タバコをもらうだけじゃ悪いので少し打ちました。

◎花の慶次（111回転/1560発）
　　　 初当たり： 0
　　　 大当たり： 0　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 28回
　　　　今年度大当たり累計： 85回（平均連チャン回数：3.03回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　　　 111　÷（4.68K＝1560×3)＝23.71/K
　 前回までの回転率累計 ：14560÷(560.456K)＝25.97/K
　 今回までの回転率累計 ：14671÷(565.016K)＝25.96/K



総回転： 　　14671回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：12218回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：12218回転
初当たり確率：1/436.35＝12218÷28
トータル確率：1/143.75＝12218÷85

傾奇者が傾いてくれて、やっと少し回復。

◎カリブ、花の慶次（435回転/5560発）
　　　 初当たり： 3
　　　 大当たり：25　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 28回
　　　　今年度大当たり累計： 85回（平均連チャン回数：3.03回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　　　 435　÷（16.68K＝5560×3)＝26.07/K
　 前回までの回転率累計 ：14125÷(543.776K)＝25.97/K
　 今回までの回転率累計 ：14560÷(560.456K)＝25.97/K



総回転： 　　14560回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：12107回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：12107回転
初当たり確率：1/432.39＝12107÷28
トータル確率：1/142.43＝12107÷85


昨日の結果です。
海の日なのでカリブ。すぐに当たったけれど、単発→飲まれ。

がっくりして慶次へ。
なんとすぐに当たって２２連１４箱。

時短後、４４回転ですぐに当たるも、１５Ｒ→単で、疲れて終了。

慶次は打っていて面白いけど、単発は出玉なしだから嵌ると怖いです。
なので慶次はあまり打ち込みたくないです。

短期売買のヒント（拾いコメント）

ヘッジファンドなどで、売買システムをほぼ自動化しているケースもありますが、はっきり言えることは、優秀なシステムでも長期間好パフォーマンスが続くとは限らない。ということです。

私の場合も、自分のロジックをシステム化して、短期売買に使ったりしていますが、当然、成績が芳しくない時期もあります。そんなときは、システムそのものが時代に合わなく陳腐化したのか？それともシステムには問題がなく、しばしば訪れるスランプのひとつなのか？改善する必要があるとすれば、具体的にどの部分か？などを判断しなければなりません。

私は、自分で作ったシステムについては、自分で完璧に理解しており、あらゆる局面においてそうした判断が可能です。

しかし、他人の作ったシステム、他人の手が加わったシステムですと、プロの運用機関でもよくあるケースですが、いろんな人の手が加わってできたシステムは、問題が生じた場合、解決に時間がかかって結局よくわからなかったり、最悪なのは、間違った対策を講じてしまい、どんどん悪い方向に向かいます。運用業界でもそんなケースがたくさんあります。

………（中略）………

極論すれば、過去に負け続けた方は、それと反対の売買をやっていれば勝てていたわけです。

たとえば、自分が逆張り手法と信じてやっていたのが、本来はそこは順張りすべきポイントだった可能性がありますし、順張り手法で失敗ばかりしていた方は、順張りシグナルを逆に、逆張りシグナルと理解すれば、成績はプラスになっていたわけです。

………(略)
過去の戦績をつぶさに検証することによって、必ず何かが見えてくるはずです。

勝ち戦における1トレードあたりの平均値幅、
負け戦における値幅、

その他、過去の売買履歴から導かれる勝率、
平均値、
標準偏差、
範囲、尖度、歪度、回転率などの統計的数値も算出してみてください。

簡単な統計学の知識により算出できます。そこから必ず改善策が読み取れるはずです。

08/03/20 貯玉再プレー手数料ゼロなのでパチりましたが…

◎花の慶次（264回転/3000発）
　　　 初当たり： 0
　　　 大当たり： 0　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 25回
　　　　今年度大当たり累計： 60回（平均連チャン回数：2.4回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　　　 264　÷（9K＝3000×3)＝29.33/K
　 前回までの回転率累計 ：13861÷(534.776K)＝25.91/K
　 今回までの回転率累計 ：14125÷(543.776K)＝25.97/K



総回転： 　　14125回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：11672回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：11672回転
初当たり確率：1/466.88＝11672÷25
トータル確率：1/194.53＝11672÷60

