カキの季節になったので、「カキの鉄板焼き」を食べに行ってきました。
「慶福楼」は横浜中華街の端っこ、福建路にあって、
福建省出身のシェフがうでをふるうお店。
上海料理をメインに、広東、四川、北京など、メニューが豊富です。イカのねぎしょうがソースかけ
きゅうりにゆでたイカにネギ、さっぱりです。軟殻カニの塩椒かけ
塩椒と書いてあったけど、もしかして椒塩のことかな?
でも山椒の味はしなかったので、塩胡椒のことだと思います。
冷めないうちにどうぞ。
カニまるごとシャクシャクとおいしい。
ちょっと塩が効き過ぎかな。松茸、カニ肉入り卵白あんかけ炒飯
松茸は2~3枚だろうな~と思っていたら、けっこう入ってましたよ。カキの鉄板焼き
これが看板メニュー。
ジュージュー音をたてて、鉄板に乗ってきます。
両面に焦げ目がつけば、出来上がり。
熱いうちに、ハフハフしながら食べるとおいしい!
夏場は、マテ貝の鉄板焼きになります。
ぼくの採点(が5個で満点)
味:△☆(
3つ半)カキ料理は
4つ
接客:☆☆
お手洗い:☆☆
総合評価:△☆(
3つ半)
慶福楼
http://r.gnavi.co.jp/g513800/
「てをつなごう」という歌ができました
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