ふるさと古民家たより

北信州の古民家から発信する四季のお便りです

田舎での人付き合い

2019年05月20日 | 古民家


田舎の暮らしは人と人とのつながりで成り立っています。共同作業も多く地域にもよりますが、一年に4~10回ほどのおてんま(私たちの地域で呼ばれている共同作業のこと)があるようです。そのうえ区費(この地域での呼び方)も私の知っているところでは8000円台から80000円位まで差があるようです。そしておてんまと区費を拒否した場合、かなり生活しづらくなると思います。要するに(集落移住の場合は特に)その地域での決め事を受け入れながら地域の人を大切に付き合っていくことが重要です。
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