団塊のしっぽが綴る ありのままの田舎暮らし

躊躇いながら近づいてくる未来と、静かに佇む過去のはざまで。

手紙の返事がありません。

2024-02-03 | 日々のこと。

呼びましたかニャ?


こんにちは。
暖冬といえど、やっぱり2月になると寒いですね。

こところ気になっていること。
それは、友人に手紙を出したのですが、その返事がないことです。
彼女とは夫の転勤先の地で出会い、以来、かけがえのない友人に。
夫の再度の転勤で遠く離れてからも、25年間、お互いを訪ね合ったり、
年に数回、手紙のやり取りをして、ずっと連絡を取り合っています。

私より6歳年上の彼女が「ときどき記憶が飛んでしまうの」と、
不安を訴えるようになったのは、4年位前から。
それでも、近況を伝える手紙の文面はしっかりしていましたし、
手紙から伝わる生活の様子も、以前とそれほどの変化は感じられませんでした。
私はもちろん心配はしていますが、そっと見守ることにしました。

でも、去年の夏と先月出した2通の手紙には返事がありません。
パソコンも電話も苦手な人で、連絡はもっぱら手紙に頼っていた私たち。
どうしているのかな? 何かあったのかな?
心配でたまりません。会いに行くには遠すぎるし・・・
電話してみようかしら・・・と思いつつ、今に至っている次第です。
今考えているのは、ご主人にメールで問い合わせてみようかしらということ。
でも、不仲だって言っていたし、迷惑かな。
思いはは千々に乱れます。

あなたなら、どうしますか?




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