これからの長期投資

◎資源高、ドル安
　　→サブプライム問題、金融不安、双子の大赤字のテーマ化、
　　　など米に対する不安による。

・中国経済も減速すれば、米国経済に対する不安はさらに深まる。
　　→米の個人消費減→中国株安
　　（輸出先である米経済減速による中国輸出企業の不振、会計制度不備、隠れ損失、チベット・段ボール肉まん・餃子等の不安）

・BRICsなど経済新興国も調整局面突入。


　　ならば、原油・資源価格の調整局面。

・米経済リセッション→米金利安→このレベルではいずれドルに対する不信任加速。
　　　　　　→資源に向かうか？ユーロに向かうか？（基軸通貨ドルからユーロ？）
　　　　　　→バブル後の日本のように資源価格下がれば米もデフレへ。

　　　　　　→米に投資していた投資機関が損失計上すれば一時的ドル高
　　　　　　→米金利底になり、米債券買われればドル高
　　　　　　→投資機関が損失で資金繰り困れば、資源売り/ドル買い・一時的ドル高
　　　　　　→資源相場に資金が流れ、米債券避けられれば→ドル安要因
　　　　　　→資源価格下げれば、ロシア・中東など景気後退か？

　　　　　　→米個人消費悪化、クレジット会社巨大損失・最悪破綻
　　　　　　→世界恐慌に発展？


・ドル高になる？
　　（金本位制の再開、ドル以外の通貨含めた通貨バスケット制への転換、
　　　戦争でドル安解消か？）

・一時的なドル安解消？
　　　→世界経済のリセッション→ドルベースの投資の損切/決済→一時的ドル高
　　　→金と銀の更なる高騰？、ユーロ高
　　　→ダウ、日経平均続落
　　　→ドル・円低金利政策継続→財政大赤字のテーマ化か？
　　　→金、技術有する企業や金銀関係の現物株が逃避先か？





日本経済→金利上げられず→相も変わらず米国債へ向かうか？
　　　　　　→米株式当面の底まで日本株も低迷か？
　　　　　　　（道路・年金など行政組織が日本の富を食いつぶしている。少子化継続。）
　　　　　　→自信のない日本人のメンタルな部分もリスク。
　　　　　　→自前の軍隊がない。アメリカ追従も仕方なし。
　　　　　　→諸外国の富、日本の低金利と世界経済不振で円に資本集まる？
　　　　　　→米金利低下のあおり受け日本も低金利政策継続→インフレ圧力、
　　　　　　　　日本の経常赤字拡大、


・自前の軍隊がない→米追従路線継続
　　　　　　　　　アメリカの赤字が解消できない。
　　　　　　　　　　→アメリカよりも金利を上げにくい
　　　　　　　　　　→日本は低金利政策のまま、（政府や郵貯・銀行か？）アメリカの国債を買わなければならない。
　　　　　　　　　　→日・米流動性の罠にかかる可能性？
　　　　　　　　　　→日本の経常赤字解消されず。米国債大量保有リスク増大。

・資源高＝ドル安

　　　　　　　　→資源インフレ、しかし資産デフレ（不動産）

　　低金利政策の継続と不動産価格の下落により資産デフレ圧力か？
　　これが煮詰まったところで（世界/日本経済の低迷、財政赤字、低金利、資産デフレなど）

　　インフレ経済へ転換し、不動産価格が上がるのでは？
　　


【今日の結論】
１：ドル安が続きユーロが基軸通貨にならなければ、たとえ世界経済のリセッションが起きて一時的に資源価格が下落しても、金価格の高止まりが続くのではないか？

２：日本経済の不振対策
　　・資源高を背景にすれば資源関連の現物株の購入。
　　　インフレ対策にもなる。
　　　（金の他の選択肢として）

　　・世界経済がリセッションしてもしなくても、日本の技術はまだまだ高い。そんな技術を有する会社の現物株購入。
　　　　インフレ対策にもなる。
　　　（日経平均一万円割れから買い）

　　・不動産は？少子化の解消、中国経済のこれ以上の大発展、都市のさらなる再開発、本格的なインフレ経済の突入、

　　　　これらの要因がなければ不動産価格は上昇しないのではないか？

08/03/19 パチ、また単発。

◎カリブ（172回転/2200発）
　　　 初当たり： 1
　　　 大当たり： 1　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 25回
　　　　今年度大当たり累計： 60回（平均連チャン回数：2.4回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　 172　÷（6.589K＝2200×2.995)＝26.10/K
　 前回までの回転率累計 ：13689÷(528.187K)＝25.91/K
　 今回までの回転率累計 ：13861÷(534.776K)＝25.91/K



