機を作れず。
オソリオがペナルテイーエリアを犯さんとするドリブルも一歩手前でボールを奪われる。
ア . . . 本文を読む
もう1点入ったらゲームが終わってしまうので、守備を維持したまま得点好機を狙っている。
ふと窓の外を見ると、薄っすらと空が明けてきた。メキシコは落ちる夕陽か、昇る陽か?
アイマールのドリブル。
体力の限界に近づいているのか、マルケスの足がつっている。
延長後半に突入。檄を飛ばすペケルマン監督、いつもと変わらず恍惚とした表情のラポルペ監督(一応指示出してるな)。
(画像by Yahoo)
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