Mさんよりライブのお誘い。
e+(イープラス)で当たったんだって。
秋音 -南瓜のささやき- 『Trick or treat!!』
というハロウィンライブ。
ギリギリまで悩んで、ご一緒させてもらうことに。
場所は道玄坂のDUO -Music Exchange-
カボチャのアイテム提示でなにやらもらえると言うことなので、同じ部署の先輩Tさんのデスク引き出しにぶら下がっていたカボチャちゃんを借りて行きました。
それでいただいたのが、オレンジ色のポリ袋を差し出されて、つかむとうまい棒(笑)
↓
私が取った後、「ガッツリ取っていいんですよ」とおねえさんが言い、Mさんがガシッと取ったのがコチラ
↓
Tさんへのお土産にもなりました
1ドリンク:500円を払っていざ入場。
後ろの端だったけど座れたので、Mさん=ビール、私=ラムコークを飲みながら開演を待ちました。
出演は、千綿偉功、広沢タダシ、芙咲由美恵、Yu:ki
(出演順はこの逆でした)
千綿偉功の名前を聞いたことがある程度で、あとはまったく知らないアーティストばかり。
Yu:Kiは福岡で路上ライブをしていたという21歳の女性アーティスト。
伸びやかで透明感のあるヴォーカルが素敵。
高音を出すときに、しかめっ面になるのが、同じ福岡の路上出身のYUIとおんなじーー。
福岡の路上ではコレが定番なのか???(んなわけない。笑)
なんと、プロモーション用CDを無料配布していました。
Yu:Kiのライブ後、MさんといそいそとGETしました。
今日歌った「フライハイ」「ブランコ」「あくび」も収録されています。
1曲目が「ピノキオ」だったとすると(未確認)、今日のラインナップが揃っていることになります。
「あくび」は人気ケータイ小説の映画化「恋空」のイメージソングオーディションにエントリー中なんだそうですよ。
「フライハイ」にちなんで、フライハイハイというドリンクを用意しているとのことなので、それをおかわり。
カフェオレ+焼酎でした。
Mさんは千綿偉功プロデュースの赤いカクテルをおかわりしてました。
2番目に登場したのが、芙咲由美恵(ふわら ゆみえ)。
彼女の歌声にこまったちゃん。の魂は揺さぶられちゃったのです。
即興で歌を作るコーナーでは、客席から「カボチャ」と「機種変更」というお題が出て(私も後ろの端っこで「カボチャーー!!」とひっそり叫んでました)、
悩みながらも一曲の歌が完成。
携帯を変えるように
好きな人も変えられればいいのに
あなたの代わりはいない
ってな感じの歌に仕上がったんですが、このとき彼女の声に鳥肌!!
そして、その後歌った「こどもの哲学」に完全に持っていかれました。
せつなくも、心の柔らかな部分(残ってたんだ!)に突き刺さる声と独特の世界観。
この歌をモチーフに小説を書いてみたいと思いました。
実現するかどうかはわからないけど、意欲を感じたのは確かです。
11月3日(土)の「中学生日記」に彼女の「教室白昼夢」をアレンジした曲が流れるそうで、今日はアレンジなしの原曲を聞かせてくれました。
芙咲由美恵の声は、charaのような、大貫妙子のような、YUKIのような、矢野顕子のような、吉田日出子のような、椎名林檎のような、でも誰でもない芙咲由美恵の声。
23歳だとのことなので、今後のブレイクも大アリだと思う。
ぜひとも注目を
ライブ後、CDを買おうと思ったら、今日はライブDVDしかないみたい。
しかも売り子さんいない・・・。
待ってたら、ご本人が現れました。
その場でサインしてもらっちゃった~。
しかも握手まで♪
サインもかわいいけど、本人もめっちゃかわいいの~。
広沢タダシライブ
うまいし声も美しい。
メロディーも美しい。
いい曲とタイミングにめぐり合えれば、売れそうな青年です。
オントシ30歳とのこと。
千綿偉功ライブ
なんだ、この声は!
心に染みる声っていうのかなぁ。
そして、歌詞のよさ。
尾崎豊のバラードに通じる世界観を感じました。
10年前に知ってれば、ハマったかもなー。
名前しか知らなかったけど、かなり好きなタイプの歌うたいさん。
口笛もよかったし、ギターもうまい。
佐賀出身とのことだけど、「佐賀+ギター=はなわ」だけじゃないんだね(笑)
映画「夜のピクニック」の挿入歌や、
佐賀で開催された高校総体のテーマソングも歌っているとのこと。
とくに高校総体の歌「君色の風 想い(思いかも)」は高校生の歌詞に曲をつけ
歌ったとのこと。ストレートでてらいのない歌詞に爽やかな気分になりました。
君がぼくの光なら
ぼくは君の影になろう
会えない夜を越えて
君を抱きしめたい
孤独のパズルに愛の欠片
彼は「詩人」に認定。
アルバム買おうっと。(会場では買わなかった)
帰りには、アンケートを渡しがてら、芙咲由美恵さんのブースにもう一度。
写メ撮らしてもらいました。
「一緒に撮りますか?」って言ってもらったんだけど、それはまたの機会があれば・・・
携帯だからというばかりじゃなく、撮影下手なこまったちゃん。
一度は目つぶり写真を撮ってしまい、2枚目もご本人は納得されていなかったようですが(確認してくれた)、これ以上はご迷惑かと退散しました。
本物はもっともっと可愛いんですよ~。
彼女のサイトはコチラ・・・
そうそう、今日は会場に向かうために銀座線の渋谷駅を降りたら、飯尾醸造のお嬢を発見!
