堀ちえみ「潮風の少女」(1982)
元々、80年台アイドル中心だったのが、ここのところ21世紀アイドル続きだったので、原点に戻る意味で・・・堀ちえみちゃん行ってみましょう。
ちなみにちえみちゃん、昨日登場してもらった石原さとみちゃん主演のNHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」にも出てました、ということで、てるてる続きということになりますか。
この曲、ちえみちゃんのデビュー曲です。1982年、まさに女性アイドル群雄割拠の時代でした。理想の女の子像の類型をすべて網羅したんじゃないか、というくらい、いろんなタイプのアイドルが続々デビューしていた頃です。
そんな中、ちえみちゃんは、ちょっとトロめのおとなし系美少女タイプとでも言えばいいでしょうか。顔立ちも、ぱっちりというよりはちょっとポワンとした、ソフトな感じです。
そういうところは、同世代のキョンキョンや、石川秀美ちゃんや、松本伊代ちゃん、早見優ちゃんあたりとは一味違った感じで、それがまた人気の理由だったのでしょう。
そんなこと書いていたら、高校時代にテニス部で合宿に行った先で見ていたTVの歌番組にちえみちゃんが出てきたとき、支持派と支持しない派で盛り上がったことを思い出しました。当時、伊代ちゃんファンだった私ですが、ちえみちゃんは気になる存在だったので、そのときは支持派でした。
で、曲に関してですが、海を想像させるような、さわやかなイントロがいいです。まあ、歌のほうはお約束って感じですが、声には張りもあって、かつ、かわいい系の声で、親しみがもてるヴォーカルです。なにより、デビュー曲だけに、一生懸命歌ってる感じが伝わってきて、好感度大です。
サビの部分の♪はーやーく つかまえーて わーたーし 波にゆーれる ちいさなー舟・・・
ってところが、ギザカワユスです。
約5年間にわたって、シングル21曲をリリース。それほどのビッグヒットはなかったけど、ファンの心はきっちりつかんでたと思います。
また、歌以外にドラマでも活躍してましたよね。「教官!」「のろまな亀」でおなじみ、スチュワーデス物語は大人気でしたし。
私生活では離婚→再婚と、大変だったようですが、いまや5児の母です。
それでも、今でも活動は続けていて、ライブもやったりするようです。
私とほぼ同世代のちえみちゃん、まだまだかわいいです。これからも、元気で活躍してくれることをお祈りします。
タレント、眞鍋かをりの元所属事務所とのトラブルが泥沼化している。芸能関係者からは「事の成り行き次第では、眞鍋のタレント生命にとって致命傷になることが表になる可能性もある」という声も聞かれる。
http://manabeh.cocolog-nifty.com/blog/
「怖いのは脱税疑惑以上に、眞鍋へのネガティブキャンペーン」と語るのは、スポーツ紙の芸能記者だ。
グラビアアイドルの撮影では、乳首がはみ出してしまったりするハプニングが写ってしまうこともある。
http://manabeh.cocolog-nifty.com/blog/
色々蘇ります。
マッチ親衛隊のブス達とのバトルやら。
掘っしの親衛隊員と親友で、毎度声だしバトルに付き合わされました・・・・;;
自分は明菜聖子から斉藤由貴桃子にジャンプ
プロフィみたらスバリストでは@@:
自分は4代目後期モデルレガシィB4です
嫁はR2(^m^