現代社会をサバイバルするために

高卒で何の特技もないダメリーマンでも副収入ゲット可能なことを証明するブログ。

東京産の鮎にチャレンジ⇒惨敗

2018年06月25日 | その他趣味
 6月22日16-18時に黒目川で鮎のルアー釣りにチャレンジしてきました。

 結果は大惨敗でした。鮎がいるのか居ないのかが分かりませんでした。見たところハミ跡も皆無。
ルアーを流してもどこに流せばよいか分からず。また、シンキングプラグの7センチくらいのものを3種用意してきました。しかし、ルアーの重さに対して流れの強さは一定ではないので、ルアーを操るのが大変でした。


 次回はエサ釣りにチャレンジして、最初の一匹を目指します。
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5月27日東久留米で鯉釣り

2018年06月03日 | その他趣味
今週はずっと釣りあげた鯉の鯉こくでしたwww。


8年前にネット通販で長野県佐久産の鯉を鯉こくにして食べて感動していらい鯉ファンになったのですが、天然の鯉を調理するにあたり幾つかの想定外の出来事に合い難儀しました。。。


 まず、天然鯉は活け締めしないと生臭さが出るようです。今回、クーラーボックスを持参して鯉を釣りあげた後コンビニに直行して氷を購入してすぐに帰宅し、鯉をおろしすぐに鯉こくにしました。泥臭さは全くありませんでしたが、釣った後早めに調理したものの生臭さが出ました。生臭さに関しては、鯉こくの味噌の味付けと食べる時に山椒と鷹の爪で無くなりましたが、8年前の感動には及びませんでした。残念です。次回対策して再チャレンジしたいと考えています。


 また、釣った鯉が大きすぎました。64センチ、4.5キロもあったので、自宅の包丁では上手く解体できず難儀しました。ネット通販で購入した鯉は30センチ位の大きさで圧力鍋を使用しないにもかかわらず、頭も背骨もウロコもヒレも小骨もホロホロになり美味しかったのですが、今回の鯉は大きすぎて10時間以上煮込んだにもかかわらす鯛の骨ほどではないが石のように硬く釣り針のようにするどい骨が多数残り食べにくいです。
 それに、活き締めすれば改善するのかどうか分かりませんが、ウロコとヒレと皮付近に生臭さの原因があるようでそれらの部位を食べる気が起きず、煮込んでいるときに取り除き食べませんでした。これも残念な点です。

今夏は鮎にチャレンジする予定です。またアナジャコのリベンジもしたいです!!

【交通費】

練馬←→東久留米   206×2= 412(円)




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