着物が可愛らしかった~。
いいなー、着物。
話しかけたくて、うろうろしたけど、結局声をかけられず・・・。
e+(イープラス)で当たったんだって。
秋音 -南瓜のささやき- 『Trick or treat!!』
というハロウィンライブ。
ギリギリまで悩んで、ご一緒させてもらうことに。
場所は道玄坂のDUO -Music Exchange-
カボチャのアイテム提示でなにやらもらえると言うことなので、同じ部署の先輩Tさんのデスク引き出しにぶら下がっていたカボチャちゃんを借りて行きました。
それでいただいたのが、オレンジ色のポリ袋を差し出されて、つかむとうまい棒(笑)
↓
私が取った後、「ガッツリ取っていいんですよ」とおねえさんが言い、Mさんがガシッと取ったのがコチラ
↓
Tさんへのお土産にもなりました
1ドリンク:500円を払っていざ入場。
後ろの端だったけど座れたので、Mさん=ビール、私=ラムコークを飲みながら開演を待ちました。
出演は、千綿偉功、広沢タダシ、芙咲由美恵、Yu:ki
(出演順はこの逆でした)
千綿偉功の名前を聞いたことがある程度で、あとはまったく知らないアーティストばかり。
Yu:Kiは福岡で路上ライブをしていたという21歳の女性アーティスト。
伸びやかで透明感のあるヴォーカルが素敵。
高音を出すときに、しかめっ面になるのが、同じ福岡の路上出身のYUIとおんなじーー。
福岡の路上ではコレが定番なのか???(んなわけない。笑)
なんと、プロモーション用CDを無料配布していました。
Yu:Kiのライブ後、MさんといそいそとGETしました。
今日歌った「フライハイ」「ブランコ」「あくび」も収録されています。
1曲目が「ピノキオ」だったとすると(未確認)、今日のラインナップが揃っていることになります。
「あくび」は人気ケータイ小説の映画化「恋空」のイメージソングオーディションにエントリー中なんだそうですよ。
「フライハイ」にちなんで、フライハイハイというドリンクを用意しているとのことなので、それをおかわり。
カフェオレ+焼酎でした。
Mさんは千綿偉功プロデュースの赤いカクテルをおかわりしてました。
2番目に登場したのが、芙咲由美恵(ふわら ゆみえ)。
彼女の歌声にこまったちゃん。の魂は揺さぶられちゃったのです。
即興で歌を作るコーナーでは、客席から「カボチャ」と「機種変更」というお題が出て(私も後ろの端っこで「カボチャーー!!」とひっそり叫んでました)、
悩みながらも一曲の歌が完成。
携帯を変えるように
好きな人も変えられればいいのに
あなたの代わりはいない
ってな感じの歌に仕上がったんですが、このとき彼女の声に鳥肌!!
そして、その後歌った「こどもの哲学」に完全に持っていかれました。
せつなくも、心の柔らかな部分(残ってたんだ!)に突き刺さる声と独特の世界観。
この歌をモチーフに小説を書いてみたいと思いました。
実現するかどうかはわからないけど、意欲を感じたのは確かです。
11月3日(土)の「中学生日記」に彼女の「教室白昼夢」をアレンジした曲が流れるそうで、今日はアレンジなしの原曲を聞かせてくれました。
芙咲由美恵の声は、charaのような、大貫妙子のような、YUKIのような、矢野顕子のような、吉田日出子のような、椎名林檎のような、でも誰でもない芙咲由美恵の声。
23歳だとのことなので、今後のブレイクも大アリだと思う。
ぜひとも注目を
ライブ後、CDを買おうと思ったら、今日はライブDVDしかないみたい。
しかも売り子さんいない・・・。
待ってたら、ご本人が現れました。
その場でサインしてもらっちゃった~。
しかも握手まで♪
サインもかわいいけど、本人もめっちゃかわいいの~。
広沢タダシライブ
うまいし声も美しい。
メロディーも美しい。
いい曲とタイミングにめぐり合えれば、売れそうな青年です。
オントシ30歳とのこと。
千綿偉功ライブ
なんだ、この声は!
心に染みる声っていうのかなぁ。
そして、歌詞のよさ。
尾崎豊のバラードに通じる世界観を感じました。
10年前に知ってれば、ハマったかもなー。
名前しか知らなかったけど、かなり好きなタイプの歌うたいさん。
口笛もよかったし、ギターもうまい。
佐賀出身とのことだけど、「佐賀+ギター=はなわ」だけじゃないんだね(笑)
映画「夜のピクニック」の挿入歌や、
佐賀で開催された高校総体のテーマソングも歌っているとのこと。
とくに高校総体の歌「君色の風 想い(思いかも)」は高校生の歌詞に曲をつけ
歌ったとのこと。ストレートでてらいのない歌詞に爽やかな気分になりました。
君がぼくの光なら
ぼくは君の影になろう
会えない夜を越えて
君を抱きしめたい
孤独のパズルに愛の欠片
彼は「詩人」に認定。
アルバム買おうっと。(会場では買わなかった)
帰りには、アンケートを渡しがてら、芙咲由美恵さんのブースにもう一度。
写メ撮らしてもらいました。
「一緒に撮りますか?」って言ってもらったんだけど、それはまたの機会があれば・・・
携帯だからというばかりじゃなく、撮影下手なこまったちゃん。
一度は目つぶり写真を撮ってしまい、2枚目もご本人は納得されていなかったようですが(確認してくれた)、これ以上はご迷惑かと退散しました。
本物はもっともっと可愛いんですよ~。
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そうそう、今日は会場に向かうために銀座線の渋谷駅を降りたら、飯尾醸造のお嬢を発見!
着物が可愛らしかった~。
いいなー、着物。
話しかけたくて、うろうろしたけど、結局声をかけられず・・・。