バター餅の簡単な作り方を知って狂喜乱舞したヒトの戯れ言で、バター餅'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァとかいってましたが……
作っちゃいますた(*´艸`*)
使ったレシピは上記でリンク貼ったallabout
切り餅で、北秋田名物「バター餅」を作る!
今日は、北秋田で人気の餅菓子「バター餅」を、切り餅で再現してみたいと思います。
主な材料は切り餅と、バターと砂糖と卵黄です。
優しい甘さでバターの香りがして、ふわふわでしこしこしています。
時間が経っても堅くなりにくいので、家事の合間にささっと作っておけるのも嬉しいところです。
夏休みの、子供たちのおやつにいかがでしょうか。
★バター餅の材料(2~3人分)
■材料
餅切り餅3個(140~150g)
水大さじ2
砂糖大さじ2.5
塩少々(2本指でひとつまみ)
卵黄1/2個
バター6~7g
片栗粉大さじ1/2
その他に、打ち粉として片栗粉少々
★バター餅の作り方・手順
1:餅に水をかけてチン、湯を捨てて混ぜて、柔らかい餅にする。
耐熱ボウルに水で濡らした餅を入れ、水大さじ2を回しかけ、ラップをふんわりかけて1分半~2分、柔らかくなるまで加熱する。
湯を捨てて、丈夫なスプーンでかき混ぜ、柔らかい餅にする。
餅が固ければ追加加熱して柔らかくする。
湯を捨てて混ぜる
2:砂糖、塩、卵黄を入れて混ぜる
なめらかで柔らかい餅になれば、砂糖、塩、卵黄を入れてかき混ぜる。餅が熱いうちに作業すること
3:バターを混ぜるバターを入れ、バターを餅で包む感じで混ぜる。この時点では、つるつるして分離したような感じになる
4:片栗粉を混ぜるバターが全体になじんだら、片栗粉を加えて混ぜる。片栗粉を加えて混ぜると、急に餅がまとまる
5:手で持って軽くこねて均一な餅する手に薄く片栗粉をつけて手で持ち、軽くこねてまとめる。
6:打ち粉を敷いたバットの上で形を整える打ち粉少々を敷いたバットの上で形を整え、しばらく置いて切り易い堅さにする。
7:型にいれてもよい画像のような、小さいお弁当容器を利用してもよい。
8:包丁で切る包丁で切り分ける。包丁の刃に片栗粉をつけて切ると切りやすい
9:卵無しでも大丈夫卵アレルギーのお子さま向けの、卵抜きバージョン。すあまのよう
ワンポイントアドバイス
餅を電子レンジで柔らかくして、砂糖、塩、卵黄、バターを混ぜていくわけですが、バターを加えた辺りから、混ざり難い感でいっぱいになると思います。
でも、そんなに必死になって均一に混ぜる必要はありません。
片栗粉を加えると、一気にまとまりますので、そこからは手でこねても大丈夫です。片栗粉を薄くつけた両手で軽くこねて、すべすべの餅にして成形します。
なお、所要時間15分は、工程6までの時間です。
以上、抜粋終わり
餅をレンジでチンして出した後は、餅が柔らかいうちの時間勝負なので、予め材料は計量して用意しておくのが吉。
基本的に餅をチンして混ぜるだけ。
ウマー!!
マジでウマー!!(^ρ^)
作っちゃいますた(*´艸`*)
使ったレシピは上記でリンク貼ったallabout
切り餅で、北秋田名物「バター餅」を作る!
今日は、北秋田で人気の餅菓子「バター餅」を、切り餅で再現してみたいと思います。
主な材料は切り餅と、バターと砂糖と卵黄です。
優しい甘さでバターの香りがして、ふわふわでしこしこしています。
時間が経っても堅くなりにくいので、家事の合間にささっと作っておけるのも嬉しいところです。
夏休みの、子供たちのおやつにいかがでしょうか。
★バター餅の材料(2~3人分)
■材料
餅切り餅3個(140~150g)
水大さじ2
砂糖大さじ2.5
塩少々(2本指でひとつまみ)
卵黄1/2個
バター6~7g
片栗粉大さじ1/2
その他に、打ち粉として片栗粉少々
★バター餅の作り方・手順
1:餅に水をかけてチン、湯を捨てて混ぜて、柔らかい餅にする。
耐熱ボウルに水で濡らした餅を入れ、水大さじ2を回しかけ、ラップをふんわりかけて1分半~2分、柔らかくなるまで加熱する。
湯を捨てて、丈夫なスプーンでかき混ぜ、柔らかい餅にする。
餅が固ければ追加加熱して柔らかくする。
湯を捨てて混ぜる
2:砂糖、塩、卵黄を入れて混ぜる
なめらかで柔らかい餅になれば、砂糖、塩、卵黄を入れてかき混ぜる。餅が熱いうちに作業すること
3:バターを混ぜるバターを入れ、バターを餅で包む感じで混ぜる。この時点では、つるつるして分離したような感じになる
4:片栗粉を混ぜるバターが全体になじんだら、片栗粉を加えて混ぜる。片栗粉を加えて混ぜると、急に餅がまとまる
5:手で持って軽くこねて均一な餅する手に薄く片栗粉をつけて手で持ち、軽くこねてまとめる。
6:打ち粉を敷いたバットの上で形を整える打ち粉少々を敷いたバットの上で形を整え、しばらく置いて切り易い堅さにする。
7:型にいれてもよい画像のような、小さいお弁当容器を利用してもよい。
8:包丁で切る包丁で切り分ける。包丁の刃に片栗粉をつけて切ると切りやすい
9:卵無しでも大丈夫卵アレルギーのお子さま向けの、卵抜きバージョン。すあまのよう
ワンポイントアドバイス
餅を電子レンジで柔らかくして、砂糖、塩、卵黄、バターを混ぜていくわけですが、バターを加えた辺りから、混ざり難い感でいっぱいになると思います。
でも、そんなに必死になって均一に混ぜる必要はありません。
片栗粉を加えると、一気にまとまりますので、そこからは手でこねても大丈夫です。片栗粉を薄くつけた両手で軽くこねて、すべすべの餅にして成形します。
なお、所要時間15分は、工程6までの時間です。
以上、抜粋終わり
餅をレンジでチンして出した後は、餅が柔らかいうちの時間勝負なので、予め材料は計量して用意しておくのが吉。
基本的に餅をチンして混ぜるだけ。
ウマー!!
マジでウマー!!(^ρ^)