総回転： 　　13861回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：11408回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：11408回転
初当たり確率：1/456.32＝11408÷25
トータル確率：1/190.13＝11408÷60

今日も消化試合

◎カリブ（34回転/600発）
　　　 初当たり： 0
　　　 大当たり： 0　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 24回
　　　　今年度大当たり累計： 59回（平均連チャン回数：2.45回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　 　34÷（1.797K＝600×2.995)＝18.92/K
　 前回までの回転率累計 ：13655÷(526.390K)＝25.94/K
　 今回までの回転率累計 ：13689÷(528.187K)＝25.91/K



総回転： 　　13689回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：11236回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：11236回転
初当たり確率：1/468.16＝11236÷24
トータル確率：1/190.44＝11236÷59

円高？というより…

サブプライム？
金融不安？
だから、円高？

これらの説明は正しいとは思うんだけど、、、

去年の夏に続く、第二幕じゃないのかなあ？
（去年の三月入れれば第三幕か…）

去年の円売りの巻き戻しは、
ハイレバで円を売ってた無謀な日本の個人のロスカット/狼狽買い戻し
が結構大きな要素だと思うけど、

先週からのドル円100円挟んだ値動き見てると、

今月の円高は、比較的低レバでスワップ目的の円ショートしていた
日本の個人が投機の動きに動揺して、
損切り・ロスカット・狼狽買い戻ししているのも大きいんじゃないでしょうか？
金利差も近々ほとんど無くなりそうだし。

95年の79.75円で、100円の時に始めたドル定期を
狼狽買い戻しして損したオレが思うのだから間違いない！！（笑）

まあ、これで、FX人気も下火になるかな？
結局は相場なんですね。

FXで誰でも儲けられる？？？
こんな幻想が去年の前半にはあったのかも知れませんね。
結局、相場に良くある出来事の一つなのかなあ。
今日年の夏、今月、この後も？？？

永遠の円安、永遠の金利差、
これらが確実な事であるということの根拠は誰も示すことはできないのでは？

ホントの相場師にとってはここが勝負処、儲け処なんでしょうね。
だって、今のマーケット、大多数が混乱・狼狽しています。
プロが狼狽しています。

あーあ、ここで儲けられないオレはまだまだなんだなあ…

まあ、だから、ここからが円売りの正念場ですよ！
ドル円が50円割ってもロスカットの心配ない、
超低レバで全力で円を売る時期がそのうち来るでしょう。

待つしかないね。

金の押し目買い時期

ドルベースでの金価格：900ドル割れ、
　　　　　ドル円相場：100円割れ、

このくらいのレベルで一度押し目買いすべきだろう。

三菱マテリアルの純金積立のオンライントレードでは、
スポット買いが出来る。

上のポイントに来たら無理してでも、１２万円（一年分の積立量）分を
無理してでも買い増ししよう。

ドル円相場についての発見

10年以上の長期的観点から。

60ヵ月移動平均が機能していると思われる。
長期的には、この線をまたぐと相場が一方向に行きやすい。

まだまだまだトンネルの中

◎花の慶次、カリブ、エヴァ４など

・ミドル（1564回転/17935発）
　　　 初当たり： 3
　　　 大当たり： 5　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 24回
　　　　今年度大当たり累計： 59回（平均連チャン回数：2.45回）
　　　　【デジハネ除く】


　　　回転率（参考値） ： 　 　1564÷（53.715K＝17935×2.995)＝29.11/K
　 前回までの回転率累計 ：12091÷(472.675K)＝25.57/K

　 今回までの回転率累計 ：13655÷(526.390K)＝25.94/K



総回転： 　　13655回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：11202回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：11202回転
初当たり確率：1/466.75＝11202÷24
トータル確率：1/189.86＝11202÷59



これだけ当たらない、連チャンしないが続くと、
回転コストが下がって来ても実感湧かなくなります。
かといって、適当に打っていたら当然コストが上がるわけで、
自然と貯玉の消耗も早くなってしまいます。

