U18リーグ第4節vs夕陽丘
3-1 勝ち
得点:上島2、村岡
貴重な勝ち点3を積み重ねました。
前半立ち上がり、ペースをつかめないままセットプレーから失点。前節も同様にやられたので課題です。その後もバタバタした展開でした。ラインは間延びし、ロングボール中心になりました。問題はポジション取りの遅さ。選択肢がないため、必然とロングボールばかりになり、相手ボールにしているところ。また、守備もボール中心に1stDFが規制をかけることが出来ず、コンパクトを作ることが出来ませんでした。
その流れの中、右サイド上田から飛び込んだ上島の得点
。喜志コンビの得点で、嫌な雰囲気を払拭しました。
後半はメンバーを変え、攻撃に対するポジション取りの位置を変え、ボールが動き始めました。前半ほぼなかったサイドバックのオーバーラップも出てきて優勢に進めることが出来ました。村岡、上島の追加点を挙げることができ、リーグ戦初出場の選手も使うことができました。
試合の中でファールが多くなってしまうのも課題です。予測、ポジショニング、プレーのサイクルができていないため必然とファールが増えてしまいます。
チームは競争です。毎回同じスタメンではありません。その中で自分の役割をブレずにやり続けることが大切です。トレーニングが良くなかったらメンバーを外されることはあると思うし、途中で外される。自分の中で消化しなければ成長はありません。悔しければトレーニングあるのみ。
次回のリーグは3/19vs金光藤蔭Bです。
3-1 勝ち
得点:上島2、村岡
貴重な勝ち点3を積み重ねました。
前半立ち上がり、ペースをつかめないままセットプレーから失点。前節も同様にやられたので課題です。その後もバタバタした展開でした。ラインは間延びし、ロングボール中心になりました。問題はポジション取りの遅さ。選択肢がないため、必然とロングボールばかりになり、相手ボールにしているところ。また、守備もボール中心に1stDFが規制をかけることが出来ず、コンパクトを作ることが出来ませんでした。
その流れの中、右サイド上田から飛び込んだ上島の得点
。喜志コンビの得点で、嫌な雰囲気を払拭しました。
後半はメンバーを変え、攻撃に対するポジション取りの位置を変え、ボールが動き始めました。前半ほぼなかったサイドバックのオーバーラップも出てきて優勢に進めることが出来ました。村岡、上島の追加点を挙げることができ、リーグ戦初出場の選手も使うことができました。
試合の中でファールが多くなってしまうのも課題です。予測、ポジショニング、プレーのサイクルができていないため必然とファールが増えてしまいます。
チームは競争です。毎回同じスタメンではありません。その中で自分の役割をブレずにやり続けることが大切です。トレーニングが良くなかったらメンバーを外されることはあると思うし、途中で外される。自分の中で消化しなければ成長はありません。悔しければトレーニングあるのみ。
次回のリーグは3/19vs金光藤蔭Bです。