ぴいちゃん@天然

適度な恐怖感と緊張感は人生には必要だ。 フライフィッシングと温泉は生涯の糧。

何の罰が当たっているんでしょうか

2021年02月09日 | 日常のあれこれ
何となく春めいてきた今日この頃。

相変わらず忙しい店舗での日々。 たまには他の店舗で息抜きしたいと口に出したのがいけなかったのか。

休日の夜、近くのコンビニに行く途中(ほぼ自宅前)転んだ。

右ひざに傷と青タン。 右手3本で体を支えたようで・・でも無理しょ。 3本の指が見た事ない角度に反り返る。

力なんて入らないし。 痛いし。

でも、そのまま買い物だけはして来た。

翌朝、グローブのように腫れた手の甲とご対面。

余りの痛々しさに「テニス肘」のS女子がバンテリン配合の湿布薬をくれた。

テニスなんかしないしょ。 竿の振り過ぎであろうが。

そして本日はカウンターの角に思い切り骨盤を強打する。

早上がりしたM女子が、わざわざ薬局で湿布薬を買い届けてくれた。

ありがたい

何とも痛い続きの2月である。 

あまりにも己が可哀想なので、送られてきたTIEMCO2021年版のカタログを拝借してきた。

うしししっ 社販と言うありがたい特権が



こういう浅ましさが不運を呼ぶのか。 

コロナでどうなるかわからない解禁ではあるが、一応、用意だけはしておこう。

解禁前、皆様も怪我にはご用心 (お前だけじゃ



んじゃ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする