先日、29日。
あった会の皆様が「ごるふ♪」に戯れていられる頃、
ワタクシは娘の中学初の「参観日」。 
前日に飲み会があったので、いささか二日酔いでGO!
中学校に着いたのですが、校内駐車場が満車の為、
交通整理をされていた爽やかジャージ姿の先生に言われ、
校外にある近くの「P」に車を停めてから、
テクテク歩いて「学校」へ。
角を曲がり、正門が見えた瞬間、
ワタシの目に飛び込んできた映像に一瞬凍結！！
今までいたジャージ姿の先生ではなく、
「黒い縦ジマスーツ」に、「角刈り先っちょ茶パツ」で
正門で堂々とタバコを吸っている、
とても中学校にはふさわしくない風体の・・・・
「先生」！！
一瞬、固まってしまったワタシの「念」が飛んでしまったのか、
次の瞬間、「目」が合ってしまったぁぁ！！
その方はワタシを見て、香ばしい「メンチ」をお切りになった後、
開口一番に・・・
「おっ！？ お前、こんなトコロで 何やってんだよ♪」
「NO～！！！」
この御方は、ワタシ高校時代の担任、そしてその後も
何か事あるごとに、ナゼかワタシをご指名で呼びつけて下さる、
通常なら、人は「恩師」と呼ぶような方でございます。。
しかし、この方。 ワタシの周りではもはや、
「伝説のティーチャー H先生」
と呼ばれる、ある意味「凄い」先生！！
ナニが「凄い」かって！？
まず、「今だに教師でいられる事がっ！」
「伝説の先生」と言いましても、
「熱血」・「体当たり」・「泣き虫」・「夜回り」・「まいっちんぐ」
等の、美しい響きとは全く無縁の「伝説」でございます。
むしろ、「ならず者」・「暴君」、 みつる風に言うなれば、
「８９３」！！
この御方の数々の伝説わっっ！！
「無理っ！書けません！！」
ほぼ、１つも書けないぐらい。
先生が恐くて書けないのではなく、
その「伝説」の内容が恐い。。
「教師」・「公職」・「社会人」の常識というモノサシでは
追い風参考にも程がある、計測不可能な事ばかり。。。
「ヤンキー先生」のような最後は美しい話は全くございません！！
ここ、数年は某夜の学校に赴任されていて、
なんとか「予定が合いませ～ん」と、
離れていたこの御方に、「正門」で言われるんです。。。
「おっ！？ お前、こんなトコロで 何やってんだよ♪」
ええ。。・・・こっちが聞きたい。
いや！問いたい！！
『そっちこそ、ココで何やってんですかっ！』
※ gooブログ 文字数制限の為、
「つづく！」
ありえん。。ココで会うなんて・・。二日酔いも吹き飛ぶ、不吉な予感が加速していきます。。(;´Д｀)ノ
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重量のウメき０た０（だっちョ０）
後はサッカーか数学やな。。。皆伝説はあるぞ
実名でしかもフルネームでお願いします
「書道」とか教えてらした先生かしら？
このセンセの伝説は・・・異常なんです！(≧∇≦)ノ彡バンバン
実名・フルネーム、「無理だぁ～」・゜・(ノД`)・゜・
ど真ん中！ 「正解」です。
名前は出しちゃダメです！
危険が迫ってきますから。。。ψ(｀∇´)ψ
「グラウンドに埋めるぞ」(ToT)/~~
男ばっかりのクラスだったから愛の鉄拳など日常茶飯事～(-_-;)
昔、工業って言えば、ほぼ男子でしたよね。
最近は女子も多いとか？
ワタシらの時代は「愛の鉄拳」は、学生生活とＳＥＴでしたもんねぇ～ヽ(´▽｀)ノ
でもね・・このＨ先生は全く「種族」が違うんですよ！
(；△；)
「そんなん、ありえへーん！」という事ばかりで。。。
また、関わってしまった自分が恐い。。
ま、大体は、友人から聞いてましたが・・・。
ハテハテ。。