なので、今日は少しでも回る台を求めて何台も台を渡り歩いてしまいました。
といっても、マシな台でも現金打ちレベルで20～22/K程度のものなので
本当にキツイです。

こんな状況が全国レベルならば、パチプロの人は相当苦しいでしょうね。

オレは、今のようにツイていなければ、貯玉の自己消費はタバコ獲得程度で割り切り、貯玉再プレー手数料ゼロの日などの条件いい時にしか打ちに行かなければ良いハナシですけど。

これを生活のための収入減にしている人だとヤバ過ぎではないでしょうか？？


とにかくそんな訳で、しばらくコスト下げるために貯玉再プレー日くらいしか
パチンコに行けなくなりそうです。

2月、3月

（例年２月は円高になりやすい。その理由とは？）

2月最終週のような日本輸出、リパトリ、外債利金の支払いなどからくる円買いは3月にはない。

やや投機的な円買いが主導しているなら円安への戻しも早い。週末でた「レートチェック」の噂ですぐもどすのも投機筋主導の相場を表している。相場は実需が出ないと長続きしない。

（野村雅道氏のブログ、2008年03月09日 分より）

アメリカ景気動向の先行指標になるか？

1月23日、米アップル（AAPL）の株価が急落。

全般に不調な2008年のハイテク株の中でも、アップルは特に振るわない。アップル同様、一般消費者と法人の両方を顧客に持つカナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション（RIMM）や米ヒューレット・パッカード（HPQ）と比べてみよう。本記事執筆前日の2月12日の時点で、アップル株が年初比36％安だったのに対し、リサーチ・イン・モーションは、携帯情報端末「BlackBerry（ブラックベリー）」で大規模なサービス障害を起こしたばかりなのに、株の下げ幅は
20％弱。ヒューレット・パッカード株の下げ幅は14％足らずだ。このほか、米シスコシステムズ（CSCO）、米インテル（INTC）、米グーグル（GOOG）などのハイテク大手も、年初来の株価は、アップルよりも持ちこたえている。


なぜアップルの不調が際立っているのか。

その理由は、米大手ハイテク企業の中でも、同社の業績は一般消費者の動向に左右される度合いが格段に大きいからだ。

昨年10～12月期のアップルの売り上げ全体のうち、iPodやiPhoneなどの電子機器は44％を占める。Macは37％。いずれも、一般消費者に広く使われている製品
だ。

（とあるところから引用）

どうにかならぬものか？現金打ちでドツボ。

◎花の慶次、カリブ、ハネデジカリブ

・ミドル（691回転/33K）
　　　 初当たり： 0
　　　 大当たり： 0　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 21回
　　　　今年度大当たり累計： 54回（平均連チャン回数：2.57回）
　　　　【デジハネ除く】

・デジ羽カリブ（246/9.893k)


○合計（937/42.893K=21.84/K)


回転率（参考値） ： 　 　937÷ 42.893K＝21.84/K)
　 前回までの回転率累計 ：11154÷(429.782K)＝25.95/K

　 今回までの回転率累計 ：12091÷(472.675K)＝25.57/K



総回転： 　　12091回転中
デジハネ：　　2453回転
その他ミドル：9638回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：9638回転
初当たり確率：1/458.95＝9638÷21
トータル確率：1/186.98＝9638÷54


池袋を彷徨い歩いているうちに気がつけば打ってました。それが間違いの元。。。
やられてしまい、現金をロスしてしまいました。
－39Kでした。

５時間打って良い事無しでした

消化試合

◎カリブ・大海(ミドルスペック)

　　（67回転/1200発）
　　　 初当たり： 0
　　　 大当たり： 0　　　　
　　　　　
　　　　今年度初当たり累計： 21回
　　　　今年度大当たり累計： 54回（平均連チャン回数：2.57回）
　　　　【デジハネ除く】

　　　 回転率（参考値） ： 　　 67÷ ( 3.594K＝1200発×2.995円)＝18.64/K)
　 前回までの回転率累計 ：11087÷(426.188K)＝26.01/K
　 今回までの回転率累計 ：11154÷(429.782K)＝25.95/K

総回転：　　11154回転中
デジハネ：　　2207回転
その他ミドル：8947回転

（ミドルスペックの実践上の確率）
現在の総回転：8947回転
初当たり確率：1/426.04＝8947÷21
トータル確率：1/165.68＝8947÷54